優しい風ー山の彼方に
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2017/3/31
「三毳ノ峰」
山歩き
寒い日になった。夕方、今にも雨の落ちてくる様な空模様の中、カタクリの様子を見に三毳山に向った。四月の二日までが祭りとなっていて、駐車料金500円が取られるので、〈円仁誕生地〉の駐車場に車を止め、町谷の登山口に歩いていく。管理センター前の駐車場は一杯だった。
のんびりと歩いて行く。間もなく、右手湿地の〈ミズバショウ〉を見ながら杉林に入り、扉の中へと入って行く。天気の悪い事もあってか、斜面に咲くカタクリは、あまりパッとしない。寝そべりながらカメラを向けている人が何人もいる。やはり、光が当たらないと、花も精彩を欠く。
上部まで登り、扉の外に出てから、『三毳ノ峰〈点名・三毳〉』に歩いた。山頂の倒木はまだ処理されていない。一休みしてから、〈花センター〉への道を下りだす。途中、六つのベンチがあったが、どこも展望は悪かった。小雨が落ち始めた。やがて、道路に出、岩船山や馬不入山などを眺めながら、〈円仁誕生地〉駐車場に戻った。けっこう、汗をかいた。今日は、腰に痛みは感じなかった。徐々に良くなっている。
●円仁誕生地●
●町谷の管理センター●
●ミズバショウ●
●カタクリ群生●
●カタクリ●
●カタクリとアズマイチゲ●
●三毳ノ峰〈点名・三毳〉山頂●
●花センターへのコース●
●大明神山・馬不入山・岩船山●
●三毳ノ峰●
7
タグ:
栃木県栃木市
カタクリの里
三角点名・三毳
投稿者: 山香優風
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2017/3/30
「寺尾上城跡」
山歩き
茶臼山城を後にして、南コースを登り返して行く。〈観音山ファミリーパーク〉の中をのんびり歩いて、駐車地に戻った。思ったより時間が掛かったが、こちらには、中々来られないと思うので、〈寺尾上城〉へと向う。
しかし、これが大変だった。山の場所が分からず、車を道路端に止め、30分近く、山を探し、やっとのことで、地形図上に山を特定、取り付きも分かった。
道路から北へと上がる道があり、進んで行く。荒れた山道は、間もなく、二股になり、地形図を確認し、右へと方向を変える。間もなく、左手に目指す山が見えてきた。次第に道形は無くなり、笹の中を進むようになる。〈高崎観音〉が右手山の上に白い姿を見せていた。
少し進むと、笹は消え、広葉樹の中の尾根になり、緩く登って行く。小さなコブを越え、緩やかに下っていくと、浅い堀切があり、更に歩いていくと、深い堀切が現れ、登り着いた所が『寺尾上城主郭』である。笹に覆われていた。その先は、崖の様に深い堀切になっていて、下るのをやめた。時間も遅いので、写真を撮り、早々に駐車地に戻った。右腰に軽い痛みを感じる。歩きすぎたかなー。
●尾根●
●高崎観音遠望●
●堀切●
●寺尾上城〈乗附城〉主郭●
●寺尾上城跡●
6
タグ:
群馬県高崎市乗附町
乗附城
高崎観音
投稿者: 山香優風
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2017/3/30
「茶臼山城跡」
山歩き
道路を下って行く。左手の斎場を過ぎると十字路になり、真っ直ぐに進んで行く。歩道を上がって行くと、左手花壇の隅に〈茶臼山城跡〉への標識があり、左折して歩いていく。正面に山が見えてきた。間もなく、月極め駐車場になり、階段を上がり始める。駐車場は無いと言う事だったが、道路突き当たりに一台分の見学者用スペースが設けられていた。
階段が終わると、〈南郭〉になり、北側は、深い堀切になっていて、その先が『茶臼山城主郭』だった。最近立てられた様で、新しい東屋が立ち、北の端には赤い鳥居が立てられ、奥に新しい社が二つ祀られていた。東屋に入り、しばらく汗を冷やした。暖かい日になった。東側下には、堀切があり、その上が二の郭で、左に土塁が続いている。ちなみに、この山、『茶臼山』と言うらしい。よく、整備されている。
●城山団地と茶臼山●
●木段を上がる●
●堀切●
●茶臼山城主郭●
●寺尾中城跡を見る●
5
タグ:
群馬県高崎市
城山団地
投稿者: 山香優風
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2017/3/30
「寺尾中城跡」
山歩き
腰の痛みが少なくなってきた。小し遠出をしてみようと、前々から行こうと思っていた群馬の高崎市にある〈寺尾中城跡〉へと車を走らせる。〈観音山ファミリーパーク〉の第一駐車場に車を止めた。天気も良く、春休みのせいか、駐車場は、奥に数台分しか空いて無かった。
〈観音山ファミリーパーク〉へと歩き出す。広い芝生では、子供たちが賑やかに走り回っていた。東の端まで歩き、〈寺尾中城〉への標識を見て、金柵を開けて遊歩道に入って行く。暖かく気持ちがいい。遊歩道には、杉の皮が敷かれ、ふわふわといい気分だ。
中央コースから階段を上り、平らな『寺尾中城主郭』に立った。ベンチがあり、東側の景色が良く、休憩するにはいい場所である。地形図から、〈南コース〉へと歩き出す。堀切から〈二の郭〉に上がると、明るいピークで、展望は、主郭よりも良かった。
〈二の郭〉を下りた所で、道標が立ち、右に衣沢と書かれている。丁度、中高年の男女が上がって来たので聞いてみると、下の道路に出ると言うので、下り始める。アオキの真っ赤な実や道端のスミレが出迎えてくれた。やがて、〈衣沢〉の橋を渡り、登り返すと、道路に飛び出した。
●観音山ファミリーパーク入口●
●明るい遊歩道●
●フカフカの杉皮の道●
●寺尾中城主郭●
●衣沢に沿った南コース●
●寺尾中城跡を振り返る●
5
タグ:
群馬県高崎市
観音山ファミリーパーク
南コース
投稿者: 山香優風
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2017/3/28
「中山」
山歩き
午後、天気もいいので、腰の運動に出かける。太平山腹を走る〈林道下皆川線〉に入り、すぐ上の駐車場に車を入れる。トイレのある駐車場は、何故か満車である。杖を片手に、すぐ脇の踏み跡に入って行く。間もなく、道路を横断し、更に笹の斜面を登り、廃屋を左に見ながら少し進み、階段を上がり、〈下皆川線〉に出てから、しばらく林道を歩いていく。
〈大平山神社〉への道を左に見、右への道に入って行く。間もなく、展望のいい場所になる。太平山の山並みが一望できた。左上の石祠を見ながら、下り始める。石段が始まり、やがて、大きな鳥居と〈登山百八度〉と刻まれた石碑を過ぎると、案内板の立つ〈太平山登山口〉に出る。
左に〈客人神社〉を見ながら道路に出、十字路を突っ切り、間もなく右折、少し歩くと、平将門の墓地であると言う伝説のある〈史跡・将門霊神古墳〉の看板が有り、歩いていく。民家になってしまい、火燃しをしていた女性に話を聞き、庭を通らせてもらって、山に入った。鉄格子に塞がれた穴の傍に、解説板が立つだけの場所だった。
女性にお礼を言って、中山東側の細い道路を歩いて行く。農道は山の裾野に続いていた。女性の言って居た事か気になっていた。ここの山は〈中山〉と言っているが、西山田の方では、向こうの山を別の名前で呼んでるよ、と言っていた。しばらく歩いていくと、〈←大中寺0.7km〉の道標の立つ場所の山際に〈←雷電山中山〉と書かれた標識を見つけた。
山に入って行くと、赤の鳥居があり、潜って、落ち葉の積もった斜面を登って行くと、〈西山田配水池〉があり、右手の大きな岩の下に〈雷電神社〉が祀ってあった。右から回り込んで崖上に上がり、尾根を登って行くと、『雷電山』の山名標識があった。女性の言っていた事が理解できた。
更に尾根を南へと歩き、一つピークを越え、登りあげると、『中山』山頂だった。20数年前に歩いたピークに、全く懐かしさを覚えなかった。女性の話が無ければ、ここに登るつもりは全く考えてなかったのだが、ちょっと、無理をしたようで、腰に鈍痛が走った。〈雷電山〉まで戻り、西側の斜面を降り、道路を歩いて、駐車地に戻った。
〈何故か、撮った写真が何処かに飛んでいってしまった。〉
●階段●
●明るい登山道●
●桧の中の石段●
●将門霊神古墳●
●中山東側麓の農道●
●雷電山・中山への標識●
●雷電山・中山〈中央右〉●
7
タグ:
栃木県大平町
雷電山
将門霊神古墳
投稿者: 山香優風
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