優しい風ー山の彼方に
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2016/1/28
「篠井富屋連峰」
山歩き
宇都宮の〈篠井富屋連峰〉は何度か歩いたことがある。その連峰の南端に〈毘沙門山〉と言う名の山のあることを知り、早速出かけてみた。国道293号から〈林道毘沙門高館線〉に入り、〈毘沙門山〉の東側の路側に車を止める。
地形図を確認、支度をしていると、男性が林道を下ってきた。少し話をした。龍ヶ崎から来たと言う。〈こどものもり公園〉から縦走してきたが、〈兜山〉への上り口が分からなかったと首を傾けた。男性と別れてから、山に取り付いた。雑木が生い茂り、踏み跡は見当たらず、北へと少し歩いたが、一面雪になった。
南へと方向を変え、小木を分けながら登って行くと、崖が現れた。岩と岩との間に斜面があり、登って行くが、捕まる木々も無く、四つん這いで身体を上げていく。時々、靴が滑り、ヒヤッとしたが、何とか持ちこたえ、岩の上に登り着いた。西へと少し登ると、山名標識のある『毘沙門山』だった。雑木の立ち並ぶピークからの展望は悪かった。
ここだけに登るつもりで来たのだが、懐かしい〈兜山〉まで行ってみようと、岩場を西へと下り、明るい斜面を岩の下の尾根へと進み、鞍部から薄い踏み跡を登り返して行く。陽の当たる明るい尾根を進んでいくが、間もなく、篠竹の繁茂した斜面に変わり、踏み跡も消えた。笹を分けながら進んでいくと、鉄塔が見えてきた。
林道からの作業道に出て、一休みする。汗をかなりかいたので、上着をザックにしまい、茨の生えた道を進んで行く。途中、作業道を離れ、鉄塔の下へと歩いた。踏み跡があるかと思ったが、全く無く、藪を分けながら北へと登って行く。大きな岩が見えてきた。岩の東側に進んでから、岩の間を上っていくと、林道からの登山道とあい、西へと少し歩くと、『兜山』山頂だった。
西側の岩の上に出たが、〈半蔵山〉が見えるだけで、展望は悪くなっていた。それはそうだ、今から20年も前の話である。何度か、この岩の上で、食事をしながら展望を楽しんだものである。岩に腰を下ろして、しばらく思い出に耽った。
●林道毘沙門高館線駐車地●
●山に取り付く●
●小木が煩い●
●雪が多くなってきた●
●崖の下に出た●
●滑る急斜面●
●鬼山●
●毘沙門山山頂●
●明るい斜面●
●兜山●
●雑木の藪●
●明るい尾根●
●篠井連峰●
●木々の間に半蔵山●
●廃作業道に出る●
●大きな岩が見えてきた●
●兜山山頂にて●
●展望岩からの半蔵山●
●毘沙門山・兜山・鬼山●
5
タグ:
毘沙門山
兜山
鬼山
投稿者: 山香優風
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2016/1/25
「賀蘇山」
山歩き
栃木県鹿沼市入粟野に賀蘇山神社があり、神社北側の山が、〈賀蘇山〉であると〈鹿沼の名山〉に記載されている。〈石裂山〉の西側の尾根のピークで、644m標高点を指していた。〈賀蘇山神社〉からハイキングコースを歩いて〈月山〉西側の尾根に上がり、尾根を南下してピークに立とうと考えた。
県道草久粟野線を走り、〈賀蘇山神社〉入口に車を止めた。石段を上がり、神門を潜ると、右側に大きな拝殿が現れた。賽銭を上げ、手を合わせてから、境内を歩いていると、社務所の若い女性に声をかけられた。雪で折れた木を片付けたり伐採しているので、ハイキングコースは遠慮してもらっているとの事だった。地図まで持ってきて頂いて、寒い中、話を聞いてくださり、まことに恐縮した。裏の山に入る事を承諾してもらい、〈上の宮〉から左手の尾根に取り付いた。
薄い踏み跡があったが、尾根に乗ると、踏み跡は雪の下に消えた。樹林の中、雪は凍っていて滑る。しばらく靴で踏みつけながら登ったが、急な斜面になり、軽アイゼンを付けた。しかし、かなりの急登で、東へとトラバースして、雪の少ない陽の当たった斜面へと逃げた。雪の少なくなった明るい斜面で倒木に座って水分の補給をしながら少し休んだ。ここでアイゼンは外した。
気持ちのいい斜面はすぐに終わり、桧の林の中の歩きに変わった。次第に雪は多くなり、鹿さんの足跡を追っていく。時々地形図を見ながら、ゆっくりと足を進めていく。ネットの張られた尾根に上がると、緩い登りになり、東へと方向を変えて歩いていく。右側に〈石裂山〉の山並みが見えてきた。
やがて、細くなった尾根を登り詰めると、平らなピークに出た。644m標高点『賀蘇山』山頂は、赤のテープが一つ木に巻かれているだけの桧の林立したピークだった。〈石裂山〉もと思っていたが、時間もけっこうかかり、汗もかなりかいたので、ここを終点とした。腹も減ったので、少し下った明るい場所で、カップヌードルを胃の中に流し込んだ。静かだ。時々、小鳥のさえずりが聞こえる。展望は無かったが、いい雰囲気の中、気持ちよい山歩きが出来た。
●駐車地●
●賀蘇山神社入口●
●賀蘇山神社拝殿●
●賀蘇山神社上の宮●
●大杉切株●
●尾根に乗る●
●明るい斜面●
●雪が増えてきた●
●ネットの張られた尾根●
●鹿の足跡が続く●
●石裂山の山並み●
●雪の斜面が続く●
●賀蘇山山頂にて●
●楽しい食事の時間●
6
タグ:
石裂山
賀蘇山神社
栃木県入粟野
投稿者: 山香優風
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2016/1/23
「藪塚雷電山」
山歩き
〈八王子丘陵〉は殆ど歩いたと思っていたが、〈山の町桐生〉を眺めていたら、〈藪塚温泉〉の東の小さなピーク、〈雷電山〉がまだ未訪問なのに気がついた。昼食を済ませてから、群馬県太田市へと向かった。国道50号を走っていき、桐生市の街中から、桐生新田線に入る。〈籾山峠〉を過ぎ、〈藪塚温泉〉方面へと走っていき、峠らしき場所の路側に車を止めた。
ハイキングシューズに履き替え、岩と岩との間の溝状の道へと入って行く。落ち葉の道を歩いていくと、間もなく、看板があり、振り返って読んでみると、〈この先 県道注意!!〉と書かれていた。落葉の敷き詰められた道は、次第に笹が出てきて、煩くなってきた。
道形をクネクネと進んで行き、深い落ち葉の斜面を上がって行く。上方に東屋が見えてきた。落ち葉に靴を滑らせながら登って行くと、間もなく、東屋の前に出た。ここにも看板が立ち、振り返ってみると、〈雷電山 ハイキングコース終点です〉とある。
先に高みがあり、『雷電山』と書かれた標柱が立てられていた。先へと少し下った所には、石の祠があり、更に西側には、木段があり、ハイキングコースが続いているのが確認できた。雑木に囲まれ展望は悪い。木々の枝の先に八王子丘陵の山並みが見通せた。戻って、東屋でしばらくのんびりとする。日溜りの様なピークで、風も無く、暖かな時間を過ごした。
●駐車地●
●登山口●
●明るい落葉の道●
●笹が煩くなってきた●
●東屋が見えてきた●
●ハイキングコース終点の看板●
●藪塚雷電山山頂●
●雷電山山頂にて●
●石の祠●
●八王子丘陵●
5
タグ:
八王子丘陵
藪塚温泉
籾山峠
投稿者: 山香優風
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2016/1/21
「赤見駒場城跡」
山歩き
〈栃木県の城址〉に〈赤見駒場城跡〉が紹介されている。〈越床峠〉から〈鳩ノ峯〉へと続く尾根から、東に少し外れた場所にある様だ。〈越床トンネル〉西側の旧道を少し走った駐車場に車を入れた。強い風が吹き、寒い、流石に一台の車も無かった。
ゲートをすり抜け、国道293旧道を歩いていく。間もなく、道標の立つ、左へと作業道に入って行く。道は二本に分かれているが、先で一緒になる。雪の残った右側の道を歩いていく。すぐに広場になり、右側の尾根に乗る。道標が立っているが、文字が霞んで読めない。
落葉の積もった尾根を登って行くと、見晴らしノいいピークになる。国道293号の先には、〈行〈行道山〉が見える。〈浅間山〉や〈男体山〉も眺められた。カヤトの尾根を少し下り、緩く登り上げると、石柱の立つ小ピークなり、トラロープに沿って急降下していく。落葉に足を滑らせながら下りつくと、石祠の立つ峠である。
真新しい黄色のテープを見ながら登り返して行く。〈萱場山〉や〈大小山〉があり、遠く〈筑波山〉も眺められた。落ち葉で辛子色になった尾根道を進んで行く。西風が強くて冷たいが、身体は汗で濡れている。大岩を過ぎると、山神様の祀られたピークである。ここの眺めも素晴らしい。風景に見とれ、度々足が止まる。
時計を見ると2時半近くになる。これはまずいと早足で落葉を踏んでいく。道標の立つ所から、〈城山〉方面へと歩いていく。間もなく、三角点〈点名・樺崎〉のあるピークである。ここから、更に西へと下っていくと、〈城山〉の山名標識の立つ〈樺崎城跡〉である。道標まで戻り、〈鳩ノ峯〉方面へと下っていく。〈猟銃禁止区域〉の看板のある二つ目の小ピークで、地形図を確認する。
尾根を外れて、東へと下っていく。浅い堀切の様な所から登り返すと大きな岩のあるピークに出た。ここが〈三ノ郭〉らしい。岩上からの展望がいい。更に進み、下って二つの堀切を越すと、平らな〈二ノ郭〉になり、更に進んでいくと、広く平らな場所に出た。下方にゴルフ場が見える。ここが、〈一ノ郭〉の様だ。木々の中、あまり展望はよく無い。
『三ノ郭』まで戻り、岩に腰を下ろし、少しだが、至福の時間を味わった。それにしても、風が冷たい。かいた汗はすぐに冷えた。〈鳩ノ峯〉が形のいい三角形を見せている。さてと、暗くならない内に帰るとしよう。
●駐車場●
●越床峠ハイキングコース入口●
●旧国道293号線●
●道標●
●作業道●
●道標の立つ尾根に上がる●
●足利鉱山と番屋●
●国道293号の先に行道山●
●黄色のテープが続く●
●石祠のある峠●
●萱場山の先に筑波山●
●山神様の祀られたピーク●
●大小山の山並み●
●三角点〈点名・樺崎〉ピーク●
●ここから東へ●
●三ノ郭にて●
●鳩ノ峯●
●一の郭にて●
●三角点峰・赤見駒場城跡・鳩ノ峯●
5
タグ:
鳩ノ峯
越床峠
樺崎城山
投稿者: 山香優風
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2016/1/17
「仙人ヶ岳」
山歩き
会の山行で、足利最高所の〈仙人ヶ岳〉に向かう。泉龍院駐車場から〈寝釈迦〉のあるピークに登り、〈金葛遊歩道〉を歩いて、〈雨降山〉、〈前仙人ヶ岳〉、〈仙人ヶ岳〉と進み、少し戻って、白葉峠への尾根に入り、〈荒倉山〈〉、〈鷹ノ巣沢〉と進み、県境の尾根を離れて、〈小友沢の頭〉、〈森山展望所〉、〈雷電山〉と周回をする予定である。
泉龍寺駐車場から歩き出す。朝のうちは、天気が良く、すぐに汗をかきはじめた。樹林の中の歩きは、とても気持ちがいい。間もなく、寝釈迦の前に三角点のある〈一色山〉に登りつく。ここからは、アップダウンのある尾根歩きである。それぞれに展望が良く、吾妻山から鳴神山への山並みが眺められた。
遠く西上州の山並み、白くなった浅間山、雪の無い赤城山などを眺め眺められた。東屋の展望所で一休みし、雨降山へと歩いていく。雨降山への山道は周りの下草が刈られ、山頂を覆っていたカヤも綺麗に刈り取られていた。しかし、整備道はここまでである。この先は、尾根上に付けられた踏み跡を辿っていく。
三角点峰〈点名・引田〉を過ぎ、細くなった尾根道を歩き、急な斜面を登り返して行く。山火事の跡の黒く焦げた木々の中を進んでいくと、やがて、伐採地になり、帰りに歩く尾根が目の前に現れる。焦げた木の中を登り上げると、三角点の埋設された、『前仙人ヶ岳』山頂である。
一休みしてから、急斜面を下っていくと、白石の中に黒焦げの木の立つ尾根道になる。悲惨な情景の中を進んで行く。岩が増えてきた。幾つか岩のピークをアップダウンしながら進むと、やがて、大きな山名板の立つ、『仙人ヶ岳』である。四人の女性が食事中だった。ここで昼にする。
予報どおり、空には雲が広がってきて、寒くなってきた。〈白葉峠〉への分岐まで戻り、岩の多くなった尾根を進んで行く。間もなく、展望のいい『荒倉山』である。〈仙人ヶ岳〉の展望台である。荒れた斜面を下り、小さなピークを越えていくと、東側が伐採され、ネットの張られた尾根に出る。〈行道山〉や〈深高山〉、〈石尊山〉の山並みが広がっている。ネットに沿って登って行くと、〈すみれ山好会〉の標識、『鷹ノ巣沢』が立てられている。
少し歩いて、右へと方向を変えて進むと、〈白葉峠〉分岐である。ここから県境の尾根を離れ、〈一色〉方面へと歩いていく。間もなく、三角点の立つ『小友沢の頭』山頂である。水分を補給し、南へと尾根を下っていく。右手に歩いた尾根が見える。やがて、〈森山展望台〉に着く。観音山が形のいい三角形を見せている。
〈一色展望台〉から斜面を下り、石祠の鎮座した『雷電山』に登り返した。ここからはトラロープの張られた急斜面の下りが続き、細い丸太の階段を下ると道路に出、黒川に沿って駐車場に歩き、今年初めての、会の山行を終えた。
●泉龍院駐車場登り口●
●明るい山道●
●寝釈迦のある一色山●
●金葛遊歩道●
●東屋●
●桐生の町並みと吾妻山●
●雨降山へ●
●雨降山山頂●
●伐採地●
●前仙人ヶ岳山頂●
●前仙人をバックに、岩尾根歩き●
●展望のいい尾根歩きが続く●
●仙人ヶ岳山頂●
●白葉峠へ●
●荒倉山への登り●
●荒倉山山頂から仙人ヶ岳●
●ネットに沿って●
●鷹ノ巣沢山頂●
●深高山から石尊山の山並みと行道山〈奥〉●
●小友沢ノ頭●
●一色展望台から、観音山、一色山、吾妻山●
●雷電山山頂●
8
タグ:
雨降山
荒倉山
泉龍院
投稿者: 山香優風
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