優しい風ー山の彼方に
カレンダー
2022年
January
Sun
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
Sat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
QRコード
このブログを
最近の記事
井頭公園バラ園
唐沢山@岡崎山
唐沢山A飯盛山
唐沢山B権現堂
唐沢山C屏風岩
過去ログ
2022年5月 (15)
2022年4月 (31)
2022年3月 (31)
2022年2月 (31)
2022年1月 (31)
2021年12月 (31)
2021年11月 (31)
2021年10月 (31)
2021年9月 (31)
2021年8月 (31)
2021年7月 (31)
2021年6月 (31)
2021年5月 (31)
2021年4月 (31)
2021年3月 (31)
2021年2月 (31)
2021年1月 (26)
2020年12月 (26)
2020年11月 (26)
2020年10月 (19)
2020年9月 (14)
2020年8月 (22)
2020年7月 (14)
2020年6月 (16)
2020年5月 (8)
2020年4月 (11)
2020年3月 (28)
2020年2月 (36)
2020年1月 (24)
2019年12月 (23)
2019年11月 (26)
2019年10月 (10)
2019年9月 (20)
2019年8月 (15)
2019年7月 (26)
2019年6月 (6)
2019年5月 (11)
2019年4月 (19)
2019年3月 (27)
2019年2月 (25)
2019年1月 (23)
2018年12月 (11)
2018年11月 (14)
2018年10月 (18)
2018年9月 (24)
2018年8月 (31)
2018年7月 (21)
2018年6月 (20)
2018年5月 (23)
2018年4月 (33)
2018年3月 (43)
2018年2月 (44)
2018年1月 (52)
2017年12月 (20)
2017年11月 (25)
2017年10月 (17)
2017年9月 (28)
2017年8月 (13)
2017年7月 (9)
2017年6月 (12)
2017年5月 (10)
2017年4月 (24)
2017年3月 (18)
2017年2月 (16)
2017年1月 (19)
2016年12月 (18)
2016年11月 (15)
2016年10月 (20)
2016年9月 (10)
2016年8月 (10)
2016年7月 (12)
2016年6月 (11)
2016年5月 (12)
2016年4月 (14)
2016年3月 (11)
2016年2月 (15)
2016年1月 (13)
2015年12月 (13)
2015年11月 (10)
2015年10月 (15)
2015年9月 (14)
2015年8月 (5)
2015年7月 (11)
2015年6月 (10)
2015年5月 (13)
2015年4月 (9)
2015年3月 (13)
2015年2月 (9)
2015年1月 (13)
2014年12月 (13)
2014年11月 (12)
2014年10月 (15)
2014年9月 (20)
2014年8月 (8)
2014年7月 (10)
2014年6月 (13)
2014年5月 (15)
2014年4月 (11)
2014年3月 (13)
2014年2月 (13)
2014年1月 (22)
2013年12月 (15)
2013年11月 (12)
2013年10月 (14)
2013年9月 (15)
2013年8月 (9)
2013年7月 (22)
2013年6月 (15)
2013年5月 (15)
2013年4月 (17)
2013年3月 (11)
2013年2月 (15)
2013年1月 (14)
2012年12月 (14)
2012年11月 (14)
2012年10月 (18)
2012年9月 (16)
2012年8月 (11)
2012年7月 (10)
2012年6月 (14)
2012年5月 (11)
2012年4月 (15)
2012年3月 (16)
2012年2月 (13)
2012年1月 (14)
2011年12月 (11)
2011年11月 (9)
2011年10月 (18)
2011年9月 (12)
2011年8月 (9)
2011年7月 (3)
記事カテゴリ
山歩き (2320)
自然 (69)
リンク集
検索
このブログを検索
カウンター
本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数
2022/1/12
「@大坊山」
山歩き
元気の無い猫を、動物病院に連れて行って、帰ってから昼食を済ませ、大坊山辺りを少し歩いて来ようと家を出た。
大山祇神社から大坊山に上がり、つつじ山に歩いて、そのまま、北へと歩いて、足利鉱山を越し、腰床峠から下って、足利病院の脇を通り、中根団地から、大山祇神社に登り返そうと思っている。時間的に丁度いいだろう。
●県道67号から右折、大坊山を正面に見ながら、足利病院方面へと走っていく●
●やがて、大山祇神社の駐車場に着いたが、満車の様なので、いつもの鳥居下に止めた●
●即、支度をして歩き出す。鳥居をくぐり、石段を上がり、賽銭を上げ、鈴を鳴らして手を合わせる●
●拝殿から東に歩き、(毛野大坊山ハイキングコース案内)と書かれたポストを開け、中を見てから、階段を上り始める●
●木漏れ日の中、ジグザグのコースをゆっくりと進んで行く●
●しばらく、周囲を眺めながら、のんびり進んで行くと、明るい尾根が見えてきた●
●二つのベンチのある尾根上になると、突然に強い風が身体に当たって来た●
●ざら石を踏みながら、ジグザグの山道に、ゆっくりと足を上げていく●
●野山から行道山へと連なる山並みの向こうに、赤城の峰々が眺められた●
●次第に風当たりが強くなってきた。露岩の尾根道を気分よく、歩いていく●
●間もなく、常夜灯の立つ、平らな明るい尾根道に変わった●
●右手に(拝殿改築之碑)と刻まれた、大きな石碑を見ながら、気持ちのいい参道を進んで行く●
●やがて、注連縄の下がった石段が見えてきた。強い風に、紙垂が切れて飛んでいきそうである●
●石段を上がり切った所が、(大坊山)山頂である。大きな山名板が立ち、奥には、大山祇神社奥宮が鎮座している●
●軽く頭を撫でた四等三角点の点名は、大坊山、である●
●展望のいいピークである。赤城の地蔵岳や黒桧山の山肌は、かなり白くなっている●
4
タグ:
栃木県足利市大沼田町
大山祇神社
足利百名山
投稿者: 山香優風
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2022/1/12
「Aつつじ山」
山歩き
●少し展望を楽しんでから、大坊山西側の石碑や石祠の鎮座した場所へと歩いていく●
●西に派生した尾根を、正面につつじ山を見ながら、緩く下り始める●
●岩場からの眺めは、いつもながら、素晴らしい。左奥に、天狗山や両崖山も見え、遠く、榛名山の山並みも見えている●
●こちらは、あわぎ山である。その先に、太田の金山、さらに遠く、西上州の御荷鉾山などが指呼できた●
●更に、慎重に岩場を下っていく。三人の女性パーティーが上がって来たので、コースを避けて下っていく●
●つつじ山の右手に、足利鉱山が見えている。その右奥には、鍋山の三峰山が眺められた●
●下って来た岩場を振り返った。けっこう怖い感がある●
●靴を滑らせないよう、ざら石に足をのせていく。ちと気を遣う●
●やがて岩場が終わり、風の通り道、コルになり、すぐに登り返していく●
●ざれ場の斜面には、落ち葉はほとんど無かった。風に飛ばされたのだろう●
●登り上げた尾根端上から振り返って見た、大坊山の大きな山形●
●風景を見ながら、平らな細尾根を進み、岩場を登っていくと●
●道標の立つ小突起になる。左へは、あわぎ山を通って、長林寺へと続く道である●
●ここ分岐からは、右折して、つつじ山へと進んで行く●
●強い風を受けながら、岩の間をゆっくりと上がって行く●
●ゴロゴロした石を踏んでいくと、間もなく、大きな二つの岩が見えてきて●
●間もなく、足利百名山の山名板のある、(つつじ山)山頂である●
●東には、大小山の峰々が眺められ、右手前に歩いてきた大坊山が見える●
●北方には、崖を見せて、足利鉱山が見え、右へと大小山への山並みが連なっている。いい景色である●
4
タグ:
栃木県足利市大沼田町
足利百名山
長林寺
投稿者: 山香優風
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2022/1/12
「B足利鉱山」
山歩き
●少し景色を眺めてから、つつじ山を後にして、岩尾根を北へと歩き出す●
●南方を振り返ると、太田の金山が土色に霞んでいた。そうとう強い風が吹いている様子●
●慎重にざら道を下っていく。以前、ここ岩の展望所で、ホラ貝を吹いている人に会ったことがある。前方に足利鉱山の岩のピークが見えている●
●しばらく下ってから、細い岩尾根を進んで行くと、道標が出てきて、左の岩場へと登り返していく●
●足利鉱山手前には、二つの小ピークがあり、まず、一つ目のピークを越えていく●
●落ち葉の中を下っていると、すごい勢いで、男性が駆け上ってくるのに会った●
●二つ目の小ピークへの登り返しである。変わらず、風が音を立てていた●
●二つ目の小ピークを下り、木々の中をゆっくりと進んで行く●
●間もなく、岩の登りが始まる。時々、強い風に体がよろめいた●
●岩場が続く。慎重に進んで行くも、周りの風景が気になった●
●右手に、大小山の連なる山並みが眺められた。いい眺めである●
●岩尾根から振り返れば、大坊山が逆光の中に薄黒い山形を見せている●
●風に煽られ、ふらつきながら、岩場を足利鉱山目指して進んで行く●
●やがて、右下への鎖の掛けられたシルバーコースとの分岐である●
●まっすぐに岩場を登っていく。崖端にはロープが下がり、安心感はある●
●しかし、風の強い日は、やはり怖い感じが強い。ゆっくりと上がって行く●
●真っ青な空に向かって、いつもの亀足で登っていくと●
●間もなく、360度の展望台、足利鉱山山頂である。風が強いので、怖い様なピークである●
●崖下の足利鉱山採石場を見下ろす。かなりの高度感がある●
●大小山の山並みが連なり、左手奥には、筑波山が顔を見せている●
●振り返れば、大坊山とつつじ山が、逆光を浴びながら、仲良く並んでいた●
●眼下の足利鉱山採石場や波打つように広がる安蘇の山並みを眺めてから●
●ロープを伝いながら、落ち葉の斜面をのんびり下っていく●
●コルになり、すぐに、足利鉱山展望所へと登り返していく●
●僅かな登りで、展望所、足利鉱山北峰山頂である。本峰より少し低く、展望も本峰程ではない●
●(危険)の看板近くから北側の風景を眺めた。国道293号が山間を走るのが見える。少しの間、広がる山並みを眺めた。風は少し弱まった様だ●
4
タグ:
栃木県足利市大沼田町
つつじ山
足利鉱山展望所
投稿者: 山香優風
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
2022/1/12
「C越床峠」
山歩き
●広がる展望を少し楽しんでから、足利鉱山本峰を振り返り●
●ロープと鎖の張ってある山道を、ゆっくりと下り始める●
●間もなく、右からのシルバーコースとの合流地点になった●
●少し歩いて、左下の(山頂番屋)に寄ってみたが、誰も居なかった●
●コースに戻り、緩く登っていく。コブを一つ越すと、大変な下りが待っている●
●さてと、急斜面の下りである。ロープに助けられながら、ゆっくり下りだす●
●右に左にと足の置き場を見ながら、ヘッピリ腰の下りが続く●
●長い下りが終わりに近づいてきた。緑の看板が立ち、(がんばろう!胸突坂)と書かれていた●
●やがて、分岐になり、(←越床駐車場・鳩の峰)の標識が木にかかっていた●
●越床山を正面に見ながら、少し登り、下っていくと●
●たくさんの標識に見守られた(越床峠)である。ここで、ザックをおろし、コーヒータイムとした。風はなく、とても静かな峠である。コーヒーを啜りながら、長い楽しい時間を過ごした●
●充分に気持ちいい時間を過ごしてから、腰を上げて、腰床峠を下っていく●
●樹林の中をしばらく歩き、やがて、樹林を抜け、足利病院脇を歩いていく。大坊山が大きい●
●中根団地の中を通り、駐車場に向かって舗装道路を上がって行き、途中から、(子の権現社)に歩き●
●少しの登りで、駐車場南にある展望東屋に飛び出した●
●周囲の風景を眺めてから、大山祇神社下の愛車に向かって、歩き出した。午後の短い時間だったが、とても楽しく歩かせてもらった。いい気分である●
4
タグ:
栃木県足利市大沼田町
山頂番屋
あしかがの森足利病院
投稿者: 山香優風
詳細ページ
-
コメント(0)
|
トラックバック(0)
1
| 《前のページ | 次のページ》
/1
記事
画像
新着順
投稿順
teacup.ブログ “AutoPage”