優しい風ー山の彼方に
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2016/3/31
「横隅山」
山歩き
〈横隅山〉は低山ではあるが、鬼石から眺めると、なかなかどうしてどっしりした山塊を見せる。長瀞側から行こうかと思ったが、久しぶりに鬼石の町並みを走ろうと、高速を藤岡インターで下りた。さら地になった山友のGS跡を見ながら、山へと向かっていく。クネクネと山を越え、少し下った〈いろは橋〉を右折、平沢の集落の中を進んで行く。道が細くなり、間もなく、行き止まりとなった。駐車スペースがあり、車を回して止めた。
春の陽に当たって、山が生き生きとしている様だ。沢と畑の間を上り始める。すぐに山の中に入り、小沢に沿った踏み跡を追って行く。所々に標識があり、迷うことは無い。やがて、沢の源頭上を横切って進んでいくと、石碑の立つ〈平沢峠〉である。〈新岡部線33号〉への黄色のプラ柱が立っていて、ここからは、鉄塔巡視路を歩いていく。明るい尾根は気分がいい。ピンクの山桜が気分を更に良くしてくれた。
右手からチェーンソーの音が聞こえる。上がって行くと、左手上方に軽四の車が三台見える。仕事道が丁度ここまで来ていて、先ほどのチェーンソーの人達が乗ってきたのであろう。間もなく、巡視路と分かれ、左へと進んで行く。右側の斜面に陽が当たり、山桜が咲き、エイザンスミレやヒトリシズカが顔を見せる。まさに春爛漫と言うところである。
左上にガードレールが見え、間もなく、舗装道路が登山道に近づいてきた。ゴルフ場からの道らしい。急になった道を一登りすると、展望柵のある『横隅山西峰』である。先は崖になっていて、鬼石の町並みの上に山並みの連なりが眺められた。更に遠く、赤城や榛名の山並みが薄っすらと見える。左奥には、御荷鉾山があり、雪の中を登って風邪を引き、仕事を三日も休んだ思い出深い〈雨降山〉が立っていた。
展望を楽しんでから、桧の立ち並ぶ尾根を進んでいくと、間もなく、三角点の埋設された『横隅山』山頂である。〈御嶽山〉が見える。山肌に点々と桜色を散りばめ、なかなか洒落た装いを見せている。振り返れば、青黒い山形を見せて、〈城峰山〉が立っていた。暖かく、静かな山頂だった。とっても、気分がいい。しばらくの間、景色を眺めていた。生暖かい微風を身体に受けながら。いつまでも。
●林道終点地●
●道標●
●ヤマザクラ●
●沢沿いの道●
●平沢峠●
●鉄塔巡視路へ●
●明るい尾根道●
●間もなく、巡視路と分かれて左へ●
●前方に横隅山が●
●ヒトリシズカ●
●標柱●
●エイザンスミレ●
●西峰山頂●
●御荷鉾山・雨降山・桜山●
●鬼石の町並みと御嶽山●
●横隅山山頂にて●
●城峰山〈右奥〉●
●横隅山●
5
タグ:
埼玉群馬県境の山
御荷鉾山
城峰山
投稿者: 山香優風
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2016/3/27
「追付山」
山歩き
国道122号を走り、水沼の信号を左折、県道257号をしばらく走り、やがて、丁字路を右折して、林道川久保入沢線に入り、沢入川に沿って進んで行く。田川浄水場を過ぎ、林道田沢小中線をクネクネと高度を上げていくと、間もなく、〈田沢小中トンネル〉になる。〈中野山〉に登ったときは、西側から上がったが、今回は、トンネルを潜り、東側の駐車スペースに車を止め、適当な所を探し、〈中野山〉から北に連なる尾根に上がることにした。尾根を北上し、三角点のある〈追付山〉が目的である。
少し道路を下ると、仕事道があり、そこから取り付いた。杉林の中の斜面は、東側の斜面よりは登りやすかったが、稜線に出る最後は、四つん這いになった。稜線を北へと向かう。木の下に石祠が祀られていて、賽銭を上げ、手を合わせた。小枝の散乱した尾根を進んで行く。歩きにくい尾根である。踏み跡もはっきりしない。テープも全く無かった。
とにかく、尾根は一本であり、外さなければ何とか行けそうである。倒木や細木が煩い。落ち葉の下には石がゴロゴロしていた。前方に大きな山が見えてきた。あれが〈沢入山〉の様である。細い尾根から広い斜面になり、落ち葉を踏んで、暖かい緩斜面を上がって行く。杉の林を過ぎると、『沢入山』山頂に着いた。標識は無い。目指す、〈追付山〉が木々の間に顔を見せた。
少し下った所は倒木が散乱し、〈追付山〉がはっきりと眺められた。露岩が多くなってきた。崖の上に出て、ロープも無いし、これは無理かなと思いながら、周囲を見ると、左斜面に踏み跡があり、難なく、下に降りられた。コルから登り返して行く。滑って登り辛い。次第に高度が上がってきて、右手に山並みが眺められた。振り返れば、中野山から続く尾根が一望できた。
岩の多い尾根である。小木も煩く、小枝が時々身体に跳ね返ってきた。展望も良くなり、陽が指して暖かくなった。チョッと歩きにくい尾根だが、気分はいい。景色についつい足を止め、なかなか進まない。図根点を過ぎ、ようやく、藪の中に三角点のある『追付山』山頂に登り着き、汗を拭く。三角点を撫でてから、北側に歩くと、展望が良く、〈袈裟丸〉の山並みが広がっていた。西には、〈栗生山〉が立ち、その先に、〈赤城〉の山並みも眺められた。
木の根に腰を下ろし、〈袈裟丸山〉を見ながら、遅い食事とした。空気は冷たかったが、暖かい陽が差し、いい雰囲気だった。しばらくの間、広がる風景を見ながら、至福の時間を楽しんだ。静かである。静かすぎて、怖い様な雰囲気が漂っている、〈追付山〉山頂だった。青い空に浮かぶ白い雲が、何ともいい感じである。
●駐車地と〈田沢小中トンネル〉●
●作業道への取り付き●
●杉林の斜面●
●稜線に出る●
●石祠●
●稜線を北へ●
●赤城山と栗生山〈手前〉●
●石のゴロゴロした尾根●
●木に赤マークが●
●沢入山山頂●
●追付山〈右奥〉が見えた●
●露岩が多くなってきた●
●図根点●
●東側の風景●
●追付山が近くなってきた●
●歩いてきた尾根を振り返る●
●追付山山頂にて●
●袈裟丸山●
4
タグ:
群馬県桐生市黒保根
沢入山
田沢浄水場
投稿者: 山香優風
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2016/3/25
「タカサギ」
山歩き
〈タカサギ〉と言う名の山をネットで知った。〈高サキ山とも言うらしい〉。朝からジャガイモとサトイモの種植えをしていたので、遅くなってしまったが、迷わなければ何とかなるだろうと、高速に乗った。〈鎌北湖〉に着き、何処から登ろうかと地形図を見る。送電線鉄塔が立っているので巡視路が有る筈であるが、分からない。時間が無いので、探している暇は無い。鎌北湖に沿って西へと走り、〈林道権現堂線〉入口のある駐車場に車を入れた。
〈タカサギ〉は、この場所から丁度北になる。すぐに歩き出す。〈林道権現堂線〉には入らず、二股に〈一本杉峠〉への道標が立ち、進んで行く。間もなく、地形図の破線と思われる踏み跡があり、山へと入って行く。アオキが繁茂する道は、沢に沿って続いているので、右手の斜面に取り付き、木々に捕まりながら強引に尾根に上がった。
尾根上には薄い踏み跡があり、追って行くと、ピンクのテープと黒の杭を見つけた。踏み跡は時々藪の中に消えた。尾根を外さないように進んで行く。やがて、露岩のある小ピークに出たが、踏み跡もテープも見つからなくなった。地形図を見ながら一息ついた。一面榊に覆われているが、高みへと進めば、間もなく、鉄塔が有る筈である。
榊の枝を払いながら進んでいくと、はっきりした踏み跡が現れ、黒の杭が続いていた。急な斜面になり、登って行くと、鉄塔が現れた。茨の中を左から回り込むように上がって行くと、カヤトのピークになり、中央に黄色のプラ柱が立っている。さて、三角点探しである。ピークに露岩があり、左側のカヤトの中に、三角点〈点名・権現堂〉は隠れていた。
三角点の頭を撫でてから、切り株に腰を下ろし、〈上部幹線228号鉄塔〉の先、南側に広がる山並みを眺めた。〈物見山〉や〈スカリ山〉などが有る筈なのだが、よく分からなかった。何とか迷わずに立て、思ったよりも掛からなかった。しかし、久しぶりに鍬をもったので、身体のあちこちが痛む。明日明後日が怖い。
●鎌北湖駐車場●
●道標●
●右の踏み跡に入る●
●急斜面に取り付いた●
●強引に登って行く●
●尾根上には薄い踏み跡が●
●黒い杭が続く●
●藪に阻まれる●
●ピンクのテープが●
●藪が薄くなる●
●榊の密集した尾根●
●上部幹線228号鉄塔から南側の山並み●
●タカサギ山頂●
●三角点〈点名・権現堂〉●
●タカサギ〈高サキ山〉山頂にて●
●鎌北湖●
3
タグ:
埼玉県毛呂山町
鎌北湖
林道権現堂線
投稿者: 山香優風
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2016/3/20
「三毳中岳」
山歩き
下野新聞に三毳山のカタクリが載った。墓参りに行ったりして遅い時間になってしまったが、出かけてみた。東口駐車場は満車の盛況で、何とか一台分を見つけて止めた。連休とあって物凄い人の出だった。
池のそばの桜も咲き、芝生で子供たちが賑やかに遊んでいる。暖かく、春爛漫と言った感じである。〈カタクリの園〉へと階段を上り始めると、すぐに薄紫のカタクリの群生が斜面に現れた。カメラを向けている人が多い。中には、寝そべってカメラを向けている人も居た。
中岳への道になると人はいなくなった。『中岳』のベンチに座って、しばらく汗を冷やした。ツツジもけっこう咲き始めている。下りは、東側への階段を下りていく。何人かの人がカメラを向けていただけで、こちらは、静かだった。
薄紫のカタクリの中に真っ白い花を付けたニリンソウが咲いている。道路に下り、池の脇を歩いて駐車場に戻った。やはり、山は、静かな日に来たいものである。しかし、暖かい日である。
●駐車場●
●カタクリの園へ●
●カタクリの咲く斜面●
●カタクリの群生●
●カタクリ●
●階段●
●カタクリ●
●カタクリ●
●中岳山頂●
●ヤマツツジ●
●中岳の下り●
●カタクリの群生●
●カタクリ●
●カタクリとニリンソウ●
●カタクリとニリンソウ●
●サンシュユ●
●池と青龍ヶ岳●
●桜と青龍ヶ岳●
3
タグ:
三毳山公園
カタクリ
ニリンソウ
投稿者: 山香優風
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2016/3/18
「前山」
山歩き
茨城県常陸大宮と栃木県那珂川町とを結ぶ、〈県道234号・小田野大那地線〉の県境に〈烏帽子掛峠〉があり、この烏帽子掛峠と鷲子山との稜線中間に〈三角点峰・前山〉があることをネットで知った。県境東側の三角点もあわせて歩こうと、車を走らせる。常陸大宮小田野から林道に入り、一台やっと走れる細い道を進んで行き、〈烏帽子掛峠〉手前の空き地に車を止めた。
暖かくて気持ちいいが、少し風がある。辺りに生えた杉が赤茶になっていて、毎年のことではあるが、やはり、いい気はしない。支度をして峠へと歩いていく。栃木側に少し下った笹の斜面から入って行く。伐採斜面まで歩き、直登を始めるが、急斜面の乾いた土に足元が滑る。手と足を使ってピークに登り着いた。伐採された茨城側の眺めがいい。
県境の稜線は〈境界見出標〉があり、テープやペンキが賑やかに付けられていて、踏み跡もはっきりと続いていた。茨城側の景色を眺めながらのんびりと歩いていくと、間もなく、〈福島東幹線233号鉄塔〉の下に出た。更に稜線を歩いていくと、〈234号鉄塔〉に出た。鉄塔巡視路になっていたのだ、道がいい訳である。しかし、少し先で巡視路が茨城側に下った所からは、薄い踏み跡とピンクのテープになった。
伐採地も終わり、木々の中の歩きになった。涙目になり、鼻水が止まらなくなった。クシャミをしながら、踏み跡を追って行くと、やがて、桧の植林の中のピーク、『前山』に着いた。三角点を撫でてから、水を補給し、菓子を食べ、一休みする。やめればいいのにと思いながら、杉や桧の山に出かけるのが、毎年、常となっていた。
一旦峠まで戻り、東側の尾根へと入って行く。廃作業道を歩いて行くが、茨の攻撃を受けて、痛いのなんの。やっとのことで稜線に出ると、今度は、切り倒された木々が重なり、枝が散乱していて、とっても歩きにくい。踏み跡も木々の下である。倒木が無くなると、小木の藪である。小木を払いながら斜面を登って行くと、〈図根点〉の埋まるピークに出た。山名標識があり、『烏帽子掛ノ頭』と書かれていた。意外なピークだった。
更に三角点を目指して、笹を分けて下っていく。笹が消えると、右下から広い仕事道が上がってきた。少し登り返すと、何とか削られずに済んだ三角点標石が四つの石に守られているのを見つけた。四等三角点『点名・西河戸奥』である。下りは尾根を辿ってみた。栃木側、峠の100mくらい北側に下りついた。
駐車地まで戻り、鉄塔から見えたアンテナの立つ山が気になったので、着替えてから、車を向けて走らせた。小田野の集落から〈林道西河戸小田野線〉に入り、〈小田野無線中継所〉脇のスペースに車を止め、金網に沿って登り、途中から小木を分けて山頂に立った。三角点標石『点名・仲曾根』は、ピークより少し下に埋設されていた。遅くなるので、早々に駐車地に戻り、帰路に着いた。クシャミは止まったが、鼻水は垂れ流し状態である。我慢の日が続く。
●駐車地●
●烏帽子掛峠●
●伐採地の登り●
●栃木茨城県境の尾根●
●県境見出標が続く●
●福島東幹線234号鉄塔●
●茨城側の風景●
●鉄塔巡視路階段●
●気持ちのいい稜線が続く●
●深山樒●
●234号鉄塔●
●巡視路は終わって、山道が続く●
●前山山頂にて●
●烏帽子掛峠から東の廃道に取り付く●
●茨の道●
●尾根に乗る●
●倒木の散乱した尾根●
●烏帽子掛ノ頭山頂●
●廃作業道●
●三角点標石〈点名・西河戸奥〉●
●小田野無線中継所●
●雑木の藪を分けて●
●三角点標石〈点名・仲曾根〉●
●〈点名・仲曾根〉ピーク●
3
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烏帽子掛峠
栃木茨木県境
鷲子山
投稿者: 山香優風
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