優しい風ー山の彼方に
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2020/10/29
「ひたち海浜公園@」
山歩き
風邪をひいたらしく、二日ほど寝込んでしまい、ひたち海浜公園のコキア見学が遅れてしまった。〈見頃過ぎ〉の文字を見ながら西口入口で駐車料金を払い、道路際端に車をとめた。すでにバスが三台止まっていた。
●コキアが見頃を過ぎたとはいえ、なかなかの人出である●
●〈西口翼のゲート〉で入場券を買い、翼の下から入って行く●
●ゲート入れ口からは〈コキアの丘〉は木々に遮られ見えなかった●
●西池に沿った道を進んで行く。犬を連れた人がけっこう多かった●
●噴水が青空目掛けて上がっているのをバックにして写真を撮っている若者達が居た●
●今日は暖かいと言うより、暑いので木々の下の歩きは、とても気持ちがいい●
●途中、左折して、少し歩くと、遠くに花畑が見えてきた●
●暑い陽ざしを浴び、額に汗をかきながら花畑へと歩いて行く●
●間もなく、コスモス畑の前に出た。色とりどりの花が風にゆれ●
●老若男女と言いたいところだが、お年寄り達が声を上げている●
●真っ青な秋空の下、花々の色も濃く見えて、とっても感動である●
●色とりどりのコスモスの花の向こうに、人の姿の衆い〈みはらしの丘〉が見える●
●見頃の終わったコキアが〈みはらしの丘〉へと斜面に続いている●
●真っ青な空とコキアの群生、10日前頃に来たかった●
●東側斜面に咲くコキアとコスモス、奥に太平洋が見えている●
●みはらしの丘西斜面のコスモスが風に揺れてキラキラ光るのが見える●
●花々の向こうに茨城港が見える。水平線も綺麗だ●
●煩い鐘の音、と思っていたのだが、ここの〈みはらしの鐘〉だった●
●みはらしの丘斜面の赤い色の花は何だろうと歩いてきたが、コスモスだった●
●コスモス畑に爺ちゃん婆ちゃんの声が響く●
●みはらしの丘に着いたが皆さん端から景色を見ているので、中央部はがら空きである●
●みはらしの丘から南西側を見下ろす。遠く、観覧車が見えた。やはり、秋にコスモスはいい。周囲を見回しながら少しの時間、秋日和の風景を楽しんだ●
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タグ:
茨城県ひたちなか市
コキア
みはらしの丘
投稿者: 山香優風
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2020/10/29
「ひたち海浜公園A」
山歩き
●少し風景を眺めた後、人々の行列の中を下り始める●
●まるで高尾山の歩きの様に人の列が続く●
●時々振り返って上方を見上げる。真っ青な空に赤いコスモスが映えて●
●とっても綺麗だ。秋風の演出は素晴らしく、花々の揺れる様にうっとりさせられる●
●抑、コキアを見に来たのだが、結局はコスモス見学になってしまった●
●コスモス畑が終わり、ススキの道を歩いて行き●
●旧相沢家〈奥の屋〉へと歩いて行く途中、右手にみはらしの丘●
●旧会澤家住宅。ひたちなか市指定有形文化財。医業が行われていたらしい●
●涼やかな森の小路を進んでいくと、旧土肥家住宅に出る●
●主屋、隠居家が並び、土肥家はこの二棟からなっているとあった●
●説明板の先に〈みはらしの丘〉が眺められた●
●旧住宅を見学してから、樹林の下のベンチに座って、〈みはらしの丘〉斜面に咲く花を眺めながら、ちと早いが、昼食とした。秋空の下、花を見ながらのんびり散歩、熟、幸せを感じる。感謝である。人は次第に増えてきて、駐車場も随分多くなっていた。さーて帰ろう●
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タグ:
茨城県ひたちなか市
コスモス
みはらしの丘
投稿者: 山香優風
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2020/10/21
「根子岳@」
山歩き
峰の原高原からまだ歩いた事が無く、今日は思い切って出かけてきた。駐車場のあるこもれびホールが分からなくて、ちょっと迷った。駐車場には一台の車も無く、静かな山歩きが出きそうな予感、それにしても、雲ひとつ無い真っ青な秋空、有難い。
●トイレを済ませ、登山届けをポストに入れ、のんびりと支度を始める●
●案内板を見て、登山口への道順を確認●
●ゆっくりと道路を歩き出す。空気がちと冷たい●
●少し歩いて右折、別荘地の中を歩いていくと、左手に根子岳への標識●
●沢に沿って少し歩き、右へと橋を渡って笹の斜面を登り返して行く●
●道は霜で真っ白になっている。滑らない様に今日も亀足である●
●間もなく、案内板と牧場が見えてきた●
●案内図を見てから、入山料200円を箱に入れ歩き出す●
●登山道はゴルフ場と菅平高原スキー場との間に真っ直ぐ続いている●
●秋色に染まった木々の葉を見ながらゆっくりと歩を進めていく●
●ゴロゴロと岩があるが、緩やかな登りで、亀足も少し速くなる●
●間もなく、なだらかで丘の様な山形をした根子岳が見えてきた●
●霜柱をシャキッシャキっと踏みながら進んで行く。靴底から何とも心地のいい音が伝わってきて、嬉しくなる●
●ススキの原になり、穂が陽に当たって輝いている●
●振り返れば、北アルプスの山並みが一望である●
●霜柱を踏みながら進んでいくと、避難小屋まで0.5kmの標識●
●〈ダボスへ〉の看板が短い間隔でずっと続いている●
●間もなく、前方に避難小屋が見えてきた●
●中には入らなかったがけっこう年期の入った小屋の様だ●
●ここは直登コースと米子奥の院コースとの分岐である。石に座って水分を補給、バナナを食べ、小休止とする。寒いだろうとフリースを着てきたが、歩き始めから間もなく、汗が落ち始め、ザックに入れた。真っ青な空に映えて笹の葉や木々の葉が生き生きとしている、そんな感じがする●
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長野県上田市
花の百名山
峰の原高原
投稿者: 山香優風
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2020/10/21
「根子岳A」
山歩き
●小憩後、腰を上げ、左手〈米子奥の院〉方面へと歩き出す●
●鹿島槍や五竜、白馬三山など眺めながらゆっくりと進んで行く●
●道標が立っていたが殆ど文字が読めなかった●
●シャキシャキッと霜柱を踏みしめながら笹の間の登山道を進んで行く●
●しっかりした登山道は続き、道標も所々に立っていて、ここの文字ははっきりと読めた●
●真っ青な空に向かって気分良く歩いて行く●
●しばらく展望の無い笹の中の道になり、黙々と足を出していく。しかし、長いコースである●
●やがて、光り輝く笹の海の向こうに妙高の山々が現れて、しばし足を止めた●
●間もなく、右手に山並みが現れ、道標の立つ分岐に着いた●
●左手に小さなピークが見え左折、向かって行く●
●笹の消えたザレ場をゆっくりと上がって行くと●
●図根点の立つピーク、〈小根子岳北の肩ー北根子岳とも小根子岳北峰とも言われる〉に到着である●
●小根子岳北の肩から根子岳と小根子岳を見上げる●
●北側の笹尾根の先の山並みに白い雲が流れる様にスーッと現れた。美しい風景である●
●ザックを下ろし、北アルプスの山々や雨飾山、焼山、火打山、妙高山などの山並み、手前のはっきりしない戸隠の山々などを目で追いながら、しばらくのんびりと過ごした。空気がとっても美味しい●
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長野県上田市
花ノ百名山
峰の原高原
投稿者: 山香優風
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2020/10/21
「根子岳B」
山歩き
●充分に山頂からの風景を楽しみ、一口、ペットボトルのジュースを口に流し込んでから、小根子岳北の肩を後にして小根子岳へと歩き出す●
●道標の立つ分岐まで戻り、米子奥の院方面通行止めの張られたロープを見ながら、笹の中の道を緩く登って行く●
●綺麗な笹尾根の歩きはとても気分が良く、亀足も心なしか速くなる●
●根子岳左奥に四阿山が大きな山体を見せている●
●笹尾根の登りから、小根子岳北の肩を振り返る●
●霜柱はずっと続いているが、所々融け始めていて靴を滑らせた●
●真っ青な空の下、気持ちのいい笹尾根が続いていて、足取りは軽い●
●小根子北の肩と小根子岳との中間点に立っていた標識●
●全く雲の無い濃い青空に向かってシャリシャリと音を立てて登って行くと●
●笹の上に姿を現した小根子岳、一等三角点峰である●
●間もなく、石のガラガラした斜面になり、僅かな登りで●
●小根子岳山頂である。山名の書かれた石は以前訪問した時には見かけなかった。奥に四阿山と根子岳●
●光り輝く根子岳の右奥に八ヶ岳連峰が雲海の上に浮かんでいた●
●小根子岳山頂に埋設された一等三角点標石〈点名・猫岳〉がアルプスの山々を眺めている●
●雨飾山や妙高の峰々を眺めながら、又来たよと頭を優しく撫でた。一等三角点は根子岳にあるものと思っていて、後でこのピークにあるのを知り、訪れた時は、結局、長野県最後の一等点訪問になってしまった。●
●小根子岳北の肩ピークがかなり下の方に眺められた●
●四阿山から左手に伸びた山並み、写真の中央が浦倉山の様である●
●眼下にゴルフ場と菅平スキー場との間の登山道が眺められる。遠くアルプスを見れば槍が見え、左側に穂高の山塊が白くなっている。ここのピークは展望が良く、そして、何より、人が殆ど来なくて静かな時間をゆっくり楽しめるので、根子岳山頂よりも好きである。パンを口に押し込みながら、しばらく至福の時間を過ごした●
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長野県上田市
花ノ百名山
一等三角点標石
投稿者: 山香優風
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