優しい風ー山の彼方に
カレンダー
2021年
January
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
QRコード
このブログを
最近の記事
唐沢山〈唐沢城址〉
太平山@
太平山A
本城雷電山@
本城雷電山A
過去ログ
2021年1月 (21)
2020年12月 (26)
2020年11月 (26)
2020年10月 (19)
2020年9月 (14)
2020年8月 (22)
2020年7月 (14)
2020年6月 (16)
2020年5月 (8)
2020年4月 (11)
2020年3月 (28)
2020年2月 (36)
2020年1月 (24)
2019年12月 (23)
2019年11月 (26)
2019年10月 (10)
2019年9月 (20)
2019年8月 (15)
2019年7月 (26)
2019年6月 (6)
2019年5月 (11)
2019年4月 (19)
2019年3月 (27)
2019年2月 (25)
2019年1月 (23)
2018年12月 (11)
2018年11月 (14)
2018年10月 (18)
2018年9月 (24)
2018年8月 (31)
2018年7月 (21)
2018年6月 (20)
2018年5月 (23)
2018年4月 (33)
2018年3月 (43)
2018年2月 (44)
2018年1月 (52)
2017年12月 (20)
2017年11月 (25)
2017年10月 (17)
2017年9月 (28)
2017年8月 (13)
2017年7月 (9)
2017年6月 (12)
2017年5月 (10)
2017年4月 (24)
2017年3月 (18)
2017年2月 (16)
2017年1月 (19)
2016年12月 (18)
2016年11月 (15)
2016年10月 (20)
2016年9月 (10)
2016年8月 (10)
2016年7月 (12)
2016年6月 (11)
2016年5月 (12)
2016年4月 (14)
2016年3月 (11)
2016年2月 (15)
2016年1月 (13)
2015年12月 (13)
2015年11月 (10)
2015年10月 (15)
2015年9月 (14)
2015年8月 (5)
2015年7月 (11)
2015年6月 (10)
2015年5月 (13)
2015年4月 (9)
2015年3月 (13)
2015年2月 (9)
2015年1月 (13)
2014年12月 (13)
2014年11月 (12)
2014年10月 (15)
2014年9月 (20)
2014年8月 (8)
2014年7月 (10)
2014年6月 (13)
2014年5月 (15)
2014年4月 (11)
2014年3月 (13)
2014年2月 (13)
2014年1月 (22)
2013年12月 (15)
2013年11月 (12)
2013年10月 (14)
2013年9月 (15)
2013年8月 (9)
2013年7月 (22)
2013年6月 (15)
2013年5月 (15)
2013年4月 (17)
2013年3月 (11)
2013年2月 (15)
2013年1月 (14)
2012年12月 (14)
2012年11月 (14)
2012年10月 (18)
2012年9月 (16)
2012年8月 (11)
2012年7月 (10)
2012年6月 (14)
2012年5月 (11)
2012年4月 (15)
2012年3月 (16)
2012年2月 (13)
2012年1月 (14)
2011年12月 (11)
2011年11月 (9)
2011年10月 (18)
2011年9月 (12)
2011年8月 (9)
2011年7月 (3)
記事カテゴリ
山歩き (1849)
自然 (55)
リンク集
検索
このブログを検索
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
2021/1/21
「唐沢山〈唐沢城址〉」
山歩き
しばらく行ってなかった墓参りに出かけ、その足で、佐野市の唐沢神社に初参りに向かった。天気はよく、昨日よりも暖かくなった。
●唐沢山城址駐車場には思っていた以上にけっこう車が止まっていた●
●唐沢山自然県立公園と唐沢山城跡の二つの石柱の立つ登城口●
●小口から歩いていくと、ネコさん達が暖かい陽射しの中、思い思いに寝そべっていた●
●捨て猫の神社になってしまった唐沢神社への参道へと紙垂の下がった鳥居を潜っていく●
●四つ目堀に掛かる神橋、当時は曳橋でいざと言う時には橋を引き払って通行を遮断したと説明板に書かれていた●
●幟の立つ参道をゆっくりと進んで行く。暖かくてとても気持ちのいい日だ●
●歩いていくと、参道脇のベンチで日向ぼっこをしているネコさんがいたが、一匹は猿さんの様な体形をしていて、二度見してしまった●
●参道脇の紅葉の葉がまるで晩秋の時の様な色合いを見せる●
●石段が終わり、南城址跡石垣の下に歩いて見た。みかも山が薄い墨絵の様に見える●
●石段を上がり社務所の前を歩いて南城跡に歩いて行く。ここにもネコさんが沢山寝そべっていた●
●南城跡から南方に三角形をした浅間山が眺められた●
●少し右に目をやれば、大小山から鳩ノ峯へと続く山並み、その奥には行道山の山塊が見えていた●
●社務所と石段との間に立つ、京路戸峠を指す関東ふれあいの道の道標●
●両脇に立つ幟を見ながら、急な石段をゆっくり一歩一歩上がって行く●
●石畳を歩き山門を潜ると拝殿の前になり、賽銭を上げて手を合わせた。この一年も、どうかコロナ収束、元気に過ごせます様に●
4
タグ:
栃木県佐野市
唐沢城址
唐沢神社
投稿者: 山香優風
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2021/1/20
「太平山@」
山歩き
昨日は風が強く凄く寒い日だったが、今日は風も止み暖かくなるという。真っ青な空が広がり太平山も山の端を綺麗に浮き立たせている。久しぶりに縦走でもしようかと大中寺に向かった。
●綺麗に山並みを見せる太平山に向かって、畑中の道を走る●
●大中寺駐車場は思ったより混んでいて20台の車が止まっていた●
●東側の関東ふれあいの道からと思ったが、入口まで歩くのが億劫なので、大中寺から登る事にした●
●石段を歩き山門を潜って拝殿に進み、手を合わせて住所と名前を覚えてもらう●
●東へと歩き、七不思議の一つ〈東山一口拍子木〉の立て札の所から山へと入って行く●
●根が土から出た道を上がり、岩のゴロゴロした斜面を過ぎ●
●落葉の積もった急な斜面を登って行くと間もなく、ガードレールが見え●
●管理道に飛び出して、少し歩くと扉の閉まった管理道始点に到着●
●お店の前の石段から上がり始め、二つの鳥居を潜っていく●
●人に会わない静かな参道をのんびりと進んで行き、石段を上がって太平山神社の前に出る●
●神主さんが見ているので、音の出る賽銭を投げ、手を合わせてから、東側に歩いて遠く筑波山を眺めた●
●砂利の上を歩いて〈奥宮入口ー浅間山晃石山方面〉と書かれた案内板から木段を登り始める●
●汗が出てきた。小さな子どもを父親とお祖母さんであろうか、二人で手を引きながら下ってきた●
●間もなく〈奥宮入口〉案内板から頭を下げて注連縄の下を潜っていく●
●少しの時間で太平山神社奥宮に着く。説明書きに〈剣の宮、武治宮〉の別名もあった●
●岩場を過ぎると間もなく二股になり、真っ直ぐ進み、紙垂の下がる注連縄を潜って●
●石のゴロゴロした急な斜面をゆっくりと登って行く●
●石段を上がると、富士浅間神社の赤い社が青い空に映え、なかなかいい絵を見せていた●
●手を合わせてから社の後ろに回って〈太平山〉山頂に立った●
●木に付けられた太平山の山名板は、訪れる度に違う様な気がする●
6
タグ:
栃木県栃木市
関東百名山
栃木百名山
投稿者: 山香優風
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2021/1/20
「太平山A」
山歩き
神社の前のベンチで一本立てる。誰も居ない静かな山頂である。風も無く、けっこう暖かい。
●汗が冷えてきたので、太平山を後にして。急な斜面を下りだす●
●一旦、管理道に出るが、管理道に沿った山道を越して下り、再び管理道に出●
●管理道を突っ切って、関東ふれあいの道に入り、よく踏まれた山道を進んで行く●
●僅かな時間でベンチのある〈ぐみの木峠〉に到着●
●休まず長い階段を上っていく。ここの階段、けっこう汗を搾られる●
●ゆっくりと岩のゴロゴロした中を登って行くと、やがて、ベンチのある展望所に登り着く。いい眺めである●
●更に岩場の中をヨイショヨイショと登って行くと、上方に駒形石が見えてきた●
●更に少し登った所がベンチのある展望所になっている。田畑の広がりが眺められた●
●更に進んで行く。右手に電波塔を過ぎ、左手にハングライダー発信地を過ぎ、緩く下って行くと、晃石神社との分岐になり、右の斜面へと登り返して行く●
●細い山道に変わり、小笹の中をゆっくりと登って行く●
●間もなく、石工さんが寸法を間違った ? 一等三角点〈点名・晃石山〉の埋設された晃石山山頂である●
●袈裟丸連峰や皇海山、白く化粧した日光白根山、そして男体山や女峰山などの表日光の山並みが青空の下に連なっていた。素晴らしい風景である●
●ベンチに座って風景を見ながら、のんびりする。暖かくてとてもいい気分だ。正面に馬不入山、左側に岩船山や八幡山、その先に三毳の山並みがあり、遠く、霊峰冨士が顔を見せている。温度計は五度をさしていた。時間を見る。馬不入山はチョッと遠いので意気地なしと言われてもいい、又後の訪問にする事にした●
●晃石山から桜峠方面に下り、関東ふれあいの道から晃石神社に歩いて、賽銭を上げ、お参りしてから●
●ベンチとテーブルでコーヒータイムとした。しばらく静かな雰囲気を味わった●
6
タグ:
栃木県栃木市
関東百名山
栃木百名山
投稿者: 山香優風
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2021/1/16
「本城雷電山@」
山歩き
人に多分会わない山、今年始めに歩く予定だった足利の雷電山に行こうと、車を走らせる。林道大岩月谷線に入り、クネクネと上がっていき、途中のカーブで膨らんだ道端に車をとめた。お地蔵様から関東ふれあいの道に入り、少し登った分岐から雷電尾根を歩いて、ベンチとテーブルのある小谷山でのんびりコーヒータイムの計画である。天気はいい。暖かく、三月の陽気だそうだ。
●駐車地には既に群馬ナンバーの車が止まっていた●
●支度をして林道を歩きはじめる。間もなく、左手斜面に登口が見えてきた●
●道路を離れ、ロープの張られた登山道をゆっくりと登り始める●
●登り着いた四辻には、お地蔵様が祀られ、頭を下げる●
●両崖山方面へと階段を上がって行く。関東ふれあいの道、やはりハイカーが多く●
●単独とパーティーの総勢7人とすれ違った。早足で早く分岐ピークまで行きたかったが、悲しいかな、足が言うことを利かない●
●道標の立つ分岐ピークのベンチでは、男女が食事中だった●
●関東ふれあいの道から離れ、東へに雷電尾根に入って行く●
●小し下った所の展望がよく、右に逆光の両崖山が眺められ●
●北東には山王山や寺久保山から鳩ノ峯へと続く稜線が見えている●
●これから歩く東方面には、小谷山や雷電山などの峰々がある●
●小砂利の乗った石段にゆっくりと足を下ろしていく●
●平らな尾根道に変わると足が弾むように前に出て行く●
●振り返ると木々の間から大岩山剣ヶ峰から行道山見晴台へと続く山塊が見通せた●
●明るい細尾根の下りをのんびりと進んで行く。とても気持ちがいい●
●木に〈雷電神社・江川二丁目→〉と書かれた標識があった●
●裸木の中に微風が通って、汗をかいた身体にとても気持ちがいい●
●熊出没注意、の張り紙があった。去年の六月初旬とある●
●間もなく明るい雑木の斜面を登って行くと、前方に人の姿が見えた●
●ベンチとテーブルのある小谷山ピーク、ここでコーヒータイムの計画だったが、前を行く女性がザックを下ろして休みの体制に入ったので、仕方なくスルー〈この写真は帰りに撮ったもの〉●
●挨拶をし、両崖山を写真に収めてから、先へと歩を進めていく●
7
タグ:
栃木県足利市
雷電神社奥宮
足利百名山
投稿者: 山香優風
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2021/1/16
「本城雷電山A」
山歩き
●上着を脱いでザックに入れ、落ち葉に靴を滑らせながら下っていく●
●下り終えると明るい雑木の中の落葉の道になり、とっても気分がいい●
●道脇の露岩を見ながら緩やかに登って行くと●
●岩の歩きになって、間もなく雷電山西峰に登りつく。とっても見晴らしのいい岩のピークである●
●野山から行道山の山並みが一望である。青い空の下、絵の様な風景である●
●こちらは両崖山、右奥には天狗山が顔を出している●
●松の木に山の絵を描いた標識が下がっていた。今まで見たことも無いものである●
●広がる周囲の風景をぐルッと眺めてから、雑木の中の道を進んでいくと●
●道の中に埋まる三角点が見えてきた。〈雷電山〉山頂である●
●三角点名は〈雷電神社〉で東側に雷電神社奥宮が鎮座している●
●雷電神社奥宮には、キチンと賽銭が並べられていてた。十円玉が一つも無いので、奮発してあげ、手を合わせた●
●下の石の鳥居まで歩くと広がる町並みの上に山並みが波打っていた●
●山王山、寺久保山、そして鳩の峯へと山並みが連なっている●
●鳩ノ峯からは足利鉱山、大小山の峰々、大坊山などが顔を見せている。いつもながら素晴らしい景色である●
●奥宮の後ろを借りて、遅い食事、そして、楽しいコーヒータイムである。広がる風景を眺めながら至福の時を過ごした。人と会わない山を選んだのは正解だった。静かで独り占めの山頂だった。それに、今日はとても暖かく、気持ちもほっこりだった●
●帰りは小谷山をおりて間もなく右下への道に入り、林道に出て駐車地に戻った。小さな山歩きだったが、心の穏やかさをとても感じた雷電尾根だった●
7
タグ:
栃木県足利市
雷電神社奥宮
足利百名山
投稿者: 山香優風
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
1
2
3
4
5
| 《前のページ |
次のページ》
/5
記事
画像
新着順
投稿順
teacup.ブログ “AutoPage”