谷脇康彦(たにわき・やすひこ)  84年、郵政省(現総務省)入省。OECD事務局(在パリ)ICCP課(情報・コンピュータ・通信政策課)勤務(87-89年)、電気通信局事業政策課課長補佐(93-97年)、郵政大臣秘書官(99-00年)、電気通信局事業政策課調査官(00-02年)、在米日本大使館ICT政策担当参事官(在ワシントンDC、02-05年)、総合通信基盤局料金サービス課長(05-07年)、同事業政策課長(07-08年)を務め、08年7月より現職。ICT政策全体の総括、通信・放送の融合・連携に対応した法体系の検討、ICT分野の国際競争力向上に向けた施策展開などを担当している。著書に「世界一不思議な日本のケータイ」(08年5月、インプレスR&D)、「インターネットは誰のものか」(07年7月、日経BP社)、「融合するネットワーク」(05年9月、かんき出版)。日本経済新聞(Nikkei Net) ”ネット時評”、日本ビジネスプレス”ウォッチング・メディア”などへの寄稿多数。

2008/4/27

週刊タニワキ(4月27日)  週刊タニワキ

 今週はほとんど席に座っていない一週間。21日(月)、省内で調整する案件があり、バタバタ。午後、地方局長の集まった会議で利用者懇とデジタルディバイド懇の意見交換。晩メシを食いそびれる。22日(火)、本のタイトルが「世界一不思議な日本のケータイ」(インプレス社刊、税込1,890円)に決定。午前、iP懇の打ち合わせ2件。午後、自民党のフィルタリング関係の会合。午後、打ち合わせ数件。夜、勉強会。とても有益。
 23日(水)午前、競争評価の会合。あれこれ意見をいただく。厳しい意見も。感謝。午後、手帳が真っ黒になるくらい来訪者多数。30分刻み。夜、新宿で某社と意見交換。プラットフォームの議論が有益。24日(木)午前、元FCCのワタシの師匠(と勝手に呼んでいる)が来訪し、1時間半ほどゆっくり話し込んだ。融合の関係の議論がとくに有益。たしかに融合の議論はアメリカの昔の議論(モード間競争)が結構応用できるかなと感じる。午後も打ち合わせ数件。
 25日(金)、朝8時から自民党のフィルタリングの会議。朝5時起きで余裕かと思ったら、メールのチェックに手間取って結局朝メシ食わないで5分前に到着。ありゃりゃ、本日はサンドイッチ!日本人のプライド捨ててパクパク。戻って、地域WiMAX関係の打ち合わせ。午後、インターネットの父と呼ばれるサーフ博士とカーン博士に会う。DC時代にもお目にかかったことがあるが、とにかく明るい。しかも2人の仲がよいのにびっくり。天皇・皇后両陛下の“テニスコートの恋”の話になって、「じゃ、お二人はネットで知り合ったんだね」といって片目をつぶるカーン博士。ネットの今後の課題についても、時間は短いながら良い議論。結構、iP懇の問題意識って、いい線いってるかも。午後2時から違法・有害情報の検討会。中間報告取りまとめ。大臣あいさつ。すごい数のカメラ。午後4時からiP懇。すごーく良い議論で面白かった。当初想定していたような議論のかみ合い方になってきた。こういった議論が続くと日本のインターネットの議論はさらに一歩進むのではないだろうか。関係者に感謝。こっちも頑張らないと。夜、赤坂で会合。その後、銀座のもつ鍋屋で“もつ鍋”食わないで酒を飲む。
 26日(土)、根津神社にて“つつじ”見物。とてもキレイ。帰りに参道のうどん屋の前を通ると凄い行列。なるほど「さぬき饂飩」とある。香川のウドン、美味いもんな。通りすがりのオバサンが「へぇぇ、さぬきマンジュウってなんだろね?」だって。おばさん、お願いだ。饂飩と饅頭は別物なんだ。気を取り直して霞ヶ関へ。PF研関係の資料をシコシコ作る。
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追記 最近、高田馬場駅のガード下にアトムの壁画が2枚できました。とても楽しい絵でしかもデカイ。お近くにお立ち寄りの際はぜひご覧になってください。懐かしいキャラが一杯で素敵です(そのすぐ横に、タニワキ推薦の“麺屋武蔵鷹虎”もございます)。

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