優しい風ー山の彼方に
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2020/5/28
「高山@」
山歩き
●中禅寺湖周遊道入口竜頭ノ滝臨時駐車場に車をとめる●
●支度をして隣の車のナンバーを見ながら歩き出す●
●開いていた滝見の店から水量の多い竜頭ノ滝を見学●
●湯川に沿った遊歩道をゆっくりと進んで行く●
●ミツバツツジが綺麗に咲き、カメラを構えた人も多い●
●湯川の流れは水量が多く豪快に流れていた●
●白い飛沫に映えウスムラサキの花がとても綺麗だ●
●例年この湯川沿いはカメラマンで溢れかえる●
●薄い色濃い色と鮮やかな花が次々と迎えてくれる●
●足は当然進まず、時間ばかりが経っていく●
●竜頭ノ橋上から中禅寺湖に流れる湯川を眺める●
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タグ:
栃木県日光市
竜頭ノ滝
ミツバツツジ
投稿者: 山香優風
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2020/5/28
「高山A」
山歩き
●湯川を渡り道路反対側にある高山登山口へと歩いて行く●
●道標を横目に見ながら道路を進んで行く●
●間もなく、道路を離れて山道へと足を運んでいく●
●すぐの鹿避け扉を開け、微風の通る山を登りだす●
●コバイケイソウの群生を見ながら右へと進む●
●気持ちのいい新緑の中、ゆっくりと足を進めていく●
●小さな花のワチガイソウが幾つも顔を見せる●
●静かな雰囲気の漂うとても気持ちのいい場所である●
●やがて斜面を登って尾根に上がって行く●
●尾根を渡る風はとても冷たく、出た汗がすぐに冷えた●
●緑の中に僅かに揺れているアズマシャクナゲを見つけた●
●木の間に三つ岳や山王帽子山、太郎山が眺められた●
●道標の立つコルから登り返しである●
●新緑に映えてミツバツツジの紫がとてもいい感じだ●
●少しだがゴヨウツツジが咲き出していた●
●中禅寺湖の眺められる場所に来た●
●斜面を見上げれば、青空に新緑が生き生きとしていた●
●暖かい陽を浴びながらゆっくりと歩を進めていく●
●展望のいい場所になり、足を止めて風景を眺める●
●戦場ヶ原と太郎山や小大真名子山に男体山の山々●
●やがて緩い登りになり、周囲を見ながら歩いて行くと●
●山名板のある〈高山〉山頂である。六人も人が居た●
●近くに埋設された三等点〈点名・高山3〉標石を撫で●
●倒木に座って小休止である。微風がとても気持ちいい●
●咲き始めのシロヤシオがとってもいいかわいらしい●
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タグ:
栃木県日光市
湯川
ミツバツツジ
投稿者: 山香優風
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2020/5/28
「高山B」
山歩き
●しばらくのんびりと過ごしてから腰を上げ高山を後にする●
●シロヤシオの花が咲き、遠く中禅寺湖や社山が見通せた●
●あと一週間から十日すればこの辺は白一色になる●
●しかし、今ジグザクの登山道はミツバツツジが咲き競って●
●新緑を負かして薄紫一色になり凄い数の花が咲いている●
●この風景はなかなかカメラでは伝えられない●
●けしてオーバーではなく、斜面に紫色が広がっている●
●新緑とミツバツツジの先に白根の山並みが見える●
●天気も良く暑さも程ほど、花のトンネル歩きは実に楽しい●
●ゆっくり進んでいくと岩のゴロゴロした場所になり●
●その先今にも鹿さんが飛び出して来そうな斜面を進むと●
●道標の立つ分岐になったが、中禅寺湖畔へは通行止めだった●
●千手ヶ浜に行くつもりだったが仕方ない、兎に角腹に何か入れようと●
●ミツバツツジの咲く小突起に上がり、握り飯を口に運んだ●
●花の下での気分のいい食事、映画の中の世界みたいだ●
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タグ:
栃木県日光市
ミツバツツジ
シロヤシオ
投稿者: 山香優風
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2020/5/28
「高山C」
山歩き
●楽しい時を過ごしてから腰を上げ、小田代ヶ原へと歩き出す●
●正面木間から太郎山が大きな山形を見せている●
●メルヘンチックな白樺林の中をゆったりと歩いて行く●
●やがて、低公害バスの通る道路に出、新緑の下を進む●
●間もなく小田代ヶ原が見え、湖上山や外山も顔を出す●
●新しく出来たトイレは使える様になっていた●
●小田代ヶ原、枯れた色が広がっていた●
●小田代ヶ原端に新しい緑の衣をまとった貴婦人、元気そうだ●
●木板で作られた遊歩道を歩き出す。湖上山が鋭い山形を見せる●
●名峰男体山や●
●太郎山を眺めながら●
●板道を進んで行く。ズミはまだ蕾が多かった●
●湯滝との分岐を右折、シャクナゲ橋方面へ●
●人に殆ど会わないのでとても静かな原歩きである●
●ズミの赤い蕾を見ながら進んで行き●
●赤沼への道と分かれて歩くとやがてシャクナゲ橋である●
●一休みしてから湯川に沿って歩き出し●
●しばらく歩いて竜頭の橋に到着●
●もう一度、ズミの花を見たり●
●ミツバツツジを眺めたりしながら駐車場に戻った。花を見ながらのとっても気持ちのいい歩きが出来た。千手ヶ浜にはいけなかったが、クリンソウはまだ早いだろうし、その頃は、当然、賑やかになるだろうから、今日の様なとても日光とは思えない様な静かな歩きは出来ないだろう。●
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タグ:
栃木県日光市
小田代ヶ原
貴婦人
投稿者: 山香優風
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2020/5/19
「みかも山公園」
山歩き
●雨がやんだので少し歩こうと三毳山公園東口に車を入れた●
●こんなに人が来てるんだ、そう思いながら歩き始める●
●花センターの建物を見ながら青龍ヶ岳へと向かって行く●
●小し歩いて道標から右折、階段を登りだす●
●新緑の中の歩きはとっても気持ちがいいものだ●
●エゴノキの純白の花を見ながらのんびりと進んで行く●
●遊歩道脇には薄紫のタツナミソウが賑やかに出迎えてくれ●
●時々足を止めながらゆっくりと進んで行く●
●南に濃い緑の山肌を見せて中岳が顔を見せる●
●やがて遊歩道は左にと続くが真っ直ぐに山道を登りだす●
●雨の後なので斜面がすべり一歩一歩気をつけて進む●
●花の終わったウグイスカグラの赤い実がとても可愛い●
●下草の中に野老の黄色い花も賑やかに咲いていた●
●靴を滑らせながらゆっくりと足を上げていくと●
●間もなく岩のゴロゴロした雷電様が見えてきた●
●雨乞いの神、雷電様に賽銭を上げ手を合わせてから●
●階段を登って行くと僅かの時間で●
●道標の立つ三毳山最高所青龍ヶ岳山頂である●
●山名標識と唐沢の山並みや諏訪岳、藤坂山など●
●西に大小山や鳩ノ峯、山王山、寺久保山等々が見られた●
●しばらく気持ちのいい風を受けてから南へと下りだす●
●緑の回廊を気分良く歩いて行く●
●やがて東屋になり、先に行こうか迷ったが下ることにした●
●道路脇には早くもコアジサイが咲き始めていた●
●やっぱり、道路歩きになり一気に五人の人に会った●
●三人はマスクをしていなかったので、離れてすれ違った●
●道路は人に会うので、遊歩道へと歩いて行く●
●登りにマスク無しの男性と会った。下りには五人とすれ違い、結局今日は六人とすれ違った。山を歩くのにはマスクをしていては苦しいと思うが、人とすれ違う時くらいはマスクを付けてほしいなと思うのは、小生だけであろうか●
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タグ:
栃木県栃木市
青龍ヶ岳
栃木百名山
投稿者: 山香優風
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