優しい風ー山の彼方に
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2019/2/22
「関川山」
山歩き
三時少し前、やっと用事が済んだ。天気は良く、暖かい日である。佐野市に向かって走り、〈関川不動尊〉のある〈関川公民館〉駐車場に車を置かせてもらう。
民家の間の大きな常夜燈の脇から、山に向かって歩いて行く。木段が続き、間もなく、右手に石祠が現れ、手を合わせてから、再び、木段を上がっていく。
参道が左に折れた所で、右手に鳥居が見え、頭を下げて進んで行く。石段を上がると広い境内になり、正面に〈御嶽神社〉があり、左手に大きな三角形をした〈御嶽神社再建寄付〉の石碑が立っている。
鈴を鳴らす。賽銭を上げ、深々と頭を下げた。神社左手に回ると、冨士塚の様な築山があり、石碑が周りを囲み、石段が付けられ、頂部には、石祠が三基、祀られている。何の神様か分からない。北側の鉄塔近くから東方に太平山や岩船山が頭を見せる。
落葉の敷き詰められた斜面を東へと歩いて行く。コル近くに墳丘の様な土盛があり、帰って調べて見たが、分からなかった。
コースから外れて、最高所へと歩いて行く。山名板は何処にも無かった。木々に付けられた名板を見ながら、ピークを後にしてのんびりと歩いて行く。落葉を踏む音がとても心地よかった。
●関川公民館●
●常夜燈●
●木段●
●石の祠●
●木段の参道●
●鳥居●
●御嶽神社●
●石碑と築山●
●鉄塔●
●太平山と岩船山が見える●
●深い落葉の中を●
●墳丘の様な土盛●
●最高所へ●
●関川山山頂●
●関川山●
10
タグ:
栃木県佐野市
関川不動尊
御嶽神社
投稿者: 山香優風
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2019/2/21
「四季の森星野」
山歩き
昨日、みかも山に出かけ、セツブンソウがまだ早かったので、〈星野〉もまだ早いかなと思っていたところ、五分咲きと新聞に大きく載った。
三箇所の駐車場には、三十数台の車が止まり、〈四季の森〉の方からは、人の声が聞こえてきた。新聞に載ると、毎度の事だが、皆さん出かけてきて、賑やかになる。
紅梅やロウバイが咲き、三椏はまだ白い蕾である。遊歩道に入ると、あまり目立たないが、斜面にかなりの数、咲いていた。遠めにはあまり綺麗さは感じないが、一花一花じっくり見つめると、清楚で実に可愛い。
遊歩道をゆっくり歩きながら、春の妖精を鑑賞し、車に戻って、〈フクジュソウ〉の咲く秘密の花畑へと向かう。
今年も一面に咲き誇って、黄色の絨毯を見せてくれた。陽が当たって、黄の色が金箔の様な神々しい光を放っていた。秩父の山奥、〈秘密の花園〉には敵わないが、どうしてどうして、毎年楽しみな、素敵な花園である。
●駐車場●
●四季の森●
●ロウバイと紅梅●
●ミツマタ●
●セツブンソウ●
●セツブンソウ●
●セツブンソウ●
●セツブンソウ●
●セツブンソウ●
●セツブンソウ●
●フクジュソウ●
●フクジュソウ●
●永野御嶽山をバックに●
●フクジュソウ●
●フクジュソウ●
●フクジュソウ●
10
タグ:
栃木県栃木市
永野御嶽山
セツブンソウ
投稿者: 山香優風
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2019/2/20
「みかも山」
山歩き
歩いているだけで汗ばむ暖かい日になったが、午後になって、広がった青い空は、次第に白い雲に塗りつぶされていった。
暖かい日が続いているので、そろそろ〈みかも山〉のセツブンソウも顔を見せてくれるだろうと東口に向かった。駐車場にはかなりの台数の車が止まっていた。平日には珍しい事である。
セツブンソウはまだ早かった。それでも目を凝らして見ると、十数株の小さな花が目に入った。これから暖かい日が続く様なので、三月に入れば、賑やかになるだろう。でもこの花、余り目立ちたがり屋ではないので、じっくりと見てあげなければ。
〈野草の園〉に歩いて、大きくなった〈フクジュソウ〉を眺めてから、南口へと歩いて行く。こちらもまだまだ早かった。ユキワリソウが数株、申し訳無さそうに咲いていただけで、寂しい限りである。
去年の見ごろは、三月の初めだった。今年は暖かいので、早いかなと思ってきて見たのだが、やはり、花開く春は、もう少し先と言う事か。
●東口駐車場●
●セツブンソウ●
●セツブンソウ●
●野草の園へ●
●スイセンとフクジュソウ●
●フクジュソウ●
●フクジュソウ●
●南口への下り●
●ユキワリソウ●
●ユキワリソウ●
●ユキワリソウ●
●ユキワリソウ●
●青龍ヶ岳●
12
タグ:
栃木県栃木市
セツブンソウ
ユキワリソウ
投稿者: 山香優風
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2019/2/18
「鳩ノ峯」
山歩き
そろそろ塩坂峠下の〈マンサクの花咲くみち〉に出かけ様かなと思っていたところ、今朝の新聞に写真が載った。出かけてみたが、やはり高速に沿った入口には多数の車が止まっていた。
雲一つ無い真っ青な空の下、砂利道を歩き出す。間もなく、〈マンサクの花咲くみち〉と書かれた案内板が立ち、カメラを向けている人達がいた。黄色や赤、渋い赤色などのマンサクが見事な花の競演を見せている。
花を写真に収めてから、〈塩坂峠〉へと歩き出す。すぐに汗が出てきた。最後のジグザグの登りが終わるとベンチのある〈塩坂峠〉である。ベンチに座って冷たいカフェオレを口に流し込んだ。冷たくて凄く美味い。静かで気持ちのいい峠である。
夫婦者と思われる男女が鳩ノ峯方面に歩いていくのを見てから、腰を上げ、〈塩の井戸〉へと向かう。辺りを見回したが、やはり、マンサクは一花も無かった。説明板に【早春には井戸のまわりに群生するマンサクが黄色い花を一斉に咲かせます】とあるが、一度も見た事が無い。
斜面を登って、コースに出、木漏れ日の斜面をゆっくりと登って行く。登り着いた北峰の北側にマンサクの木があり、見上げると、咲き始めたばかりのマンサクが綺麗な黄色の花を見せてくれた。辺りを見回したが、花を付けた木は、この一本だけだった。
落葉に足を取られながら斜面を下り、登り返して行くと、賑やかな声がする。空を見上げて指を指していた。なるほど、木の梢に黄色の花が点在している。青い空をバックにして、とてもいい感じである。
西の斜面を下って見たが、咲いている木を探す事は出来なかった。コースに戻り、〈鳩峯神社改修碑〉の横を歩いて、石段の方に歩いた。祠の近くで夫婦者が食事中だった。
残った石段に座って、こちらもパンを食べ始まる。真上から陽がさし、ズボンを障ると、とても熱くなっていた。よくこの石段で、弁当を広げたものである。食事後、しばらく石段に横になった。いい気分である。
〈塩坂峠〉まで戻り、今日は時間があるので、三角点峰まで行くことにした。岩尾根を上がり始めると、男女が休んでいた。マンサクなどの話をしてから、先へと進んで行く。キョロキョロしながら花を探すが、木はあったが、花は付けていなかった。
やがて急斜面を登って行くと、道標の立つ三角点峰の西肩に着く。東へと僅かに歩いて、三角点の埋まるピークに着き、辺りを見回したが、やはり花は見られなかった。肩まで戻り、木々の間に山王山や寺久保山などを眺めながら、時間を過ごした。いい山日和である。
●鳩ノ峯●
●北関東自動車道側道駐車地●
●砂利道●
●マンサクの花咲くみち案内板●
●マンサク●
●黄色と赤色●
●黄色●
●赤●
●黄色に赤混じり●
●塩坂峠へ●
●左へ●
●明るい山道●
●塩坂峠●
●塩の井戸登り口●
●塩の井戸●
●北峰への登り●
●咲き始めのマンサク●
●雷電山分岐●
●青い空をバックに●
●黄色く光っている●
●鳩ノ峯山頂●
●神社の跡●
●2002年3月の鳩峯神社●
●赤城山●
●三角点峰に向かって●
●見晴し尾根の登り●
●両崖山から行道山●
●岩尾根上にこんな名板!?●
●鳩ノ峯●
●アンテナ●
●三角点峰西の肩●
●山王山が見える●
●三角点〈点名・藤平入〉●
●鳩ノ峯●
10
タグ:
栃木県足利市
塩坂峠
足利百名山
投稿者: 山香優風
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2019/2/17
「ロウバイ剪定」
山歩き
今日は太平山山麓にある〈清水寺〉周辺のロウバイ剪定作業のボランティアである。〈清水寺〉檀家の方たちや〈NPO太平山南山麓友の会〉の人達、合わせて50数名が清水寺駐車場に集合した。
プロの方から剪定の仕方を教わり、観音堂へと続く道の両側の剪定を始める。寒かったが、次第に汗が出て暑くなって来た。墓所の裏手、本殿の裏側や駐車場の周辺と範囲が広い。
剪定作業をして居る中、天気のいい日曜日とあって、次々とザックを背負ったハイカーが通り過ぎて行った。
●剪定作業始まり●
●剪定作業中●
●まだ見事に咲いている木も●
●観音堂下●
●斜面はけっこうきつい●
●切った枝の集積作業●
●十時の休み●
●木々の伐採●
9
タグ:
栃木県栃木市
太平山
清水寺
投稿者: 山香優風
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