優しい風ー山の彼方に
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2015/11/30
「岳山」
山歩き
今日は早く出ようと、起きてすぐに朝食を取り、出かけようとした。久しぶりの〈座間峠〉訪問である。その時、急に用事を仰せつかり、結局遅い出発になってしまった。桐生から林道に入り、〈鍋足〉へと走る。〈鳴神山〉登山口には、7台の車が止まっていた。人気のある山である。更に進んで行き、ゲートは開いていたが、手前の駐車余地に車を止めた。右側には、橋が作られている。〈大茂〉からの林道がここまで延びて来ているようだ。
〈火打石山〉から〈岳山〉への尾根は、以前に〈大茂〉から歩いたことがあったが、今日は〈鍋足〉からと思って出かけてきたが、取り付きが分からず、結局、〈座間峠〉まで行き、尾根に乗ることにした。〈高沢川〉を見下ろしながら林道を歩いていくと、左にカーブした所、右側に古い標識があった。薄くなって文字が読みにくくなっていたが、まだ健在だった。
沢を渡り返しながら歩いていくが、倒木が多く、歩きにくい。落葉も深く、隠れた石に足を取られ、ひっくり返った。両膝をしこたま打ち、痛みで顔が歪んだ。沢に沿っての歩きなので、石が多く、テープを頼りに右岸、左岸と石を伝って行く。熊さんの落し物があり、びくっとさせられた。やがて、静かな雰囲気の漂う〈座間峠〉に到着した。
山を始めたころ、この〈座間峠〉と言う名の響きに魅せられ、この辺りに足繁く通ったものである。〈神土〉あたりの家並みが見える。倒木に腰を下ろして、遅い食事とした。時計を見て腰を上げ、〈岳山〉へと向かって歩き出す。県境標識に沿って落葉を踏んでいく。左下に〈草木湖〉が見える。尾根に上がると〈残馬山〉への標識があり、コースから離れて、標識の南側に派生した尾根へと歩き出す。
一登りで、山名標識のある『岳山』山頂である。ここから落葉に足を取られながら斜面を下って行く。岩場を右から巻いて行き、登り返していくと、山名標識は無いが、『茸石山』山頂に着いた。木々の間に〈残馬山〉が眺められた。更に下っていき、急な斜面を少しの時間、登り切ると『赤粉山』だった。ここにも山名板は無かった。一服してから、〈岳山〉に戻り、少しの間、のんびりとした。どうも膝が痛む。困った。鹿が白いお尻を見せて、雑木の中へと歩いていった。さてと、陽が落ちる前に戻れるかな。
●駐車地●
●ゲート●
●林道歩き●
●座間峠入口●
●沢に沿って●
●渡渉●
●荒れた沢沿いの道●
●残っていた懐かしい標識●
●座間峠へ●
●座間峠にて●
●草木湖●
●残馬山への標識●
●岳山山頂●
●ゴリラ岩●
●茸岩山が見えてきた●
●赤粉山山頂●
●茸岩山と残馬山●
5
タグ:
安蘇山塊
茸岩山
座間峠
投稿者: 山香優風
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2015/11/27
「二股山」
山歩き
風が強く寒い日になった。午後食事を済ませてから、真っ青な空を見て、何処かに行こうと思った。鹿沼の二股山が頭に浮かび、下久我からの林道終点から歩いて来ようと、車を走らせた。しかし、林道岩渕線に入ったものの、すぐに荒れた道になり、次第に掘れた道に変わった。ゆっくりと進めるが、ついに腹を擦り始めたので、バックして、沢沿いの駐車余地に車を止めた。
時間は、二時半近くになっている。早々に支度をして歩き出す。次第に道は、深くえぐれ、林道の形は無くなっていた。間もなく、石のゴロゴロした終点地になった。道標はしっかりと立っていた。沢沿いを進んでいくが、かなり崩れていて、端を恐る恐る歩いていく。とうとう山道は無くなり、沢床を歩いていく。倒木もあり、実に歩きにくい。
しばらく沢の中を歩いていたが、歩き辛いので、たまらず、右手の斜面に取り付いた。けっこうな斜度で、湿った土が滑って、こちらも登りづらかった。大汗をかき、運動靴を滑らせながら、しばらく登って行くと、やっと、尾根に上がり、踏み跡に出た。尾根コースである。踏み跡を辿って進んで行く。小まめに道標が立っていた。皆、〈下久我P→〉と書かれ、下りのコースになっていた。
小ピークから左へと尾根を歩いて行くと、道標が立ち、上に少し上がると、NHKのアンテナ施設があり、右へと少し登ると、大きな石祠の鎮座した、懐かしい『北峰』山頂である。北東側の展望が良く、鹿沼の町並みの広がりや、古賀志山の山並み、遠く、筑波の峰々も眺められた。時間が無いので、のんびりとはして居られ無い。すぐに岩場を下って、賑やかな道標の立つコルに下りついた。
ロープを掴みながら南峰に上り返していく。三角点を撫で、雷電様に手を合わせ、白く化粧した表日光連山を眺める。手前に笹目倉山や古峰ヶ原高原も眺められた。いい風景である。女房と歩いたのは、もう20年も前の事である。しかし、山は変わらないと言うが、道が幾つも整備され、道標も沢山立てられているのには、少し驚いた。静かな雰囲気を少し味わってから、水分を取り、山頂を後にして、下り始める。林道終点地に着く前に、陽は隠れてしまった。
●駐車地●
●荒れた林道●
●掘れた林道●
●林道終点地広場●
●崩れた沢沿いの道●
●左上の崖●
●道標●
●倒木多し●
●沢床の中の歩き●
●たまらず、右側斜面に取り付いた●
●尾根上の標識●
●気持ちのいい緩斜面が続く●
●NHKのアンテナ施設●
●北峰山頂●
●古賀志山遠望●
●下ってきた岩場を振り返る●
●コルに立つ道標●
●南峰への登り●
●表日光連山●
●二股山南峰山頂にて●
●二股山へと続く尾根●
●鳴蟲山●
5
タグ:
栃木県鹿沼市
栃木百名山
双耳峰
投稿者: 山香優風
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2015/11/25
「花園御岳山」
山歩き
高速に乗り、花園インターでおりて、国道140号を寄居町に向かって走る。末野大橋手前を右折、善導寺近くに車を止め、地形図を見る。秩父鉄道に沿って西へ進んでいくと、舗装道路の終わった所、右手奥に神社が見えた。車を道路端に止め、支度をして歩いていく。落ちた銀杏の実を踏んで鳥居を潜り、石段を上がって行くと、〈諏訪神社〉境内に出た。
賽銭をあげ手を合わせてから、辺りを見回す。右手の木に〈←花園城〉と書かれた板を見つけた。落ち葉の積もった細い道を進んで行く。山腹を巻くように続いている。やがて、堀切にぶつかると、右の斜面の急な登りになった。道は、堀切に沿って続いていたが、間もなく、堀切の中を歩くようになる。すぐに左手の斜面にテープが有り、取り付いた。
笹の生えた高みには、アンテナが立てられていた。西側の深い堀切を過ぎると、細長いピークになり、少し進むと、〈花園城跡〉と掘られた石柱が立っていた。他には何も無かったが、山城だったことは、周りの地形でそれと分かった。時々、走る電車の音が聞こえてきた。役所のスピーカーから聞こえてくる、防災訓練の声を聞きながら、山頂を後にした。
車に乗り、西の〈花園御岳城〉へと車を進める。末野に入り、落葉を掃いている男性に道を尋ねた。〈少林寺〉から登って行けば行けるよと教えてもらった。そして、この山が、〈御岳山〉と呼ばれていることも教えてくれた。お礼を言ってから、〈少林寺〉へと車を走らせ、トイレの手前の駐車場に車を止めた。東に、さっき歩いた〈花園城〉の山が眺められた。
〈←五百羅漢〉への標識に従って山へと歩いていく。山道の左側には、羅漢様が色々な表情をして出迎えてくれた。山腹をジグザグに上がって行くと、やがて、〈お釈迦様〉の像の立つ広場に出た。ここが『羅漢山』といわれているピークである。東屋も立っている。以前は展望も良かったのだろうが、今は、周りの木々が伸び、展望は望めなかった。
ここから、西へとハイキングコースを進んで行く。間もなく、〈円良田湖→〉への道から別れて、真っ直ぐに尾根道を進む。深い落ち葉が続く。間もなく、鳥居の前に出た。参道が左下から上がってきている。石段を上がると、石碑の数多く祀られたピークに着いた。中央の〈御岳大神〉の石碑の下に『御岳山』の山名標識が落ちていた。石碑に囲まれた山頂は、静かで、厳かな気持ちにさせられた。
●秩父鉄道沿いの駐車地●
●銀杏の実●
●諏訪神社●
●標識●
●山道●
●堀切の中を進む●
●〈花園城跡〉の石柱●
●花園城跡ピークにて●
●少林寺駐車場●
●少林寺●
●羅漢像●
●落葉の積もった道●
●羅漢様●
●五百羅漢●
●羅漢様●
●釈迦像の立つ、羅漢山●
●落葉の尾根道●
●お狐様と石段●
●石碑の立つ御岳山山頂●
●落ちていた山名標識●
●御岳山と花園城跡ピーク●
5
タグ:
群馬県寄居町
花園城跡
五百羅漢
投稿者: 山香優風
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2015/11/20
「御殿山」
山歩き
どうしたことか、佐久山の〈御殿山〉と勘違いし、大田原の龍城公園に向かってしまい、公園内をぐるっと回ってから、佐久山へと向かった。街中を走っていくと、案内板があり、入って行く。丁度、紅葉祭りをやっていて、道路脇に旗が何本も立てられていた。駐車場にはテントも立ち、大根や白菜などの野菜が並べられていた。
曇っていて、天気はあまり良くないが、けっこう人が歩いていた。先週、NHKで、ここ御殿山の紅葉が見頃だと放映していたので、来て見たが、ちょっと遅かったようである。しかしながら、楓の巨木が多く、見応えはあった。晴れていれば、陽の光に映えた美しい楓の赤色が、まだまだ見られそうな木々もあった。
階段でバラ園に上がったが、ここには紅葉の木は無く、殺風景な平地が広がっていた。右手の高みへと、落葉の斜面を上がると、すぐに深い掘切があり、靴を滑らせながら下り、登り返すと、雑木の中に出た。枝を分けながら進んでいくと、細い山道に出、そこには〈自然遊歩道〉と書かれた標識が立てられていた。
山道は有刺鉄線に沿って続いていた。有刺鉄線の張られた中には、社らしき建物が立っている。右に社を見ながらしばらく先へと歩いてみたが、しばらくすると山道は下っているので、社の立つ所まで引き返した。今は忘れ去られたのであろう〈社〉を後にして、『御殿山』へと下った。楓の下を歩いていくと、階段の下に、〈佐久山城跡〉の標柱と説明板があった。
駐車場に戻り、テントの人達に〈社〉の事を聞いたが、その存在すら知らなかったし、山道のあることも知らず、結局、何の情報も得られなかった。大根と白菜を買い、帰路に着く。天気の大きな崩れは無く、時々、小雨がフロントガラスを叩いた。
●龍城公園の案内板●
●龍城公園●
●佐久山御殿山公園入口●
●駐車場●
●佐久山御殿山公園案内図●
●終わりかけの紅葉●
●赤色がいい●
●御殿山公園の看板●
●バラ園へ●
●広く平らなバラ園●
●土塁の上●
●掘切を越えて●
●山道●
●標識●
●ピークに立つ社●
●楓の下を●
●けっこう綺麗●
●佐久山城跡の標柱●
●御殿山●
6
タグ:
紅葉祭り
佐久山城跡
佐久山御殿山公園
投稿者: 山香優風
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2015/11/16
「大峰山」
山歩き
一日身体が空いたので、少し遠出をすることにした。なかなか出かけられなかった、長野の坂城町にある〈大峰山〉に向かう。上信越道を坂城インターでおり、すぐに〈林道水晶線〉に入る。落葉の積もった道は次第に細くなり、ゆっくりと走っていく。しばらく走ると、倒木が道を塞いでいた。車を止め、やっとのことで、木を川に落とし、先へと進んで行く。更に道は細くなり、カーブが多くなった。急な登りにタイヤが滑り始めたので、先に進むのを諦め、カーブした端に止めた。軽四なら更に進めただろう。車が大きすぎた。
林道を歩き始めたが、なかなか着かない。〈芝峠〉入口の広場まで、25分も掛かってしまった。積もった落葉の上を歩いて、道標の立つ〈芝峠〉に登り、右へと尾根を歩き出す。数分で分岐の道標があり、左へと登って行く。茨の細木が多く、閉口する。間もなく、標識の立つ『水晶山』山頂だった。見晴らしは無い。
写真を撮り、下っていく。コルからゆっくりと登り返していく。平らなピークに立ち、更に下って、登り返すと、石祠の立つ、坂城町の最高峰『大峰山』山頂に着いた。ツルリンドウを見たり、景色を眺めたり、ゆっくりと歩いてきたのだが、それでも、標識に書かれたタイムよりも、かなり早かった。山頂は、素晴らしい展望台だった。
雲は次第に取れてきて、陽もさしてきた。雲海の上に〈美ヶ原〉が軍艦の様に浮かんでいる。〈王ヶ頭〉のアンテナ群もはっきりと見える。左には、形のいい〈蓼科山〉が顔を見せている。アルプスも見えている。目を凝らすと、槍や穂高も見える。腰をおろして、しばらく景色を楽しんだ。30分もすると、雲海は消え、町並みが現れた。暖かくて、気持ちがいい。なかなか腰が上がらなかった。
後の下方からチェーンソーの音がして、木がバリバリと音を立てて倒れた。もう少し居たかったが、静けさが飛んで行ったので、腰を上げ、〈芝峠〉へと歩き出す。〈芝峠〉からは、急な斜面を登り、尾根に上がって、進んで行く。右手遠く、〈四阿山〉が見えた。小さなピークを一つ越え、登り返していくと、石像の立つ『堂叡山〈大道山〉』山頂だった。ここからの展望も良かった。
松の倒木に腰を下ろし、お握りを食べた。槍や穂高が〈大峰山〉よりもはっきりと見える。雲海は消え、秋色の山々の上に、アルプスの山々の連なりがズッと続いている。下には、千曲川の流れが見えた。ここでも風景を眺めながら、長い至福の時を過ごした。ミカンが家で食べるよりも美味しかった。同じみかんなのに。何故かなー。
●林道水晶線入口●
●駐車地●
●林道歩き●
●芝峠登り口広場●
●芝峠への登り●
●芝峠●
●落葉の尾根道●
●ツルリンドウ●
●水晶山山頂●
●落葉がたっぷり●
●大峰山山頂にて●
●雲海に浮かぶ蓼科山〈左〉と美ヶ原●
●30分後の美ヶ原●
●マユミ●
●四阿山●
●ツルリンドウ●
●堂叡山〈大道山〉山頂●
●穂高岳、槍ヶ岳が見える●
●大峰山●
7
タグ:
長野坂城の山
水晶山
堂叡山
投稿者: 山香優風
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