谷脇康彦(たにわき・やすひこ)  84年、郵政省(現総務省)入省。OECD事務局(在パリ)ICCP課(情報・コンピュータ・通信政策課)勤務(87-89年)、電気通信局事業政策課課長補佐(93-97年)、郵政大臣秘書官(99-00年)、電気通信局事業政策課調査官(00-02年)、在米日本大使館ICT政策担当参事官(在ワシントンDC、02-05年)、総合通信基盤局料金サービス課長(05-07年)、同事業政策課長(07-08年)を務め、08年7月より現職。ICT政策全体の総括、通信・放送の融合・連携に対応した法体系の検討、ICT分野の国際競争力向上に向けた施策展開などを担当している。著書に「世界一不思議な日本のケータイ」(08年5月、インプレスR&D)、「インターネットは誰のものか」(07年7月、日経BP社)、「融合するネットワーク」(05年9月、かんき出版)。日本経済新聞(Nikkei Net) ”ネット時評”、日本ビジネスプレス”ウォッチング・メディア”などへの寄稿多数。

2008/6/29

週刊タニワキ(6月29日)  週刊タニワキ

 23日(月)、打ち合わせ数件。夕方、高田馬場で消費者相談員の皆さんにモバイルの話。とても熱心に聞いていただく。
 24日(火)、朝、大臣からデジタルディバイド解消戦略を発表していただく。昨年10月からの仕事の一区切り。その後,打ち合わせやら来客で一日終わり。
 25日(水)、来客多数。某雑誌の編集長と打ち合わせ中、またしてもプログレドラマーであり、キングクリムゾンファンと知り、しばらくそっちのネタで盛り上がる。こっちも、「いやー、今度リックウェイクマン来日っすよ」などとまぜ返す。その後、コンテンツ系の打ち合わせ。夕方、日比谷で勉強会。テーマは外資規制。そのまま飲み会。
 26日(木)、朝8時から勉強会。本日のお題は防衛政策。あれこれでバタバタする。そのあと、公明党の会合にてデジタルディバイドの議論。夜、門前仲町にて魚を食う。このあたりはほとんど来たことがないが、安くてうまい。でもお店が無愛想。
 27日(金)、人事異動の内示。情報通信国際戦略局へ異動。そのバタバタの中でアメリカからのお客様。ほか来訪者多数。夕方4時半からインターネット政策懇談会。議論がかみあってきたのを感じる。とてもよい議論だったと思う。夜、インターネット草創期からがんばっている人たちと懇談。 
 28日(土)、講演資料、プラットフォームのメモ作り、私物の片付けなどで朝から晩まで職場。
 29日(日)、雨。水泳した後は自宅ですっとインターネット関連のメモを書き続ける。

追記 竹内一正著 「グーグルが日本を破壊する」(PHP新書)読了。幾つか気がつかなかった点を教えられる好著。本全体としては一つひとつのエピソードに優れている一方、全体としてのメッセージ性がやや弱い印象。また、アメリカの政策をサポートしつつ、振り返って日本の政策は批判的なニュアンスも。

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