優しい風ー山の彼方に
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2022/1/29
「八王子丘陵@茶臼山」
山歩き
朝から風は全くなく、いい日になった。土曜日で、あまり出掛けたくなかったが、静かな日和に誘われた。
群馬県桐生市広沢町にある、八王子神社から、茶臼山に歩いて、風景を見ながら食事をし、姥沢ノ頭から水道山を経て、茶臼山見晴台のベンチでコーヒータイムをしょうと、頭にコースを浮かべた。
●国道50号から、細い道を八王子神社に走り、姥沢沿いのスペースに車を止めた●
●支度をして、まず、八王子神社にお参りしょうと、石段を上がり、手を合わせた●
●茶臼山に向かって、舗装道路を、ゆっくりと歩き始める●
●すぐに標識があり、右折、舗装道路を離れて、砂利道を歩いていく●
●少し歩いたところに、展望があり、仙人ケ岳の山並みが眺められた●
●間もなく、道は細くなり、厚く積もった落ち葉を踏んでいく●
●間もなく、手すりの付いた石段になり、ゆっくりと足を上げて行く●
●やがて、階段が終わって、落ち葉が掃き清められた様な、土の上を進んで行くが●
●またまた、階段になり、ハアハア言いながら、上がって行く●
●階段が終わり、(馬場跡)を過ぎて、笹の中の道をのんびり歩いていくと●
●道標の立つ、(大雄院)分岐になる。分岐を過ぎ、ゴツゴツした岩場の道を登っていく●
●やがて、茶臼山山頂に立つアンテナ設備が見えてきた。東屋でと思ったが、人がいたので、パス●
●やはり、人が多く、賑やかな、(茶臼山)山頂到着である。桐生の町並みと、ボート場が見え、その先に雪を頂いた赤城山が眺められた●
●こちらは、山の神様から、白い山肌を見せた浅間山を眺めた所である●
●山の神様の脇には、石柱が埋められていて、石の表面に、(茶臼山所有者)の文字が刻まれている●
●充分風景を楽しんでから、三等三角点(点名・茶臼山)を撫でて●
●丁度良く空いた、ネット脇のベンチに腰を下ろして、食事とした。ちと煩いが仕方ない。しかし、話をするのに、何故にあんな大きな声を出す必要があるのか、とっても不思議である。長い時間、ベンチに座っていた。暖かくて、いい気分だ●
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群馬県桐生市広沢町
八王子神社
群馬百名山
投稿者: 山香優風
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2022/1/29
「八王子丘陵A八王子山」
山歩き
●ボーッと眺めていた湯殿山や仙人ケ岳の山並みから目を離し、重い腰を上げた●
●姥沢ノ頭に向かって、下ろうとすると、ハイカーがどんどん登ってくるので、皆が上がり切るのを待って、下りだす●
●やがて、一木口分岐の鞍部になったが、男の子が一人、道標の下に居たので、写真を撮るからと、避けてもらった。登ってくる親を待っている様子●
●二股になる。左に進むと、姥沢ノ頭に登らず、縦走コースに出られるが、ここは、(登山道→)と書かれた東毛青少年自然の家の標識に従い、笹の中の道を登り返して行く●
●少しの登りで、大きな木の立つ、(姥沢ノ頭)山頂である。一人のハイカーが西へと歩いていった●
●露岩の道を下り、東へと籾山峠方面への道を、のんびり歩いていく●
●左に小さな庚申碑を過ぎると、分岐の道標が立ち、左折する●
●すぐに、(金山城北の砦古井戸跡)を左に見て、北へと歩いていくと、間もなく(八王子山)山頂、後方に、茶臼山が見えている●
●コースに戻り、暖かい日差しを浴びながら、ゆっくり歩を進めて行く●
●単独の女性とすれ違って間もなく、右への(東毛青少年自然の家)との分岐を過ぎ、僅かの歩きで、庚申碑の立つ姥沢峠分岐になる。籾山峠への道を右に見ながら、真っすぐに(茶臼山ハイキングコース)を登り始める●
●(水道山・広沢町方面→)の標識をチラッと見ながら、水道山へゆっくり上がって行く●
●水道山への登りは、けっこうきつかった。(水道山)と書かれた小さな木片が掛かっていた。右手、笹藪の中で、男性がガサガサ音を出していたので、驚いた●
●落ち葉に足を滑らせながら、水道山を下っていく。岩場を過ぎると、またまた、落ち葉の下りになり、ゆっくりと降りていく●
●やがて、鞍部になる。左下の谷へと、リボンと踏み跡が続いている。帰りは、ここから下ろうと思いながら、登り返して行く●
●間もなく、(茶臼山見晴峰)山頂に登りついた。まだ、ベンチ代わりの板が置いてあった。茶臼山山頂で人が動くのが、見えた●
●三人の男女が、(不動産がなんだかんだ・・・)と、挨拶をした小生の事など気にしていない、そんな感じで、大きな声で話を続けている。仙人ケ岳方面を眺めてから、ベンチに腰を下ろして、コーヒーを入れた●
●狭い山頂で、しばらく話をしていた三人が去り、静かになった後ろを振り返れば、杉入山やヘロコヤシキ(愛宕山)、奥には、唐沢山や天王山などお馴染みの顔が眺められた●
●暖かい陽を浴びながら、コーヒーを啜る。何とも、素敵な時間である●
●やがて、気持ちのいい茶臼山見晴峰を後にして、鞍部に戻り、枯れ葉の積もった踏み跡を下って行き、途中から、沢を目指して下りだす。よく見れば、深い枯れ葉の下に、階段状に細い丸木が敷かれていた●
●落ち葉の斜面をゆっくり下っていくと、やがて、石のゴロゴロした沢になり、前方左岸に踏み跡を見た●
●倒木を跨ぎながら、進んで行く。踏み跡は、次第に広くなってきた●
●やがて、姥沢の砂防堰堤になり、沢に沿ってのんびり進んで行くと●
●愛車の置かれた八王子神社に到着である。今日は、すれ違う人が多く、静かな山歩きとは言えなかったが、まあまあ楽しい山遊びのできた一日に、感謝である●
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タグ:
群馬県桐生市広沢町
姥沢ノ頭
茶臼山見晴峰
投稿者: 山香優風
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2022/1/27
「皆川城山(観音山)」
山歩き
毎度、午後からの小さな山歩きである。今日は、栃木市皆川城内町にある、城山に出かけようと、車のハンドルを握る。
七段もの腰曲輪があり、法螺貝城とも呼ばれる中世の山城、山頂からの展望は、素晴らしく、展望台が立てられたので、今日は、その展望台で、コーヒータイムの予定である。
●皆川中学校東側から眺めた城山。白い建物は、館跡に建つ、皆川公民館である●
●いつもの様に、トイレの前の広いスペースに車を止めた●
●(皆川城址公園案内図)を見、山頂の展望台を見上げてから●
●今日は、すぐ登らず、西虎口へと歩いていく。雷電神社、厳島神社とを過ぎて行く●
●西の丸を見ながら、のんびり暖かい陽を浴びながら、歩いていく●
●見はらし平への道を過ぎると間もなく、大きな竪堀の前になる●
●竪堀を見上げてから、更に轍のある道路を進んで行く●
●間もなく、右手に説明版の建てられた、(西の虎口)に着いた●
●西の虎口の説明書きを読んでから、更に奥へと歩いて、西桜平を過ぎ●
●道は、城山の北側へと続いている。雑木の明るい斜面を見ながら、のんびり歩いていく●
●杉の木の立つ道路の左側下は、深い堀が巡らされている●
●道路が急角度で右へまがった所、道標の脇から、山道へと入っていく●
●薄暗い樹林の中、下草の生えた階段に、ゆっくりと足を上げていく●
●大きな土塁のところで、足を止め、周囲を眺めてから、また、登りだす●
●度々、足を止め、入り組んだ土塁に感心しながら、階段に足をのせていく●
●やがて、空が抜け、休憩舎の立つ、(見はらし平)に飛び出した。南に歩き、振り返って、見はらし平の先の西の丸を眺めた●
●南に、東北道の走る先に、太平山の山並みが眺められた●
●道標の上に立ち上がる、本丸目指して、歩き始める●
●歩幅の合わない石段を、真っ青な空に向かって、登っていく●
●間もなく、左下からの道と合わさり右折、少し上がると、展望台のある皆川城山(本丸)山頂である。珍しく、誰も居ない●
●皆川城址と刻まれた標柱の奥に、三角点峰木山や観音山が顔を見せている●
●東方眼下に、皆川城東小学校や東宮神社の森などが見え、薄っすらと、筑波山も顔を見せている●
●南に歩くと、皆川城内町の家並みが広がり、飯盛山から草鞍山、太平山、晃石山へと連なると峰々が見える●
●更に右手に歩けば、旭ヶ丘カントリーの右奥に、琴平山から長坂山へと続く山並みも見える●
●展望台に上がり、更に西方を見れば、皆川城カントリーの上方に、(南富士山浅間神社)を山頂に乗せた、南富士山が頭を見せていた●
●広がる大きな風景を眺めてから、展望台のベンチに腰を下ろして、コーヒータイムである。菓子を口に入れ、コーヒーを啜りながら、長い、至福の時間を過ごした●
●しばらくしてから、腰を上げ、本丸を城南桜平へと下り、ロウバイを楽しみながら、歩いていく。見える山は、飯盛山である●
●見事な色具合、とても奇麗だ。先日、ロウバイを見に行った時の事が、短いコメントだが、新聞に紹介されていた●
●竪堀を下って、今日の小さな歩きを終えた。暖かくて、かなり汗をかいていた●
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栃木県栃木市皆川城内町
皆川城址(観音山)
法螺貝城
投稿者: 山香優風
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2022/1/26
「太平山@富士浅間神社」
山歩き
コロナの蔓延もすごい勢いだが、ガソリンも負けず、どんどん値上がりしている。六円引きの券が手に入ったので、即、スタンドに出かけた。ついでと、灯油も六円引きで、購入してきた。
今日も出発は午後になったが、太平山へと車を走らせる。太平山神社にお参りしてから、太平山(富士浅間神社)のベンチで、のんびり、コーヒーを飲もうと思っている。
●雲の消えた、青空の下を、太平山に向かって、走っていく●
●大曲駐車場から上がろうと思っていたのだが、随神門が見えてきて、咄嗟に、ここからにしょうと思い、脇の駐車スペースに車を入れた●
●支度をしてから、頭を下げ、随神門をくぐって、石段をゆっくりと登り始める●
●しばらく上がって行くと、鳥居脇に、ゆずの黄色の実が陽を浴びて光っていた●
●更に上がって行き、鳥居を潜った少し先に、まっ黄色の花を見せて、ロウバイが咲いていた●
●やがて、太平山神社境内に飛び出した。賽銭をあげ、これからの家族の無事を願って、手を合わせる●
●神社展望所から、いつもは見える筑波山は、霞の中だった●
●砂利を踏んで、太平山(富士浅間神社)への登口へと歩いていく●
●木段を上がり始めると、すぐに、上から、若い男性が下りてきて、立ち止まる小生の横を、無言で通り過ぎて行った●
●ゆっくり上がって行くと、奥宮入口になり、挨拶しようと、左の道へと入っていく●
●榊の何かの道を進んで行くと、間もなく、石祠の鎮座した、太平山神社奥宮である●
●頭を下げてから、コースに戻り、木漏れ日の中を、のんびり歩いていく●
●間もなく岩場になると、前方から男女が歩いてきて、慌てて、マスクを着けているのが見えた●
●岩場が終わると、すぐに分岐の道標になる。左は、太平山に登らず、晃石山へと進むコースである●
●一礼して、注連縄の下をくぐり、ゴロゴロした岩の道を歩き出す●
●ゴツゴツした岩の斜面が終わると、山頂を取り巻く平らな腰郭に出た●
●そして、石段を登り上げると、赤い社の(富士浅間神社)である。賽銭はご容赦と書かれているので、鈴を鳴らし、手を合わせた●
●太平山山頂、前回来たのはいつだったろうか、太平山の名板は変わらずだった●
●山頂から北西尾根に、はっきりした踏み跡が有るので、下ってみた●
●雑木の中の、急な下降に、靴が滑る。やがて、尾根端であろう、小さなコブに登り上げたが、人工物は何もなかった。遺構らしき所でもあるのかと思ったが、無駄足だったようだ●
●大汗をかきながら、登り返し、浅間神社境内のベンチに腰を下ろして、コーヒータイムとした。かなり汗をかいていた。静かな時間を、しばらく、楽しんだ●
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栃木県栃木市平井町
太平山県立自然公園
太平山神社
投稿者: 山香優風
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2022/1/26
「太平山A三角点標石」
山歩き
●コーヒーを味わってから、太平山(富士浅間神社)山頂を下り、元来た道を歩いていく●
●岩場の歩きが終わった所から、コースを離れ、右尾根の踏み跡へと入っていく●
●少しの時間、気持ちのいい尾根道を進んで行き、間もなく●
●登り返しになり、(保安林)の看板の立つピークに着く●
●北側は切れていて、大きな岩穴がある。深い洞穴では無い●
●東に進み、すぐに南へと下っていく。踏み跡を落ち葉が隠している●
●東下にチラチラと見える、太平山神社の屋根を見ながら、緩く下っていく●
●間もなく、浅い堀切の様な場所を越え、小さな高みを進んで行くと、落ち葉の中の三角点の前に出た●
●四等三角点(点名・大平山)である。久しぶりの対面である●
●積もった落ち葉を踏みながら、のんびり下っていく●
●やがて、(石段参道改修記念碑)の前に飛び出した●
●右手に、(天狗の投を投石)を見ながら、鳥居に向かって、下っていく●
●お店の前の、紅梅と蝋梅がきれいに咲いていたので、カメラに収めた●
●太平山遊覧道路を歩いていくと、間もなく、愛車のある随神門が見えてきた。ちょっと、余計な歩きをしてしまったが、小さな山歩き、けっこう楽しめた●
4
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栃木県栃木市平井町
栃木県立太平山自然公園
天狗の投石
投稿者: 山香優風
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