優しい風ー山の彼方に
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2017/4/30
「岩船山」
山歩き
午前中、久しぶりに〈渡良瀬遊水地〉に出かけた。親子連れや自転車で走る人たちも多かった。湖に浮かぶヨットが気持ち良さそうに動いていた。
帰って、食事を済ませてから、〈岩船山〉へと向う。中腹の駐車場から石段を上がり、〈賽の河原〉から西の院河原堂に歩き、手を合わせ、竹林を歩いて、駐車場から見上げた崖の上へと歩いた。新緑の木々の間に町並みが眺められた。下って、山門を潜り、高勝寺本堂にお参りし、〈孫太郎尊〉へと石段を上がって行く。
〈孫太郎尊奥ノ院〉の西側は、木の柵の手前に金網の柵が立てられていた。三角点のある展望台へもいけない様になっている。東北地震直後、調査で歩いてから、しばらくぶりの山である。三重塔を通り、石段上部の見晴らしベンチでしばらくのんびりとした。緑色の風がとても気持ちが良かった。
●東屋の立つ駐車場●
●駐車場から見上げる崖●
●石段●
●みかも山●
●石段の脇に咲くシャガの花●
●賽の河原●
●西院の河原堂●
●崖の上から駐車場を見下ろす●
●孫太郎尊奥ノ院●
●岩船山山頂部●
●岩船山●
5
タグ:
栃木県栃木市
高勝寺
投稿者: 山香優風
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2017/4/27
「岩井山」
山歩き
足利市岩井町にある〈岩井山城跡〉に向う。渡良瀬川に架かる岩井橋を渡り、河川敷にある駐車地に車を止める。少し風が強い。大坊山から大小山や織姫山から行道山など、新緑に染まった山並みが美しい。
土手の上まで歩き、〈岩井山城跡〉の説明板の立つ脇から石段を上がって行く。鳥居を潜り、南に歩いていくと、右上に〈赤城神社〉が現れた。神社右側から山に上がって行く。笹の中に石碑が立っており、笹の切り開きが続いている。
風に揺れる笹の中を歩いていくと、左側に高みがあり、木に〈足利百名山 勧農山〉と書かれた小さな山名板が付けられていた。山名板を見て、又、やってしまったと、がっくり。〈岩井山〉は、〈勧農山〉の別名を持つと、登り口の説明板に書かれていた。
〈足利百名山〉は、既に登り終えているので、懐かしい思いがした。更に南に歩くと、土塁があり、東に下ると、〈乳房地蔵〉の前に出た。細い山道を歩いていくと、道路に出、岩井橋に歩いて、しばらく男浅間や遠く赤城の山並みを眺めてから、駐車地に戻った。それにしても、マタマタ、以前に歩いた事を忘れた山であった。困ったものである。今日も、一日、鼻水は止まらなかった。辛抱の日が続く。
●河川敷の駐車場と大坊山から大小山●
●岩井山城跡説明板●
●赤城神社●
●岩井山〈勧農山〉山頂●
●土塁●
●乳房地蔵●
●岩井山〈勧農山〉●
6
タグ:
栃木県足利市
勧農城跡
赤城神社
投稿者: 山香優風
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2017/4/25
「芝ざくら公園」
自然
朝の5時半、クシャミと鼻水で目が覚めた。薬を飲んだが、鼻水はずっと止まらない。ここにきて酷くなる一方である。市貝町の〈芝ざくら〉が満開と言うので、気晴らしに出かけた。第一駐車場は満杯で、第二駐車場に車を入れ、バスで〈芝ざくら公園〉に向った。凄い人である。
隣の〈芳那の水晶湖〉を掘った時の残土の上に芝ざくらを植え、そして、近くを流れる〈小貝川〉の流れに似せて、〈芝ざくら〉を植え込んだと言う。本州最大級とうたっているだけに、見事な花の広がりを見せていた。
【一昨日の日曜日は、物すごい人の出で、車が駐車場に入れず、芝ざくらを見ずに帰った人が沢山居た】とは、係員の話である。紫の花、二株を買い、公園内を歩き、花々を鑑賞してから、展望台に上がり、川の流れに似せた芝ざくらの絨毯を見下ろした。見事である。帰りは、水晶湖畔を歩いて、のんびりと駐車地に歩いた。
●とちぎのふるさと百景認定地の標柱●
●芝ざくら●
●芝ざくら●
●芝ざくら●
●芝ザクラ●
●展望台から見下ろす●
●芳那の水晶湖●
6
タグ:
栃木県市貝町
芳那の水晶湖
芝ざくらまつり
投稿者: 山香優風
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2017/4/24
「木津山」
山歩き
暖かく良い日が続く。ネットを繰っていて、赤城山に未踏の山を見つけ、雪の消えるのを待っていた。〈花窪林道〉入口を過ぎ、間もなく、左へと〈赤城白樺林道〉に入る。明るい舗装林道が続いている。左に〈大箕山〉を過ぎ、少し走ると、〈六面地蔵〉の立つ〈六道の辻〉である。広い駐車場に車を止め、目の前の〈穴山〉を懐かしく見上げた。
林道を先へと歩いていく。右手に大きく〈鈴ヶ岳〉が立っている。林道が右に曲がった所で、林道を離れ、真っ直ぐに山道へと入って行く。静かで気持ちがいい。深い落ち葉の中をしばらく下っていき、緩く登り上げていくと、右手に〈人面岩〉と呼ばれる岩が出てきた。しかし、何処から見ても、人の顔には見えない。
少し歩いて、右手の尾根に乗り、小笹が出てきたところで、三角点標石を見つけた。鹿さんが白いお尻を振り振り走って行く。喉が渇いたので、水分を補給する。腹も減ったので、ついでとお握りを食べた。山頂らしくないが、この辺りを『丸山』と言うらしい。
地形図を見て腰を上げ、人面岩まで戻り、北側の急斜面を適当に下り始める。尾根が細くなった所で、踏み跡を見つけた。色の褪せたテープもある。細い尾根を進んでいくと、幾つものテープをみた。間違う筈の無い一本尾根に、こんなに沢山の数のテープが必要なのだろうか。
コルから少し登り上げると、雑木の立つ明るいピークに出た。『木津山』と書かれた山名板が一つ木に付けてある。しばらくのんびりと過ごした。なかなか気持ちのいい山頂で、いつまでもジッとしていたい、そんな思いだった。木々の間に、〈ヤハズ山〉と〈モロコシ山〉が懐かしく眺められた。
●六面地蔵の立つ、六道の辻●
●白樺林道を離れて、花窪林道へ●
●子双山と鈴ヶ岳●
●深い落葉の道●
●木津山・ヤハズ山・モロコシ山●
●人面岩●
●丸山山頂●
●急斜面を下る●
●細い尾根●
●丸山●
●木津山山頂にて●
●山名板と木津山山頂●
●木津山〈左〉を振り返る●
7
タグ:
群馬県渋川市
赤城山
林道赤城白樺線
投稿者: 山香優風
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2017/4/22
「羽生田城跡」
山歩き
本丸跡は、羽生田小学校舎になってしまったが、学校の西側に、三ノ丸の土塁と堀が残っていると言う〈羽生田城跡〉に向かう。空が暗くなってきた。学校の北側に古墳見学用の広い駐車場があった。
土塁の上に立つ〈明神宮〉を右手に見ながら、西へと歩いていくと、山の中へと続く踏み跡を見つけた。入口に、〈羽生田城跡 三の丸土塁・堀址〉と書かれた標柱が立っていた。雑草の中を歩いて、広い三の丸から高みに上がった。草に覆われた土塁が続いている。右下には、深い堀が続いていた。
草を刈れば、堀や土塁がはっきりと見えるのだろうが、実に惜しい。続く土塁を歩いて見たが、急に雨が落ちてきて、辺りが雨の音で賑やかになってきた。急いで、引き返し、車に戻った。やはり、雨が落ちてきた。時間も遅いので、これで、家に帰ることにして、車のキーをまわした。
●明神宮●
●羽生田城跡の標柱●
●草に覆われた土塁●
●深い堀切●
6
タグ:
栃木県壬生町
羽生田小学校
明神宮
投稿者: 山香優風
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