優しい風ー山の彼方に
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2020/11/26
「諏訪岳〈京路戸〉」
山歩き
●諏訪岳西側に重機が入っているのは知っていた。どんなものかと出かけてみたが、山が近づくにつれ、伐採規模の大きさにとても驚いた●
●西側山腹が大きく削られ、白くなった山肌が広がっていた。登山道は残っているのだろうかと不安な気持ちで車を走らせる●
●京路戸公園奥の駐車場は残っていて、車を入れた●
●支度をして歩き出すが、重機が動き、機械音が凄く煩い●
●桧林の中、濡れた落ち葉を踏んで歩いて行く。重機の音は両側から聞こえてくる。京路戸山の斜面辺りからも重機音が聞こえてきた●
●岩場のコースとの分岐である。今日は左の岩場コースから上がる積もりで来たのだが、これでは道が残っているはずも無いが、とりあえず左折して歩いてみた●
●笹の中の踏み跡はすぐに〈立入禁止〉になっていて、その先は削られて作業道が走っていた●
●みるも無残な山肌が広がっていた。岩場コースの北側に尾根が残っているが、京路戸公園からのこのコースも当然使えなくなっているだろう●
●分岐に戻り、京路戸峠への登山道をゆっくりと登って行く●
●左下、登山道近くまで白くなった山肌が見えていた●
●両側に重機の音を聞きながら、枯葉を踏んでいく。この登山道だけは残されたのだろう●
●やがて、日溜りの様な〈京路戸峠〉に登りつく。いつもはここでのんびりするのだが、今日は休む気にならず、諏訪岳に向かって緩く登って行く●
●とにかく機械音が煩くて、黙々と足を前に出していく●
●関東ふれあいの道のプレートのある小ピークに立つと前方に諏訪岳が見えてきた●
●右手、木々の間から秋色の景色を少し眺め、少し歩くと●
●道標の立つ村桧神社への分岐、関東ふれあいの道を離れ、左折して急な斜面を登りだす●
●汗をかきながら、よいしょよいしょと声を出して登って行く●
●左下に想像をはるかに越えた大規模の工事である。上部は平らになっている。何を作るのだろうか●
●展望台の板はずっと現役を通している。ここからの風景は気持ちをホッとさせたのだが●
●この景色は絶だ残念である。目を細くして袈裟丸の山並みや皇海山を眺め●
●小石のゴロゴロした登山道をゆっくりと登って行く●
●けっこうな急斜面で息が荒くなってきた。汗が額から落ちる頃に●
●諏訪岳山頂に登り着いた。三角点標石が埋設され、二つの山名標識があった●
●四等三角点標石〈点名・京路戸〉、以前、このピークを京路戸と呼んでいたことも●
●上着を脱ぎ、ベンチに座ってお茶を飲みながら、しばらくボーっとしていた。景色は雲が多く、霞んでいる。それでも大小山から鳩ノ峯、山王山、寺久保山あたりの山並みが認められた。更には、その奥に行道山の山塊も指呼できた。しかし、にぎやかな山頂になったものだ●
●諏訪岳、もっと削るのだろうか●
9
タグ:
栃木県佐野市
京路戸峠
京路戸公園
投稿者: 山香優風
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