優しい風ー山の彼方に
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2016/7/30
「鷹止山」
山歩き
涼しいうちにと、日除けを立ててから、下仁田へと向った。途中、間違いに気づいた。ナビを〈塩沢峠〉にセットしてしまい、下仁田から山を越え、グルッと回る羽目になった。神流町から持倉への林道途中の〈大福峠〉にナビをセットしなおして、走っていく。
しばらくクネクネと走り、〈大福峠〉手前の鋭角に曲がった道路端に車を止めた。少し先に、〈保安林リフレッシュ事業〉の看板が見える。支度をして、その看板の道路を渡った反対側の尾根に取り付く。踏み跡が続いていた。境の杭とテープも賑やかで、追って行く。
間もなく、作業林道に出た。林道を少し歩き、再び、右の尾根に上がる。明るくなっては来たが、桧の木が高く茂って、展望を邪魔している。それでも木々の間に、〈サス峰〉や〈栗原山〉が重なって居るのが見通せた。桧の葉が積もり、クッションの斜面をゆっくりと登りあげると、山名板のある『鷹止山』山頂に着いた。山名板は、〈鷹止〉とある。
展望は無いが、よく風が通って、気持ちのいいピークである。ここから、三角点を探しに東に派生した尾根へと下っていく。またしても、林道に出た。〈林産物搬出用林道・夏焼線〉と書かれていた。林道をしばらく下り、再び、右の尾根に上がる。踏み跡は、はっきりしないが、境の杭とテープが続く。時々、はっきりとした踏み跡が出てきた。
コルから少しの登りで、下草の中にある三角点を見つけた。三等三角点〈点名・丸山〉である。手前には下草は無く、休むのにいい感じの場所である。汗を拭き拭き、菓子を口に入れ、お茶で流し込んだ。樹林の中なので、それ程暑くなく、涼風も吹き続けていた。
〈鷹止山〉に登り返してから、展望地を探して、南の尾根を歩いてみたが、何処にも無く、〈鷹止山〉に戻り、直下の斜面で、切り株に腰を下ろして、桧の間から覗く、〈赤久縄山〉などの山並みをしばらく眺めた。風がとっても気持ちよかった。
●駐車場所●
●右側の斜面に取り付く●
●桧林の中の登り●
●林道に出た●
●再び、尾根に●
●サス峰〈手前〉●
●テープを追って行く●
●赤久縄山●
●〈鷹止〉と書かれた山名板●
●鷹止山山頂●
●林道からマタマタ、右の尾根に●
●細い尾根を●
●三角点〈点名・丸山〉●
●三角点峰山頂にて●
●神流の山々●
2
タグ:
群馬県神流町
三角点名・丸山
サス峰
投稿者: 山香優風
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2016/7/28
「仙台平」
山歩き
福島県阿武隈山地に〈仙台平ドリーネ〉がある。現地の説明板には、【石灰岩は水に溶けやすく、地表にはカルスト地形、地下には、洞穴が形成される。カルスト台地に降った雨は、岩の割れ目に伝わって地下に流れ込む。水は石灰岩を溶かすので、そこには、ドリーネと呼ばれる凹地が出来る。ドリーネにより流れ込む水脈によって形成された地下洞穴は神秘的な阿武隈洞や国の天然記念物である入水鍾乳洞をつくった。】とある。
〈入水鍾乳洞〉と書かれたゲートを潜り、ジグザグに山道を上がって行く。やがて、キャンプ場手前を左折、細い道を進んでいくと、間もなく、眺めのいい駐車場に着いた。展望台からは、懐かしい〈大滝根山〉が眺められた。『仙台平』山頂から少し低い所に三角点は埋まっていた。
北に見えるカヤトの山、〈中平〉への道を探して、道路を歩き出す。少し下った左手に、〈仙台平ドリーネ〉への看板があり、入ってみた。張られたロープの間の岩の道を下っていくが、広い平らな場所になり、凹地がある。先は、行き止まりだった。ドリーネを見るだけの遊歩道だった。
道路に戻り、更に少し下った所に舗装道があった。これなら行けそうである。車止めを脇から通って、緩く下っていく。〈大滝根雨量観測所〉の建物を過ぎると、間もなく、舗装道は背の高い下草の中に消えた。分けながら進んでいくと、すぐに真っ白な石の敷かれた道に出た。道全体が白いので、ちと気持ちが悪かった。
辺りを見たが、踏み跡は無い。地形図を見て、カヤトの斜面に入って行く。薄いが人の歩いた様な跡があり、追って行くが消えたり現れたりした。カヤトは膝上の高さなので、苦にはならない。間もなく、854m標高点『中平』ピークに着いた。
振り返れば、先ほどの〈仙台平〉があり、左手には、頭から雲の取れた〈大滝根山〉がどっしりと構えていた。なかなかいい風景である。〈仙台平駐車場〉に戻り、汗をかいた身体に、しばらく、涼しい風を受け続けた。
●仙台平駐車場●
●仙台平展望台●
●大滝根山●
●中平●
●仙台平山頂●
●三角点と中平●
●仙台平ドリーネ入口●
●遊歩道●
●チダケサシ●
●車止めゲート●
●マツヨイグサと中平●
●大滝根雨量観測所●
●真っ白い道●
●カヤトの斜面●
●ツリガネニンジン●
●854m標高点『中平』山頂●
●仙台平●
●大滝根山●
●仙台平〈左奥〉●
2
タグ:
福島県阿武隈山地
仙台平ドリーネ
大滝根山
投稿者: 山香優風
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2016/7/24
「松茸山」
山歩き
連日の草むしりで疲れたのか、九時過ぎまで寝てしまった。しばらく山歩きをしていない気がして、遅い時間だが、奥武蔵へと向った。高速は流石に混んでいた。秩父市内から、国道299号を南下、芦ヶ久保を過ぎ、正丸トンネルを出てすぐに左折、クネクネと正丸峠への林道を走っていく。やがて、〈奥武蔵詳細図〉に載る擁壁階段を探して歩いたが、見つからない。取り付く場所が無いので、更に車を進め、〈旧正丸峠〉への道標の立つ場所に車を止めた。
今日は、前回、立てなかった〈大グミ〉のピークと〈松茸山〉を合わせて歩く積もりだが、最初から取り付きが分からず、簡単には探せない様な予感がする。山靴を履き、小沢を渡って、登山道を歩き出す。ジグザグに登り、平らな山道から階段を上がると、道標の立つ〈旧正丸峠〉に着いた。〈虚空蔵峠〉から来たと言う男性と少し話をし、東へと木段を上り始める。
尾根と合わさった所に道標が立ち、地形図を確認してから、南に派生した露岩の尾根に入って行く。少しの登りで、『大グミ』山頂に着いた。山名標識は無かった。杉の樹林の中を下っていくと、尾根は細くなり、岩が出てきた。濡れた岩は滑るので気をつけて足を置いて行く。岩場が終わり、ホッとしていると、更に岩場が出てきて、崖になった。
この尾根でいいのかと疑心暗鬼ながら、慎重に岩を巻いていく。滑ったら、ちとやばい。急な斜面が落ちていて、再び崖になった。ここで尾根が違うと確信した。今日はやめようと戻ろうとすると、右へと獣道があり、歩いてみた。間もなく、沢床に降り立った。チョロチョロと水が流れている。やはり、一本尾根を間違っていた。
ここでやっと現在地がはっきりし、南側の本来の尾根へと急斜面を登りだす。土が柔らかく、靴が何度もずり落ちた。その度にヒヤッとさせられた。大汗をかいて、尾根上に上がり、休憩を取った。喉が乾いていた。そういえば、地図を見ながら必至で歩いていたので、水を飲んでいなかった。水が美味い訳である。
尾根を歩き出すと、間もなく、岩場が見えてきた。左から巻く様に登ると、小広い『松茸山』山頂だった。テープが下がり、山名と標高が書かれていた。ヤッと辿り着いたと言う感じである。更に尾根を進み、『雨乞山』に立ち、今日の山探しを終えた。しかし、いくら考えても、何処で尾根を間違ったのか、見当がつかない。やれやれ。
●駐車地●
●道標●
●登山道●
●旧正丸峠●
●登山道を離れ、南の尾根へ●
●大グミ山頂●
●岩場●
●岩尾根●
●沢床●
●登り返す●
●松茸山山頂●
●松茸山を振り返る●
3
タグ:
埼玉県飯能市
旧正丸峠
奥武蔵登山詳細図
投稿者: 山香優風
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2016/7/19
「殿城山」
山歩き
一昨日、庭木の剪定をしていて、手まで切ってしまった。痛みより、かなりの出血に驚いた。今朝は痛みは無くなったが、まだ触ると痛い。三連休も終わり、何処も空いているだろうと、長野に向った。五月頃に歩こうと思っていたのだが、ついつい行きそびれてしまった〈殿城山〉に登るつもりだ。長野には二つの〈殿城山〉があり、もう一つは、霧が峰にある。
〈上田市民の森〉駐車場はガラガラだった。支度をして舗装道を歩き出す。〈しか舎〉では、沢山の鹿が木陰に集まって団子状態になっていた。間もなく二股を左へと進んで行く。大きくジグザグに進んでいくと、やがて終点になり、道標のある山道に入って行く。道ははっきりしているが、整備されていない様で、草が被っている。〈鷲場山〉分岐を少し過ぎた所に簡単な地図が立てられていた。
尾根の右側を進んでいくと、間もなく、木に二つの標識があり、ここから急な登りが始まった。無かった風も吹いてきて、やっと気分が良くなった。1138m標高点で一本立てた。強くなった風がとても気持ちよく、少し長い時間を過ごしてしまった。
1138m標高点からは、風を受けながらの平らな歩きが続き、次第に下りになる。かなり下ってから、登り返しである。きつい登りをゆっくり歩を進めていくと、やっと〈烏帽子岳〉分岐になった。ここまでくればもうすぐである。とっくに昼を過ぎているので、ここで食事にした。木々の葉が風に揺れ、時々、キラッと光った。
左下へと歩き出す。山道は細くなり、次第に覆い被さる下草が多くなってきた。手入れはされていないし、訪れる人も居なさそうである。登り返して行くと、踏み跡は、一面の草の中に消えた。反射板が立っていた。手前叢の中に三角点が埋設され、大きな山名板も立てられていた。展望のあるのは、この『殿城山』山頂だけであった。
しかし、一面の叢の中、のんびりと出きる訳が無く、少し景色を眺めてから、烏帽子岳分岐まで戻り、再び、小休止をとった。腰を上げ、〈鷲羽山〉に向って、元来た道を歩き出す。〈鷲羽山〉への道は、更に下草が覆い被さっていた。しばらく歩くと下りになったので、引き返す。細長いピークが、標高点1077mの『鷲場山』山頂だった。踏み跡を下り、舗装道に出て、木陰でしばらく休んだ。誰にも会わない、風音だけの静かな山歩きだった。
●市民の森駐車場●
●舗装道を進む●
●ハリエンジュ〈ニセアカシア〉●
●舗装道終点登山口●
●簡易地図●
●1138m標高点●
●烏帽子岳分岐●
●山頂が見えてきた●
●山名標識と三角点標石●
●殿城山山頂にて●
●山頂からの展望●
●鷲場山入口●
●キンミズヒキ●
●鷲場山山頂●
3
タグ:
長野県上田市
鷲場山
上田市民の森
投稿者: 山香優風
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2016/7/16
「小鹿山」
山歩き
雨がやんだ。あまり暑くならない様なので、白河市の〈南湖公園〉に向う。〈南湖〉の周囲に連なる低山を歩くつもりである。〈南湖〉は、白河藩主松平定信により、1801年に築庭されたわが国最古の公園らしい。高速は混んでいた。那須を過ぎて、やっと本来の走りが出来る様になった。白河インターでおり、国道289号を少し走り、左折して、〈南湖東駐車場〉に車を入れた。
まず、〈小鹿山〉へ向う。南湖東側湖畔を南へと歩きだす。水面に浮かぶピンクのハスの花が綺麗だ。国道を渡り、左手、地形図に載る道を探すが分からない。入口は草木に覆われていた。分けて入ると、廃道が現れた。かなり荒れている。廃道終点から尾根に上がり、高みを目指す。間もなく、ピークになり、三角点を見つけた。『小鹿山』山頂は、人の訪れないであろう、寂しい雑木の中のピークだった。
駐車場まで戻り、説明板の立つ場所から木段を上がって行く。涼しい風を受けながら整備された道を登って行くと、高みに出た。この辺りが『月待山』最高所の様だが、何も無かった。更に緩く下り、木段を上りあげると、もう一つのピークに出た。ここには、二つのテレビアンテナが立っていた。このピークを『月待山北峰』とでもしておこう。
更に歩いていく。両側に純白の大きな花、山百合があちらこちらに咲いていて、度々足が止まる。清清しい気分でしばらく尾根道を歩いていくと、少し登り上げた所に〈峠の辻〉と書かれた標識があった。道を離れて東へと高みに歩くと、三角点が陽に照らされていた。遊歩道に戻り、爽やかな風を受けながら、小休止である。ペットボトルのお茶が美味しい。
少し下ると、丁字路になり、右へと歩くと東屋が立ち、展望所となっていたが、木が高く、見える筈の〈小峰城〉は確認できなかった。地形図を見て、少し戻り、更なる丁字路を右折、〈蛇石〉へと下っていく。畑仕事をしていた男性に〈雷神山〉や〈三本松〉、〈稲荷山公園〉の事を訪ねると、丁寧に教えてくれた。親切にされると人は、気持ちよくなるものだ。気分よく、舗装道を歩いて行くと、左上に鳥居があり、教えられたとおりに上がって行くと、広場があり、奥に〈雷神神社〉が祀られていた。ベンチに座って、しばらくのんびりとした。
『雷神山』を下り、舗装道をしばらく上がって行く。やがて、〈白河第一小学校〉の南門に出た。少し下り、住宅地の中を北へと上がって行くと、道は行き止まりになった。地形図を見て、金網に沿って上がりだす。凄い笹薮である。間もなく、金網が切れ、山中に入り、高みへと歩くと、三角点標石が落葉に埋もれていた。学校が下に見える。
舗装道を南へと下り、南湖からの道を右折し、しばらく歩くと国道294号に出た。左折すると、すぐに〈稲荷神社〉への石段が有り、上がって行く。神社に手を合わせ、左側から更に上がって行くと、平らな山頂に出た。南側には遊具があり、公園になっていた。
南に下り、道路を西へと歩くと、〈稲荷山公園大駐車場〉があった。北へと歩き、道路が下りになった所で、左に細い道があり、入って行く。山道を少し歩くと、墓場に出た。左に道があり、尾根に上がった所で、地形図を確認し、北へと下草を踏みながら入って行く。桧の斜面を高みに登って行くと、小さな山名標識を見つけた。『風神山』と書かれていた。
三本松まで戻り、〈南湖森林公園〉へと上がって行く。管理塔を過ぎ、〈鏡山〉への標識を右に進んで行く。緩く登って行くと、山百合の咲く、高みに出た。休み無く歩いていたので、小休止をとる。ここも風通しがよく気持ちいい。更に歩いていくと、北側の展望のいい高みに出た。どうやらこの辺りが『鏡ノ山』最高所の様だ。
緩く下り始める。凄い数の山百合が咲いていて、〈オオッ〉と声を出した。緑の草地が山百合やオカトラノオ、ヒヨドリソウの花で、白くなっている。素敵な光景である。道路におり、湖岸を歩いて今日の小さな山探しを終了した。
●南湖東駐車場●
●南湖と鏡ノ山●
●南湖東側遊歩道●
●草木に覆われた廃道入口●
●廃道を進む●
●小鹿山山頂●
●月待山に向う●
●月待山登り口●
●月待山最高所●
●峠の辻●
●三角点標石〈点名・南湖〉ピーク●
●雷神山●
●雷神神社の立つ雷神山●
●藪を分けて●
●三角点〈点名・向新蔵〉●
●お稲荷さん●
●稲荷山山頂●
●下草を踏んで●
●風神山山頂にて●
●山名板●
●道標●
●遊歩道●
●鏡ノ山最高所●
●小鹿山遠望●
5
タグ:
福島県白河市
南湖公園
松平定信
投稿者: 山香優風
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