優しい風ー山の彼方に
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2020/10/6
「鍋足山@」
山歩き
●一旦、里見支所に車を入れたが、一周して下山した小中から此処まで歩くのは大変と思い、時間も11時をとうに過ぎているので、短距離で戻れる様、中間の笹原登山口へと車を回した●
●支度をし、まずは、山の神に挨拶して●
●終点広場から先、道は二手に分かれている●
●見たことのある道標が下への道を指していた●
●地形図を見てから、のんびりと林道を歩き始める●
●間もなく、林道は終わり、下草の伸び放題の中の踏み跡へと入って行く●
●登山道両側にはキバナアキギリが賑やかだ●
●下草の被った、荒れた踏み跡をゆっくり登って行くと●
●城跡を思い出させる様な鋭角の切通しになった●
●左下に〈一般コース おしきびルート〉と〈健脚コース〉の標識が有り、年甲斐も無く、健脚コースへと進んで行く●
●湿った薄い踏み跡をゆっくり追って行くと●
●間もなく、少し登った所の尾根上に鍋足山の標識が立ち、左の方向を指していた●
●踏み跡を追って尾根を進んでいくと、やがて、右へのトラバース道になり●
●足を滑らせない様、左上に岩尾根を見ながら亀足で進んで行く●
●どうやら岩と岩の間に登り上げる様だ。ザラザラ道を進んで行く●
●周囲に群生したカシワバハグマを見ながら、進んでいくと●
●斜面に下がったロープが見えてきた。ザラ石の斜面は良くすべり、掴んだロープに●
●力を入れ登って行く。ロープが終わり、今度は、木の根を掴んでの登りになった●
●登り上げた尾根には、鍋足山の標識が有り、右へと進んで行く●
●広葉樹の尾根道を進んで行く。けっこう枯れ枝が落ちていた●
●展望のいい岩場になり、これから歩く山並みが眺められた。右側の三角錐が三角点峰の様だ●
●大きな岩にぶつかり、木々を掴みながら上がって行く●
●露岩の中をゆっくりゆっくりと登って行くと、間もなく山頂部が見えてきて●
●展望の素晴らしい鍋足山山頂に着いた。石祠には沢山の賽銭があがっていてこの山の人気が窺われる●
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茨城県常陸太田市
笹原登山口
黒沢山
投稿者: 山香優風
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2020/10/6
「鍋足山A」
山歩き
●時間が遅いので、風景を少し眺めてから、猪の鼻峠へと下りだす●
●下がったロープを握り締めながら、へっぴり腰で足を下げていく●
●右側の切れ落ちた岩場になり、三角点峰へと続く山並みをしっかり眺める●
●岩尾根を左側から巻いてゆっくりと進んで行く●
●展望地があり、西側の山並みが眺められたが、男体山方面であろうか●
●更に歩いて行き、鞍部に着いたが、二峰には通行止めのロープが幾重にも張られていた●
●二峰の右下へとザレた斜面を滑らない様に少しずつ下って行くと●
●二峰の岩が切れた所に道標が立ち、沢に沿って登り返して行く●
●三峰の下を進んで行き、山腹を登り返して行くと左上へと踏み跡があり●
●左の小ピークに歩いてみると、〈四峰・鍋足山〉の標識が木に付けられていた●
●四峰を下り、岩尾根をゆっくりと歩いて行き●
●細尾根になった所で振り返ると、四峰の岸壁が眺められた●
●更に岩尾根を登ったり降りたりしながら進んで行く●
●三角点峰かなと思ったが、手前のピークだった●
●見晴らしのいい岩場があり、振り返ってみると●
●鍋足山と二峰、三峰、四峰とがピークを並べていた●
●更に岩場が続く。シロヨメナが多く咲いていて、気持ちが和む●
●三角点峰と思われるピークが近づいてきた●
●岩場の登りが多いが、ロープが下がっていてとても助かる●
●ロープが無くても上がれた場所もあったが、折角なので、全部使わせてもらった●
●やっと三角点峰に辿り着いた。このピークにも鍋足山の山名板が●
●三等三角点標石〈点名・笹原入〉脇の板で作られたベンチに腰を下ろし●
●鍋足山など歩いて来た四つの峰々を眺めながらバナナを口に入れた●
●時間が無いので、休まずに歩いて来たので、流石に喉が渇き、腹も減った。ここでチョッと長めの休みを取った。フッー、いい気分だ●
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2020/10/6
「鍋足山B」
山歩き
●十分に山頂の気分を味わってから、猪の鼻峠へと下り始める●
●小さなアップダウンが続くが、ロープに助けられる●
●歩きやすい岩の上もあり、気持ちよく足を進めていく●
●木々の間に見えてきたのは、黒沢山のピークであろうか●
●岩場になり、ロープを掴みながら左横に進んで行き●
●途中から真上へと上がって行く。ロープが四本も下がっていた●
●間もなく、二つの山名板のある黒沢山に登り着いた●
●黒沢山山頂の写真を撮り、早々に広葉樹林の中を下っていく●
●間もなく、展望の広がった伐採地に出た●
●猪の鼻峠への道標を確認しながらドンドン下っていくと●
●間もなく、コルになり、猪の鼻峠との分岐になり、道標通り右へと進んで行く●
●ところが下草が茂って道は隠され、杖と足で払いながら進んで行く●
●道形は次第に薄くなってついには消えてしまった●
●沢に沿って獣道らしき薄い踏み跡があって、笹を分けながら進んだが●
●倒木等に阻まれて動きが取れなくなってしまい、仕方なく沢に下りて進んだが●
●やがて、V字形の水の溜まった場所になって進めず、左上方に林道がある筈なので左岸の斜面に取り付いて登って行く●
●やがてガードレールが見えてきて、急な斜面をひと登りすると道路に飛び出した●
●何処で間違ったのかと地図を確認するが、標識通りに歩いた筈なのにと、林道北茨城大子線を小中町へと歩いて行く●
●小中から笹原へと田園風景を楽しみながら歩き、駐車場へと戻った。最初の頃は岩場を楽しんだが、最後の最後でつまづいてしまった。鍋足山は歩いた事はあるが、その先は初めてだった。しかし天気は良く、岩歩きをけっこう楽しませてもらった。お疲れ様●
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