優しい風ー山の彼方に
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2021/9/29
「@榛名山」
山歩き
右腰が少し痛む。チョッと腰慣らしをしようと、宇都宮アルプス、篠井富屋連峰へと車を走らせる。
〈子どものもり公園〉から、展望台に歩き、岩場を登って、榛名山、男山、本山と回って、下りは、西側におりて、林道を歩き、中篠井登山口の少し南側に出て、駐車地の子どものもり公園に戻ろうと思っている。
●国道119号から、船生方面へと右折、山に向かってしばらく走ってから●
●〈子どものもり公園〉の駐車場に車を入れた。バスが三台、乗用車は、駐車スペースの三分の二ほどが埋まっていた●
●支度をして、〈子どものもり公園〉入口へと歩いて行く●
●のんびり公園内を歩いていくと、ヘルメットを被った子ども達が居て、先生らしき人の声が聞こえてきた。どうやら、カヌーの勉強会の様だ。園内を過ぎ、柵の左側の下草の斜面を上がって行く。前方に榛名山が見えている●
●ゆっくり草地を上がって行くと、間もなく、東屋のある展望台に到着●
●展望台から、秋空の下に広がる風景を眺める。右手は雷電山の様だ●
●東屋を後にして、少し歩くと、道標が立ち、左折して、幅広の道を進んで行く●
●右下の吊橋の方から聞こえる、子ども達の声を聞きながら歩いていくと、間もなく、幅広の道は終わった●
●吊橋分岐に道標が立ち、ハイキングコースへと上がって行く●
●ハイキングコースとは言うけど、桧林の中の石ころの道は歩きにくい。ゆっくりと足を進めていく●
●斜面に張り出した木の根を踏みながら、しばらく登って行くと、展望台が見えてきた●
●〈榛名山展望台〉の名があるが、周囲の木々が伸び、榛名山は頭がチョコッと見えただけだった●
●桧の林立した尾根に戻り、榛名山に向かって、緩く登り返して行く●
●やがて、露岩の登りになった。〈落石注意〉の看板がある●
●右に左にと、歩きやすい岩を選びながら、ゆっくりと足を上げて行く●
●風が爽やかで、とても気持ちよく、岩の上を上がって行く●
●岩の上にピンクのヤマハギの花が咲いていて、柔らかな気持ちになった●
●木々の間に、広がる田畑と古賀志山の山並みが見え、その右奥には、二股山が顔を出していた●
●間もなく、ガラガラの岩の斜面の登りになり、慎重に亀足でゆっくりと登って行く●
●ガラガラ岩の斜面は暫く続き、かなりの汗が出てきた●
●長い時間をかけて登って行くと、やがて、図根点の埋設された尾根上に出た●
●少し歩いた先が、榛名神社の祀られた〈榛名山〉山頂である●
●賽銭をあげ、手をあわせてから、風景を眺めたが、木々の背が伸びて、展望は悪かった。見える山は、寅巳山か?●
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栃木県宇都宮市
栃木百名山
篠井富屋連峰
投稿者: 山香優風
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2021/9/29
「A男山」
山歩き
●榛名山山頂で、ペットボトルのお茶を飲み、バナナを食べ、しばらく休んでから、男山へと歩き出す●
●細く長いだらだら尾根を下っていく。風が気持ちよく、時々立ち止まって、風を受けた●
●一本尾根なのに、木に巻かれたテープがとっても多かった●
●間もなく、道標の立つ鞍部になる。帰りは、左の〈子どものもり〉コースを取る積もりだ●
●真っ直ぐに進んで行く。間もなく、掘れて荒れた登山道の登りになる●
●荒れた道が終わると、木の根の張った道になり、靴先を引っ掛けながら進んで行く●
●前は、こんなに木の根は出ていなかった気がするが、人気の山、人の歩きが激しいのであろうか●
●やがて、尾根近くになり、道標の立つのが、目に入る。男山は、左である●
●岩のゴロゴロした尾根を進んで行く。山頂は、すぐである●
●少し歩くと、岩を幾つも盛った様なコブが見えてくる。男山である●
●誰も居ない、静かな〈男山〉山頂である。ここの展望も余りよく無い●
●西側に、金色の田の広がりがあり、その上に、雷電山、寅巳山が眺められ●
●南側、木の間に、鞍掛山や古賀志山の山並みが薄黒い山体を見せていた●
●木々の間から、本山を眺めながら、少し休んだ。今日の風は、とても爽やかだ●
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投稿者: 山香優風
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2021/9/29
「B本山」
山歩き
●少し休んでから、〈男山〉の山名標識を見て、本山へと歩き出す●
●長い露岩の斜面の下りを、ゆっくりと足を下ろしていく●
●小さなアップダウンから、やがて、道標の立つ鞍部に着いた。爽やかな風が吹いている●
●又、岩場の登り返しである。本山までの尾根道は、けっこう疲れる●
●間もなく本山への急な登りが始まる。右奥に本山からの尾根が見えている●
●ゴロゴロした石の道を進んで行くと、ロープの張られた場所に出た●
●右手の展望が良く、しばらく立ち止まって、風景を眺めた。半蔵山、雨乞山、鞍掛山、古賀志山など山並みが重なって見えていた●
●次第に斜面はきつくなってきて、ゆっくりと登って行く。榛名山の岩場の登りにもあった〈落石注意〉の看板が木の根元に置かれていた●
●一歩一歩ゆっくり登って行くと、やがて、道標の立つ、飯盛山分岐である●
●ピンクのヤマハギに気持ちを和ませながら、真っ直ぐに岩場を上がって行く●
●僅かな時間で、尾根に乗る。細木に本山山頂への標識が付けられている●
●細い尾根を本山山頂に向かって、歩いて行く。ここから30mとある●
●平らな道になり、間もなく、ここから右下へと〈ひいがら山〉を目指して●
●靴を滑らせながら、下ったものである。地形図上に破線の描かれた場所である●
●間もなく、前方に本山山頂が見えてきた。今年の二月以来の訪問である●
●山名標識の立つ、〈本山〉山頂、岩の上にザックをおろし、広がる風景を眺める●
●三等三角点〈点名・本山〉の頭を軽く撫でる。萩の花が賑やかに咲いていた●
●先ほど歩いた榛名山と男山が仲良く並んでいるのが眺められた●
●高原山は雲に覆われ、その姿は見えなかった。中央の三角山は、高へら山かな? 岩に腰を下ろして、長く仄々とした空間に、しばらく身を置いた。●
●本山山頂で、私かな楽しみを過ごしてから、榛名山分岐まで戻って●
●西側、子どものもりへと下っていく。男山登山口が見えてきた●
●男山登山口近くから、雷電山や寅巳山を正面に眺める●
●しばらく下っていき、振り返れば、男山と榛名山が秋空に聳えていた●
●更に下って、樹林の中に入る所で、再び、男山を見上げた●
●しばらく樹林の中に続く林道を歩いて、中篠井登山口南の道路に出、道路を少し歩いて、〈子どものもり公園〉に戻った。少し短かったが、楽しい歩きが出来て、とても嬉しい。今日も、直行、直帰、山中では、誰にも会わなかった●
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投稿者: 山香優風
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2021/9/28
「鬼怒グリーンパーク」
自然
昭和記念公園で、コスモスが綺麗に咲き誇っていると、テレビで連日、放映していたので、行こうと思ったのだが、埼玉県は遠いので、やめた。
栃木県高根沢町の宝積寺の鬼怒川沿いにある〈鬼怒グリーンパーク〉では、100万本のコスモスが咲き、10月になれば、花祭りがあるらしい。で、代わりにここに行くことにした。
●国道四号線を走り、看板を見て左折、〈鬼怒グリーンパーク〉駐車場に車を入れた。広い駐車場には、けっこうな台数の車が止まっていた●
●鬼怒グリーンパーク入口へと歩いて行く。車が次々と入ってきた●
●土手に上がって、グリーンパークを見回すと、遠く、コスモス畑の様な広がりが見える●
●土手から降りて、コスモス畑へと向かって歩いて行く。途中に、ピンクに染まったホウセンカ畑が綺麗だった●
●緑の芝生を進んで行くと、きれいな水の流れがあり、飛び石を伝って行く●
●再び、広い芝生をのんびり歩いて行く。爽やかな気分になる●
●広い川の流れがあり、その先にコスモス畑の広がりが見えている●
●かなり広いコスモス畑である。121万本とパンフレットに書かれていたが、どうやって数えるのだろう?●
●まさに、絨毯の様である。遠く見える山並みは、篠井富屋連峰の様だが・・・●
●本格的な大きなカメラを向けている人もいた。とにかく、老齢の方達が多い●
●川の流れとコスモス畑との間の道を南へと歩いて行く。陽が出て暑くなってきた●
●カーンカーンと音のする方で、仕事師が見晴台を作っている様だ。花祭り用かな●
●コスモスの花と水の流れ、なかなか美しい風景である●
●祭りの最終日、24日には、コスモスの花を摘んでもいいらしい。パンフレットに書いてあった●
●コスモスの中に咲いている花が分からず、帰って調べてみた。どうやら、ヒマラヤトラノオと言うらしい。花の形を見て、腑に落ちた気がした●
●更に南へと歩いて行く。こちらにくると、人は殆ど居なくなった●
●東の方に、桜色をした花の様なものが見えたので、芝生を歩いて行く●
●ピンクの花に近づいてみると、ソバの花に似ているのだが、分からない●
●帰りに、管理棟で聞いてみると、やはりソバだった。赤そばと言うらしい。ソバの花は、白だけかと思っていたが・・・、赤いソバの花はけっこう有名らしい。知識の無さに泌々恥じる思いである●
●土手に上がり、遠く、赤い線の様に続くコスモス畑を眺めてから、駐車場へと戻った●
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栃木県高根沢町宝積寺
コスモス
鬼怒川
投稿者: 山香優風
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2021/9/27
「@吾妻山」
山歩き
●
用事があって、群馬県みどり市に出かけた。車窓に経塚山や吾妻山が眺められ、久しぶりに、吾妻山の方を歩いてみようと、吾妻公園の北側を走る道路端に車をとめた。吾妻公園からのコースが、道路を跨いでいる、陸橋の下である。
●少しでも近い距離から歩こうと、吾妻公園からのコースの渡る陸橋の下に車をとめ、支度をしていると、一台の車が、後ろに止まった●
●車止めの間から、登り始める。陸橋の上を大きな声を出して、男女が歩いて行った●
●間もなく、吾妻公園からの道と合わさり、松の木の立ち並ぶ道を歩いて行く●
●少し歩くと、関東ふれあいの道の名板が下がり、左から道が上がってきた●
●簡易舗装道路を少し歩いていくと、幾つも標識の立つ登山口になる●
●岩のゴロゴロした道をゆっくり上がって行く。男性が一人下ってきた●
●間もなく、男坂女坂との分岐になり、一応、男なので。ゴロゴロした岩ばかりの道を登って行く●
●急な岩場を慎重に、靴を滑らせない様、足を置いて行く●
●しばらく岩場を登って行くと、道標が見え、間もなく、展望のいい岩場に出た●
●岩上からの展望は良く、桐生の街並みの上に、観音山などの山並みが見えている●
●〈滝姫伝説と桐生市〉の看板を見上げながら、ロープを持って岩場を再び登りだす●
●パラつく小雨を額に感じながら、トラロープを掴んで、岩場を上がって行く●
●岩場が終わると、木段になり、ゆっくりと足を上げて登って行く●
●木段が終わって、傾斜の緩くなった道を上がって行くと、木の根の張ったコースになった●
●〈吾妻山東面緑地環境保全地域〉の大きな看板を過ぎ、岩のゴロゴロした道を登り始める●
●汗を垂らしながら、一歩一歩上がって行くと、やがて、第二男坂女坂の分岐の標識が見えてきた●
●ここも、とりあえず、男なので、第二男坂の急な斜面を登りだす●
●けっこう滑るので、足の置き場を慎重に、ゆっくりと上がって行く●
●やがて、右からの女坂と合流、岩場に掛かった木橋を過ぎ、荒れた木段を上がって行く●
●最後の岩場を登りきると、〈←青葉台・吾妻山頂→〉の道標の立つ尾根に登り着いた●
●尾根道を緩く登って行くと、山頂から、賑やかな声が聞こえてきた●
●14〜15人位はいるだろうか、とても賑やかな〈吾妻山〉山頂だった●
●眼下に広がる桐生の街並みや八王子丘陵が一望でき、茶臼山もピークを見せていた●
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群馬県桐生市
群馬百名山
女吾妻山〈堂所山〉
投稿者: 山香優風
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