優しい風ー山の彼方に
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2022/4/28
「大小山@花園ピーク」
山歩き
午前中に、畑の菜の花を抜き、買い物を済ませ、昼を食べてから、足利の大小山へと向かう。
アオダモ、殆ど、終わっていると思うが、まだ、場所によっては、見られるだろう。そんな思いで、車を走らせる。
●田中の道に車を止めて、大小山の山並みをカメラに収めた●
●支度をして、東へと歩いて行き、(妙義山廻り)コースへと●
●獣除ネットを開けて、進んで行く。ハイカーの大きな声が聞こえている●
●阿夫利神社前の駐車場を振り返ってから、また、歩き出す●
●涼しい風を受けながら、少し歩いた先の行き止まりから、左へと急登が始まる●
●ゆっくり一歩一歩足を上げて行く。アオダモは、やはり、終わった様で、目に入らない●
●周囲をキョロキョロ見回しながら進んで行くと、道標の前に出た。木々の間に大小の文字が見えている●
●岩場を登って行くと、幾つか、アオダモの花を見かける様になってきた●
●しばらく歩いてから、コースを離れて、右手斜面を登って行く●
●間もなく、薄い踏み跡は、崖下で消えていた。戻るのも面倒なので●
●木を掴みながら、岩に足を掛け、岩をゆっくり上がり始めた●
●チョッとしたスリルを味わいながらの岩の登りになった●
●登り上げた岩の上からは、寂しい風景が待っていた。伐採された山の斜面に重機が動き、まさに、太陽光発電の反射板の設置の最中だった●
●歩き出すと、大岩の前になり、洞窟を覗いてみた。けっこう奥まで続いている●
●間もなく、秋葉山(西場富士)へのコースとの分岐になった●
●少し登った先に岩場があり、テーブルとベンチの設置された展望所になっている。見えるピークは、大小山である●
●ゴツゴツした岩の斜面を登って行く。真っ赤な山つつじがとても奇麗だ●
●岩場に被さる様に咲く、アオダモがあったが、色がチョッと、茶色に変色しつつあった●
●やがて、岩場になったが、直接登るのをやめ、不動明王に手を合わせながら、右へとトラバース道を進んで行く●
●(阿夫利神社・駐車場)と書かれた道標になった所で、突然に、久しぶりの花園ピークに歩いてみたくなった●
●尾根を緩く下って行き、左への踏み跡を過ぎて登り返して行く●
●陽が出て、色をさらに濃くした山つつじが、真っ赤な花でお出迎えである●
●両側に咲く山つつじを眺めながら、ゆっくりと登って行く●
●ピンクや赤、朱色など、いろいろなツツジの競演である●
●少し茶色気味だが、アオダモも咲き、遠く、三峰山や太平山の山並みも眺められた●
●間もなくの花園山頂には、ベンチとテーブルが備えられていた。以前には無かった物である●
●北側の斜面に紫の花を付けたトウゴクミツバツツジがあった●
●花びらも終末を迎えて、壊れ始めていた。先に見える山は、萱場山である●
●溜め息の出る様な、真っ盛りの花達を見上げ、山頂のベンチへと戻った●
●ベンチに腰を下ろして、長い至福の時間を過ごした。優しい風を受けながら、花に囲まれ、広がる風景をボーッと眺める、まことに贅沢な時間である●
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栃木県佐野市赤見町
阿夫利神社
栃木百名山
投稿者: 山香優風
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2022/4/28
「大小山A妙義山」
山歩き
●時計は三時近くなるので、仕方なく、重い腰を上げ、広がる風景から目を逸らして、花園ピークを後にする●
●下り、南西の斜面に真っ赤なヤマツツジを見つけ、カメラに収めた●
●阿夫利神社分岐まで戻り、ロープを掴みながら、急な斜面を登り返して行く●
●新緑と山つつじの赤色に見守られながら、ゆっくりと身体を上げて行く●
●登りついた岩尾根からの風景。三毳山の先に、薄っすらと筑波山の山並みが見える●
●岩尾根の僅かな歩きで、山名標柱の立つ、大小山(妙義山)山頂である●
●いつの間にか、二等三角点標石の点名、妙義山が山名に変わってしまった●
●山頂からの展望は良く、360度見渡せる。北側、右端辺りが、花園ピークである●
●西方を見れば、大坊山とツツジ山とが並んで見えている●
●少し右に顔を動かせば、鳩の峯や山王山、寺久保山など、安蘇山塊の山並みの波打つのが眺められた●
●若い男性が上ってきたところで、北へと岩場を下り始める●
●まだ、息のいい、純白の花を付けたアオダモが顔を見せてくれた●
●岩場の下りから、振り返って見る。青空が広がり、陽を受けて汗が落ちる●
●岩場が終わり、つつじの咲く尾根を気分よく歩いて行く●
●岩場を下った、大小山とのコルにあるベンチで、またまた一休み●
●一人の男性ハイカーが通り過ぎた後、ゆっくり登り始める●
●ゴツゴツした岩の上を登って行くと、間もなく、山頂である●
●現在は、大小山とあるが、以前は、鷹巣山の名だったのだが●
●木々に隠れているが、アオダモの向こうに、大小山(妙義山)が覗けた●
●陽が当たって、暑い大小山山頂を、早々に下り始める●
●ここの尾根は、アオダモが多く、純白の粋のいい花を見せてくれた●
●今日は、時間も遅いし、充分に花も見学できたので、(見晴台)から下ることにする●
●間もなく、鉄の梯子になり、ゆっくり下りて行く。斜面のヒメウツギが可愛い●
●間もなく、大小の文字が下がる崖下の東屋、見晴台である●
●見晴台からの眺め。太平山の山並みや三毳山、そして、遠く、筑波山などが眺められた●
●ヤマツツジに覆われる様に続く、遊歩道を下りだす●
●少し下ってから、大小の文字の下がった、見晴台方面を見上げる●
●間もなく、男坂、女坂の分岐になるが、もちろん、のんびりと女坂を下って行く。最後のアオダモを見ながら、歩いて行くが、すでに三時を過ぎた事もあるが、涙目で、道がはっきりと見えない。花粉症は、まだ続く●
●やがて、男坂と合流、石段を進み、遊歩道を少し歩くと、阿夫利神社である。賽銭を上げ、手を合わせてから、車に戻った。思いがけず、花いっぱいの花園での気持ちいい時間を過ごせ、小さな山歩きが、文字通り、華やかになり、とっても、感謝である●
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栃木県佐野市赤見町
大小山見晴台
阿夫利神社
投稿者: 山香優風
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2022/4/25
「ミツモチ@第二展望台」
山歩き
ゴールデンウィークは混むし、今日あたりは、アカヤシオ、まだ早いかと思ったが、今日を延ばすと、天気のいい日が月末になってしまうので、高原山ミツモチに向かって、東北道を走って行く。
今回は、栃木県民の森からミツモチに登り、更に、アカヤシオ群生地の大丸まで歩く積りである。登山口を何処にしようか、まだ迷っている。
●矢板市長井辺りからの高原山、西平岳、中岳、釈迦ケ岳と並ぶ山並み●
●キャンプ場から登ろうと、一旦は車を入れたが、もう少し上からにしようと、第一展望台駐車場、東屋前のスペースに車を止めた。桜がとても奇麗だ●
●準備をしてから、第一展望台に歩いて、風景を眺めた。温かいせいか、広がる景色は、もやッとしていた●
●(県民の森案内図)の脇の道標から、第二展望台へと歩き始める●
●膝に気を使いながら、木段を上がって行くと、間もなく分岐の道標が立ち、右へのコースをとる●
●全く色気の無い周囲を見回しながら、落ち葉を踏んで行くと、木の橋が現れ●
●木の橋の周りに咲く、幾つものカタクリの花を見つけた●
●間もなく、砂利道に出た。どちらを行っても第二展望台とあり、砂利道を避け、山道へと入って行く●
●アカヤシオの木があったが、殆どの花が地面に落ちていた●
●二つ残ったヤシオの花を見上げてから、湿った道を進んで行く●
●山道の両側に、薄ピンクの小さなスミレの花が、とても賑やかだ。アカネスミレでいいのかな、とても美しい色をしている●
●やがて、道標の立つ丁字路になり、左へと進んで行く●
●ヤマツツジの蕾の先に展望台が見える。見晴らしは良さそうだ●
●もう少しで開きそうなヤマツツジを見ながら、山道を進んで行く●
●僅かの歩きで、先ほどの砂利道に飛び出した。右手に立派な第二展望台があった●
●第二展望台に上がって、風景を眺めたが、春霞か、景色はぼやけていた●
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栃木県矢板市下伊佐野
栃木県県民の森
東高原自然環境保全地域
投稿者: 山香優風
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2022/4/25
「ミツモチA山頂三角点」
山歩き
●風景もいまいちなので、ペットボトルのお茶を飲み、第二展望台を後にして、砂利道を歩き出す●
●時々、ジグザグに続く砂利道をカットして、笹の斜面を登ったりしながら、再び、砂利道を進んで行く●
●真っ青な空に、ピンクの山桜がとてもきれいに映っている●
●左手木々の間から、ミツモチのなだらかな山体が見えている●
●昔はこの辺りまで、自家用車が入ったのだろうか、広場になっていて、とても気持ちのいい空間になっていた●
●砂利道端のヤマザクラがとっても奇麗に咲き誇っていた●
●砂利道のカット数が増えてきた。しかし、驚いたのは、一面笹の斜面の中に、カタクリのとても多い事である。道標の下にも咲いていた●
●コースの中、木段の下にも咲いていて、踏まない様、チョッと、気を遣う●
●この笹の中、そう、大袈裟でもなく、カタクリの花でいっぱいである●
●笹の中のカタクリを見つけながら、のんびりと歩いて行く●
●ウグイスカグラの先の道標を右折、あと1km弱で山頂である●
●何度か、カット道を進んで行く。この先も、道標が立ち、左折である●
●カット道で、カタクリとエイザンスミレを撮ってみた●
●とにかく、歩いていて、カタクリの花が目に入らない時が殆ど無い位、咲いている。ただ、群生は無い。カット道から、またまた砂利道へ●
●正面にミツモチである。山頂部のピンク色に染まっているのが、はっきり見え、よしよしと言葉が出た●
●笹の中、キクザキイチゲの白い花も、カタクリと一緒に賑やかに咲いている●
●さて、そろそろである。ピンクの色が近づいてきた●
●おおっ、アカヤシオ、きれいに咲いている。どうかなと思ったが、来て、正解だった●
●うーん、奇麗だ。大丸のヤシオツツジ、期待出来そうである●
●アカヤシオの先は、ミツモチ展望台下の休憩場所である。誰も居ない●
●平日でもハイカーが居て、賑やかなのだが、こんなことは、初めてである●
●展望台の丁度下に、アカヤシオツツジが咲いていた●
●ベンチに座り、バナナを食べながら、アカヤシオ見学である●
●少しのんびりとしてから、展望台へと上がって行く。ここにも、誰も居ず、静かだった●
●展望台の上、ミツモチの説明版の先に、アカヤシオ●
●こちらは、淡いピンクと言うよりも、色が濃く、周りを明るくしている●
●ここの山頂展望台からの風景も、やはり、ぼやけていた●
●振り返ると、雑木の中のピンク色の向こうに、高原山の山並みが眺められた●
●展望台から降りて、少し歩いた笹の中に、三等三角点(点名・大間間)が埋設されていて、頭をチョンチョント軽く叩いた●
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栃木県矢板市下伊佐野
栃木県県民の森
アカヤシオツツジ
投稿者: 山香優風
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2022/4/25
「ミツモチB大丸」
山歩き
●頭上のアカヤシオを見上げながら、大丸を目指して、八方ヶ原への道を歩き出す●
●まだ、笹が寝ている状態なので、足で分けながら、進んで行く●
●次々とヤシオが現れ、とても贅沢な歩きで、気分がいい●
●花は、やはり、青空がバックじゃないとね。生き生きと見える●
●笹の下から木段が現れた。ここで、大間々台方面からの単独ハイカーとすれ違った●
●右に左にと、ヤシオがちょこちょこと現れて、気持ちが高揚していく●
●青い空をバックにして、アカヤシオを撮った。しかし、きりが無い●
●シロヤシオ(ゴヨウツツジ)がこの辺りに咲くという説明版●
●のんびり歩いて行くと、やがて、(青空コース連絡路)分岐になった●
●木橋の前に咲く、カタクリとキクザキイチゲが可愛い●
●雪が少し残っていて、周りには、カタクリが幾つも花を見せていた●
●アカヤシオの花が現れ始めた。大丸は、すぐである●
●標柱の立つ、(大丸)到着である。辺りがピンクに染まっている●
●コース脇に立つ、(アカヤシオ群生地)の説明版、文字は薄汚れていたが、なんとか、読めた●
●ずっと奥まで、ピンク色で染まっている。感激である●
●丁度見ごろかも。一人のハイカーが、花には無関心という感じで、速足で、ミツモチ山頂の方へと歩いて行った●
●感激で言葉も出ない●
●さすがに人気の場所である●
●アカヤシオの海を泳いでいる様だ●
●どこまで続くのか、アカヤシオの群落は●
●天気がいいので、余計にきれいに見えるのは、間違いない●
●踏み跡を辿って、ヤシオの山に登って行く●
●ヤシオの山のピークから、大間々台方面を見る●
●独り占めのヤシオの山、感激、感動しかない●
●振り返っても、ヤシオ、やしお、八潮●
●上を見上げても、ヤシオ、やしお、八潮●
●ぐるりと見回しても、ヤシオの花ばかり、身がピンクに染まりそう●
●ピークの先の斜面も、ピンクの花がずっーと続いていた●
●きりが無いので、南側に少し回って、下り始める●
●濃い色の花を見つけた。それぞれの木の花が、微妙に違う色をしていて、見ていて、とても楽しい●
●それにしても、大当たりの日だった。大丸の標柱に戻り、しばらく、ピンクに染まった山を眺めていた●
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八方が原
ヤシオツツジ群生地
投稿者: 山香優風
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