優しい風ー山の彼方に
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2021/7/29
「@一色山」
山歩き
長野に行く積もりだったが、今は、時期がまずいと、同居人に止められた。仕方なく、それではと、桐生市のハイキングコースでものんびり歩こうと、泉龍院駐車場へと車を走らせた。
泉龍院駐車場から一色山に立ち、観音山に歩いて、戻って、中尾根を歩いて、展望の丘から雨降山に歩くピストンとした。
●今日は雲が多い。広い泉龍院駐車場に、山歩きと思われる車が一台止まっていた。でんべい山が見えている●
●泉龍院の上の観音山を見ながら、支度をする。今日の靴は、ハイキングシューズにした●
●道路を渡り、〈菱ハイキングコース登口〉の標識から入って行く●
●左奥に観音山の姿を見ながら、金網に沿って、ゆっくりと登り始める●
●先日のゲリラ豪雨にやられたのであろうか、きれいに整備補修されていた●
●間もなく、なだらかな斜面になり、雨水によって掘れた道を滑らない様に進んで行く●
●やがて、支尾根に上がり、右へと方向を変えて進んで行く●
●広葉樹林の中の道、気持ちのいい歩きの筈なのだが、蒸して暑い●
●やっと風のある場所になった。右手に、桐生御嶽山の大きな図体が見えていた●
●勾配がきつくなってきた。一歩一歩足を上げて行くと、〈火災予防〉の旗の前に出た●
●右手のベンチに歩くが、展望台なのだが、木々に遮られて景色は無かった●
●ロープの下がった急な登りになり、細かく足を置いて行く●
●間もなく、根釈迦のある〈一色山〉山頂である。今は、立派な青銅の様だが、以前、真っ白な石膏の時もあった●
●久しぶりの、三等三角点〈点名・一色山〉を優しく撫でた。名板も付けられている●
●実に賑やかな指導標識である。古い中尾根測量起点の看板も残されていた。丸木のベンチに座って、水分補給しながら、少しの間、休憩を取った●
7
タグ:
群馬県桐生市
泉龍院
菱ハイキングコース
投稿者: 山香優風
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2021/7/29
「A観音山」
山歩き
●しばらく休んでから、腰を上げた。〈桐生市菱町歩道総合案内板〉を眺めてから●
●朽ち掛けた木の柵に沿った道を、ゆっくりと下り始める●
●賑やかなセミの合唱を聞きながら下っていくと、間もなくコルである●
●コルから小突起へと登り返して行く。大きな岩が見えてきた●
●間もなくの小突起ピークである。少し下りだした時に、ガサガサっと音がして、二匹の鹿さんが大慌てで斜面を逃げて行き、すぐに草むらに消えた●
●左側、〈三尺坊〉の標識を目に入れながら、小笹の中の道を進んで行く●
●柵が現れ、沿って進んで行くと、間もなく、左手に小さな木片、〈←三尺坊〉と書かれていたので、コースを離れて左の踏み跡に入って行く●
●錆びた看板に〈秋葉山入口〉と書かれていた。斜面の踏み跡を追って行く●
●間もなく、赤い鳥居が見えてきた。慎重に上へと上がって行く●
●岩の間に鎮座した、秋葉山に手を合わせる。酒が奉納されていた●
●秋葉山から南に少し歩き、ロープの下がった急斜面を上がって行くと●
●僅かな時間で、観音山山頂である。〈観音山測量起点〉の錆びた看板は健在だった●
●ここに来るといつも座る丸木のベンチは、こんな状態になっていた●
●木々の間から鳴神山へと連なる稜線が見える。大きな山体は、大形山であろうか●
●僅かに吹く風を受けながら、観音山山頂でしばらく時間を過ごした●
6
タグ:
群馬県桐生市
泉龍院
菱ハイキングコース
投稿者: 山香優風
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2021/7/29
「B金狐山」
山歩き
●気持ちいい時間を過ごしてから、木の柵の付いた急斜面を下り始める●
●登り返して、再びの一色山山頂である。真っ直ぐに、前仙人方面へと進んで行く●
●ここからは、幾つものアップダウンが待っていて、けっこう汗を絞られる●
●賑やかなセミの鳴く声を聞きながら、周囲を見回しながら、ゆっくりと進んで行く●
●登って、降りて、コルになると、立ち止まって、尾根を越す風を受けた●
●登りに杖は離せない。自慢のヨイショヨイショ掛けを声に出しながら●
●懸命に登って行くと、間もなく、歩道案内板の立つピーク、曲坂峠である●
●木と木との間から、けっこう遠くに雨降山が眺められた●
●曲坂峠を下り始めた時、一匹の大きな鹿さんがコースをジャンプして去った●
●小さなアップダウンを過ぎ、いよいよ展望の丘への急な登りである●
●亀足でゆっくり上がって行くと、やがて、東屋の立つ、金狐山〈展望の丘〉である●
●東屋からは、形のいい三角を見せて、先ほど立った観音山が見える●
●こちらは、桐生の街並みの広がりと、吾妻山の山並みである●
●ザックを肩から外し、冷たいアクエリアスを口の中に流し込みながら、再びの休憩時間である。東屋の中を風が抜けていき、とても気持ちがいい●
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タグ:
群馬県桐生市
菱ハイキングコース
展望の丘
投稿者: 山香優風
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2021/7/29
「C雨降山」
山歩き
●バナナを一本食べてから、腰を上げ、東屋を後にして、下り始める●
●下りついた所は、歩道案内板が立ち、憩いの広場からの道との合流点である●
●まっすぐ林道を歩いていくと、途中で左への分岐があり●
●細い踏み跡が続いている。〈前仙人ヶ岳 雨降山〉と書かれた新しい標識が立てられていた●
●前方に柵が見えてきた。以前、下草に覆われて柵の見えない時期があったが、整備された様だ●
●柵に沿った道を登りきり、平らなしっかりした踏み跡を追って行く●
●左手遠く、鳴神山へと続く稜線が薄っすらと眺められた●
●杖を突きながら、ゆっくりと進んで行く。前方に目指す雨降山が姿を見せている●
●樹林の中を進んで行くと、やがて、柵の付いた急登を、鼻の頭から汗を垂らしながら登り始める●
●丸太で組まれたベンチのある、懐かしい雨降山山頂である●
●ここにも新しく標識が立てられていた。以前、前仙人への標識など皆無だったのだが●
●風が無かった。丸太のベンチに座り、ウチワのお世話になりながら、冷たいアクエリアスで喉を鳴らした●
●しばらくボーっとしてから、東屋まで戻り、長い至福の時を過ごした。
しかし、ここまで、九匹のセミが身体にぶつかってきた。二度三度までは、偶然と思っていたが、ここまでの数になると、やはり科学的な意味があるのではないだろうか●
6
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群馬県桐生市
菱ハイキングコース
中尾根コース
投稿者: 山香優風
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2021/7/28
「谷倉山@」
山歩き
台風八号は、東北に上陸、関東にはあまり影響は無さそうだ。朝から暑い日差しが落ちている。
今日は当然、風を受けながら歩けるだろうと、栃木市星野遺跡の上にある、谷倉山を歩こうと、昼食を済ませてから、車を走らせる。風を受けながらの展望が楽しみだ。
●確か、今年、再オープンした筈の星野遺跡記念館、駐車場には、車は無かった。バックに三峰山の山々が大きい●
●星野遺跡記念館駐車場から、これから歩く谷倉山を眺める●
●水の流れる音を聞きながら、掘に沿った道を、山に向かって歩き始める●
●左にカーブした堀に沿い、途中から道路を離れて、川沿いの下草を踏んでいく●
●間もなく、左手に橙色のキツネノカミソリが、数本咲くのを見つけた●
●前方に見えてきた鉄の橋を渡って行く。思ったより風が少ない●
●橋を渡ると道は消え、下草の中の踏み跡らしき所を緩く登って行く●
●すぐに、下草の中からキャンプ場の道に飛び出し、トイレの建物へと歩いて行く●
●間もなく、キャンプ場に〈谷倉山→〉の道標が立ち、広い道を緩く登りだす●
●キャンプ場を過ぎ、作業道をしばらく登って行き、左にカーブした所から右折して、細い踏み跡へと入って行く●
●間もなく、細い尾根上に出、うすい踏み跡を追って行く●
●はっきりしない尾根を進んで行くと、木の根元に〈←梵天山見晴台〉の看板が置いてあった●
●少し歩くと、先ほど離れた作業道が左から上がってきた●
●なだらかな真っ直ぐの作業道になり、ゆっくりと歩を進める●
●真っ直ぐに登り着いた突き当りが〈梵天山見晴台〉で、木々の中に名板が隠れていた●
●西に永野御嶽山の山並みが見える。昔は、木々も小さく、展望はよかったのかも●
●少し歩くと作業道は終わって、ここからは、細い踏み跡になる●
●面白みの無い尾根歩きがしばらく続く。所々にテープが出てくるが、踏み跡はしっかりしている●
●しばらく歩いていくと、急な登りに変わる。いつもは、右側から回る様に登ったのだが●
●今日は、真っ直ぐ斜面に取り付き、汗を垂らしながら、高度を上げて行く●
●ゆっくりと登り上げたピークを左折、落葉を踏みながら少し進んだ所で●
●ザックを下ろして、しばらく休憩。少し風があるので助かるが、汗は落ちっ放しだ●
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栃木県栃木市
栃木百名山
星野遺跡
投稿者: 山香優風
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