優しい風ー山の彼方に
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2016/4/30
「花瓶山」
山歩き
今朝も八時まで寝てしまった。まだ、眠い。朝食を取ってから、どうしょうか迷ったが、たいして時間は掛からないだろうと、大田原へと向かった。栃木県大田原市と茨城県大子町との境に〈花瓶山〉がある。〈花瓶山〉は以前歩いているので、今日の目的は、〈向山〉と〈砥山〉である。登山口の〈うつぼ沢出会い〉から〈向山〉に登り、大倉尾根を北上し〈花瓶山〉に立ってから、県境の尾根を南下して、〈砥山〉に立ち、西に下って林道におり、大倉尾根に登り返して、登山口に戻ろうと、考えている。
林道が二手に分かれ、それぞれゲートの立つ、手前の広場、〈うつぼ沢出会い〉に車を止めた。〈向山〉への標識がある。ゲートの脇から林道を進んで行くと、間もなく、左に行く道があり、入ってみる。すぐに右上への山道を登り、尾根に出た。ピンクのテープが煩いほど付けられている。濃い緑の葉を別けながら、ヤマツツジの中をしばらく登って行くと、〈黒羽山の会〉の山名標識の立つ『向山』山頂に着いた。見晴らしは、まったく無い。
ここから、北へと大倉尾根を進んで行く。テープや木に赤ペンキがあり、道も尾根に続いているので、迷うことは無い。ただ、アップダウンが多く、小さなモッコリも入れると、県境の尾根にぶつかるまで、十七のピークがあり、けっこう疲れる。十四個目と十五個目のピークの間と、十七個目のピーク手前にカタクリの群生があった。当然花は終わっていたが。
十七個目のピークを少し下った所から、道は右に折れ、下って登り返すと、県境の尾根に出た。ここで初めての標識があり、結局、この後も無かった。県境の尾根を北へ少し歩き、少しの登りで、『花瓶山』山頂だった。山名標識が二つあった。ここで一本立て、乾いた喉に水分を流し込んだ。懐かしいピークである。
ここから道を間違い戻る始末、困ったものである。地形図を見、標識のあるピークまで戻り、県境の尾根を進んで行く。殆ど踏み跡が無い。けっこう荒れている。三箇所ほど尾根の分かれた所があり、テープも無く、地形図と睨めっこである。こちらの尾根もアップダウンが多い。やがて、石柱の立つ場所から、県境の尾根と分かれ、右の支尾根へと歩き出す。小ピークを越し、下ったコルから急斜面を登り切ると、桧の中のピークに登り着いた。地形図から、ここが『砥山』山頂であろう。
踏み跡が西に下っているので、これを使うことにした。長い下りが終わって、林道に出た。しかし、現在地が分からず、北へと歩いてみた。沢が二つに分かれた所で、逆だったことに気がつき、南へと歩いて行く。やがて、左への林道があり、現在地が分かった。少し南へと歩くと沢の向こう側に仕事道が見えた。沢に下り、登り返して仕事道に出、歩いていく。時計を見ると、4時近くになっている。ヤバイと思いながら、仕事道から離れ、斜面を這い上がると、歩いた山道だった。ホッとして、一本立てた。ヤレヤレ、何とか一周できたが、それにしても、家を出るのが遅すぎる。いつもの反省である。
●うつぼ沢出会い駐車地●
●標識とゲート●
●ヤマブキ●
●林道●
●山道●
●ツクバネウツギ●
●向山山頂●
●大倉尾根●
●ツツジ咲く大倉尾根●
●県境の尾根にあった唯一の標識●
●花瓶山山頂にて●
●県境尾根を進む●
●笹が出てきた●
●茨城側の風景●
●境の稜線と分かれ、右の支尾根へ●
●砥山山頂●
3
タグ:
栃木茨城県境の山
向山
砥山
投稿者: 山香優風
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2016/4/28
「菊沢山」
山歩き
雨の一日となった。少し肌寒い。佐野市〈旧田沼町〉多田に、土地の人に親しまれ、〈雷電様〉と呼ばれる〈賀茂別雷神社〉があり、その後ろの小さな山を〈菊沢山〉と言うらしい。雨の弱くなった午後、車を走らせた。国道293号を田沼から葛生に向けて進み、〈多田駅〉を過ぎて間もなく、左に曲がり、神社車道から駐車場に入らず、そのまま上へと走っていくと、間もなく、〈配水設備〉の下の広い駐車場に着いた。
丁度、〈賀茂別雷神社〉のうえになる。見晴らしのいい場所で、雨に煙りながらも、諏訪岳から唐沢山へと続く山並みが眺められた。山靴を履き、カサを差して、石段を神社境内に下った。〈手水舎〉で手を清め、〈賀茂別雷神社〉に賽銭をあげて、拝礼をする。パンフがあったので一部頂き、開けてみると、簡略図があり、〈菊沢山入口〉も載っていた。
右隣に〈宝物殿〉が建ち、その隣に〈集合殿〉があったので、入ってみる。中央に〈夕日天満宮〉があり、賽銭をあげて、手を合わせた。〈八坂神社〉〈秋葉神社〉〈寒沢山神社〉〈浅間神社〉が左側に並んでいた。鳥居の脇に〈御大典奉祝記念〉の石碑があり、【〜山城国上賀茂鎮座の加茂別雷神社の分祀として、〈菊沢山〉の中腹に社を建て、雷神を奉最斎した〜】と刻まれている。藤棚に花の咲く〈観音堂〉に手を合わせてから、石段を上がり、駐車場に戻った。
配水設備西側の階段を上がって行く。すぐに落葉の深い広場に出た。〈栃木の元気な森づくり〉の看板が立ち、金網に沿って木段が続いている。雨は小降りになってきた。濡れた落ち葉の上を登って行く。雨に煙る斜面にヤマツツジのピンク色が一際目立つ。やがて、いのししさんの暴れた場所になり、木の下に石祠が見えた。
平らになった尾根道を左へと方向を変えて歩いていく。山道は荒れていて、細くなり、小枝が邪魔をする様になった。屈むような格好で踏み跡を追って行く。左手に愛宕山のピークが見える。道が下り始めた所で、右の高みへと雑木を分けて行く。桧にテープの巻かれたピークに出た。標高点165mピーク、『菊沢山』最高所である。山名標識はやはり無かった。展望も無く、長居は無用と、早々に駐車地に戻り、東に広がる山並みをしばらく眺めた。雨は少し強くなってきた。
●駐車地●
●諏訪岳・京路戸山・貝吹鳥屋・見晴し台・高鳥屋●
●諏訪岳●
●賀茂別雷神社●
●手水舎●
●集合殿●
●観音堂●
●菊沢山入口●
●栃木の元気の森づくりの看板●
●木段●
●落ち葉が深い●
●石祠●
●踏み跡を辿る●
●菊沢山山頂にて●
●菊沢山●
3
タグ:
栃木県佐野市多田町
賀茂別雷神社
雷電様
投稿者: 山香優風
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2016/4/27
「五丈の滝前植物園」
自然
クマガイソウの写真が下野新聞に載った。佐野市水木と秋山との境にある〈五丈の滝前植物園〉を紹介していた。早速出かけようと車を乗り出すと、タイヤがパンクしているのに気がついた。すぐJAFに来てもらい、ついでと、ノーマルタイヤに交換してもらった。タイヤにははっきりした傷や穴は無かったが、一昨日の悪路走行による結果と納得はした。
葛生から秋山に向かって走っていくと、左側に標識があり左折、秋山川を渡ってから、更に左折して細い道を進んでいくと、広い駐車場に出た。昼時とあって車は少なかったが、次第に次々と入って来て、駐車場は混んできた。新聞の力はやはり凄い。
中に入るとすぐにニリンソウが咲き、ヤマブキソウの黄色とヤマツツジのピンクが庭園をカラフルにしていた。クマガイソウは奥に歩いた山裾一面に咲いていた。見事な群生である。園主は花が好きで、40年前頃から色々な花を育てていたと言う。そして、16年前頃から庭園を造り、家の庭にあったクマガイソウをここに移し、育ててきたらしい。
大変でしょうと園主に言うと、好きだから苦にはならない、今年で八十八歳になるが、まだまだ大丈夫と、笑っていた。色々と苦労はあったらしい。サルが出て、悪さをするので、去年からイヌを飼ったよ、それからは、出てこなくなった。これだけの花を無料で見せるのはもったいないから募金箱でも設置したらと人に言われ、去年から置いているんだよ、と目立たない所にある募金箱に目をやった。
群馬県の熊谷からは、バスを連ねて来るんだよ、皆さん、〈熊谷草〉と思っている様だけど、クマガイソウは、本当は〈熊凱草〉と書くんだけどねー、丹地敏明氏が教えてくれたから間違い無い、と苦笑しながら話をしてくれた。まだまだお元気な人である。お礼を言い、募金箱に少ない額だが入れさせてもらい、植物園を後にした。あっ、そうそう、園主の話によると、五丈の滝は、水が無く、枯れ滝になっているらしい。それと、ここは、丁度境になっていて、植物園は、水木でなく、秋山の地だと、笑いながら話をしてくれた。
●駐車場●
●五丈の滝前植物園入口●
●ニリンソウ●
●ヤマブキソウとヤマツツジ●
●クマガイソウの群生●
●クマガイソウ●
●クマガイソウ●
●五丈の滝前植物園内●
2
タグ:
栃木県佐野市秋山
クマガイソウ
五丈の滝
投稿者: 山香優風
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2016/4/25
「サスの峰」
山歩き
奥秩父へと思っていたが、朝、中々起きられず、山を変更、群馬県神流町にある〈サスの峰〉に向かった。この時期、新緑の中のドライブはとても気持ちがいい。神流川に沿ってクネクネと走り、万場の町中を過ぎる所で右折、ナビにしたがって、船子川に沿った道をのんびりと走ったが、途中、おかしいと気がつき、地形図に載る林道へと入る。しばらく走り、舗装道に出た所で、右折して走ったが、道は終わってしまった。
地形図に載る荒れた細い林道に入ってみた。道は下草が生え、石がゴロゴロ、深く掘れたところもありで、ゆっくりと車を転がしていく。右下が崖になっている所では、少しビビッた。岩を過ぎた所で、前方にガードレールが見えてホッとした。やっとのことで、目指す〈桜井沢林道〉に出た。安心の舗装道を〈持倉〉方面へと走っていくと、間もなく、左側に〈サス峰〉への標識を見つけ、右側のスペースに車を止めた。ここまで、四時間も掛かってしまった。
時間が無いので、慌てて支度をし、標識の向く方に歩いていく。林道が右へとグルッと回りこんだ所に標識が有り、尾根へと上がって行く。ここで、カメラがマタマタ、ストライキを起こして、動かなくなってしまった。はっきりした踏み跡は無いが、幾つもテープが木に巻かれていた。緩く登って行くと、尾根が二つに分かれ、標識を見て、左への尾根を進んで行く。ゴツゴツした石のある細い尾根を進んで行き、左下に少し下って、岩の脇へと登り上げていく。
ここで、方向を誤った。大きな岩が四つ、そそり立っている。四つ目の岩を左から巻こうと進んでいくと、岩場になってしまった。それでも、途中まで登ったが、年の事も考え、とうとう諦めた。無理をして落ちたら、大変なことになる。崖下に降りるのも又、大変だった。慎重に岩の基部に下り、三つの大岩をへつり、四つ目の岩との間の急斜面を登って行く。
斜面の落葉を杖で払いながら、足元を固めて登って行く。山頂肩に上がると、目の前がヤシオで急に明るくなったようだ。それ程に辺り一面、ピンクの花のお出迎えだった。一登りで、三角点のある『サスの峰』山頂に着いた。前方の丸いピークの山肌がピンク色に染まっていた。遠く、栗原山が見えていた。三角点を撫でてから、しばらく風景を眺め回した。鼻水が出っ放しである。大きなクシャミが、山々にこだました。ああー、早く来い来い、五月の連休。
●やっと出た、桜井沢林道●
●駐車地●
●登山口●
●尾根歩き●
●岩を左から回り込む●
●岩の基部●
●ヤシオツツジ●
●この岩を登れず、引き返す●
●トラバースした斜面を振り返る●
●急斜面の登り●
●山頂肩に登りつく●
●サスの峰山頂●
●サスの峰山頂にて●
●ヤシオツツジ●
●栗原山・南小太郎山・赤久縄山へと続く山並み●
3
タグ:
群馬県神流町
ヤシオツツジ
桜井沢林道
投稿者: 山香優風
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2016/4/23
「北八ッ・剣ヶ峰」
山歩き
メルヘン街道の通行止めが解除された様だ。ドライブがてら、〈八千穂高原スキー場〉の上にある、寂峰〈剣ヶ峰〉を歩こうと、車を走らせた。〈佐久南インター〉をおり、しばらく国道141号を走り、メルヘン街道へと右折、〈麦草峠〉へと上がって行く。新緑の中のドライブは、なかなか気分がいい。〈八千穂スキー場〉を過ぎた所で、右手の〈林道白駒支線〉入口ゲート前に車を止めた。真っ青な空からの太陽が眩しい。
支度をしていると、引っ切り無しに、車やバイクが走り過ぎて行った。ゲートの脇から林道へと歩いていく。道路端には雪が少し残っている。道標の立つ〈白駒池〉分岐を過ぎ、砂利道を少し下り気味に進んで行く。〈信濃自然歩道〉の標識を見ると、間もなく、道は二股になり、右手、山中へと入って行く。
露岩がゴロゴロしていて、歩きにくい道であるが、八ヶ岳を歩いている、そんな感じのする山道である。所々にテープが付けられていた。大きな道標の場所になり、〈剣ヶ峰→〉への看板が地面に有った。樹林の中を少し登ると、岩だらけの細長いピークに登り着いた。西側が開け、〈茶臼山〉や〈縞枯山〉〈雨池山〉〈北横岳〉〈大岳〉そして、〈八柱山〉の上方には〈双子山〉などが眺められた。
少しの間、岩に腰を下ろして、風景を楽しんでいたのだが、冷たい風に追われ、道標の立つ場所まで戻り、休もうとしたが、少し先へと歩いてみると、長い板切れの置かれた展望台に出た。西側に木々が立って風を遮り、太陽の光がここだけに集まっている様な、そんな暖かい場所だった。板に寝転んだり、広がる風景を眺めたりと、長いこと、至福の時を過ごさせてもらった。雲ひとつ無い空が、濃い青色をして、山々の上に広がっていた。
●白駒支線林道入口●
●白駒支線林道ゲート●
●林道端に雪が残る●
●〈白駒池〉分岐●
●信濃路自然歩道の標識●
●二股●
●遊歩道●
●岩の多い山道●
●道標の立つ分岐●
●北横岳・大岳・双子山・八柱山●
●山頂への登り●
●剣ヶ峰山頂にて●
●茶臼山・縞枯山・雨池山●
●展望台●
●浅間山〈左端〉・八千穂スキー場・八千穂レイク●
2
タグ:
長野県北八ヶ岳
メルヘン街道
八千穂高原スキー場
投稿者: 山香優風
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