谷脇康彦(たにわき・やすひこ)  84年、郵政省(現総務省)入省。OECD事務局(在パリ)ICCP課(情報・コンピュータ・通信政策課)勤務(87-89年)、電気通信局事業政策課課長補佐(93-97年)、郵政大臣秘書官(99-00年)、電気通信局事業政策課調査官(00-02年)、在米日本大使館ICT政策担当参事官(在ワシントンDC、02-05年)、総合通信基盤局料金サービス課長(05-07年)、同事業政策課長(07-08年)を務め、08年7月より現職。ICT政策全体の総括、通信・放送の融合・連携に対応した法体系の検討、ICT分野の国際競争力向上に向けた施策展開などを担当している。著書に「世界一不思議な日本のケータイ」(08年5月、インプレスR&D)、「インターネットは誰のものか」(07年7月、日経BP社)、「融合するネットワーク」(05年9月、かんき出版)。日本経済新聞(Nikkei Net) ”ネット時評”、日本ビジネスプレス”ウォッチング・メディア”などへの寄稿多数。

2008/12/20

週刊タニワキ(12月20日)  週刊タニワキ

 15日(月)、朝5時に起きてメールのチェック開始。10時に三田で有識者インタビュー。地下鉄の駅で知人にバッタリ、立ち話。午後、パリからの来客。いつものように刺激をいただく。新産業創出SWGの打ち合せ。IT戦略本部関連の作業。予算打ち合せなど、バタバタと作業。書類の整理が追いつかない。予算編成作業も大詰め。

 16日(火)、米国のニュースを見ているとイリノイ州知事の逮捕、寒波、自動車不況など暗い話題が多い。中でも自動車不況で”Buy one, get one free”(一台買うと、もう一台タダ)をやっているとか。車2台もまとめて買う?
 朝、寒い。午前は技術戦略SWGに顔を出した後、永田町で説明2件。その後、すぐに人形町で認証基盤連携についての意見交換。有益。戻って省内各所にIT戦略本部の関係で説明に歩く。Fさんとビジョン懇の関係で意見交換。いくつかアイディアをいただく。その後、来客3件。夜、六本木にて打ち合せ。予算、ビジョン懇、IT戦略本部関連の案件が錯綜して、ほとんど席にいる時間がなかった。

 17日(水)、朝9時から定例の会合。その後、ビジョン懇関連で経済団体の方と1時間議論。有益。その後、銀座にて有識者Tさんと議論。神田に出向いて日経ネットマーケィングのセミナーで通信プラットフォームの講演。約200人出席。皆さん、熱心に聞いていただいた。広い会場が満杯。一度職場に戻った後、永田町に顔を出して、そのまま青山一丁目にて金曜のIT戦略本部関連の打ち合せ。急いで職場に戻って大臣説明、続いて政務官に説明。夜、赤坂にて忘年会。忙しかった。ニューヨーク州ではケネディ一家の娘キャロライン(Neil Diamondの”Sweet Caroline”は彼女が子供の頃の写真をみて作曲されたのだとか。)がヒラリークリントンの後釜で出馬するとのこと。本日は歩数が2万歩を越えた。ICTセールスマンの趣。

 18日(木)、きょうは暖かい。朝、一番町でビジョン懇の打ち合せ(有識者Oさん)。午後、赤坂にてサイバー特区の打ち合せ。戻って新産業創出SWG。とっても活発な議論で知恵熱が出そう。その後、某社とオバマ政策に関する意見交換。夜、赤坂にて打ち合せ。ところで、ブッシュ大統領がイラク電撃訪問で記者から靴を投げられた。なかなか機敏な身のこなしでしのいだ大統領。SPが出てくるまでの2秒間はあれでよかったのか?という議論があったり、あの靴がバカ売れしたり、イラクでは大変な騒ぎになっているような。ゲームまである。

 19日(金)、朝、虎ノ門パストラルにてプラットフォーム研+オバマ政権という2本だてのテーマで講演1時間ちょっと。50名程度で熱心に聞いていただいた。パストラルのエレベータでゴルフの石川遼君と一緒になる。エレベーターの中でもゴルフのフォームの話をしていた。歩いてオフィスに戻った後、原宿のmixiにて議論。ビルからの眺めが最高。午後、予算関連の今後の進め方について打ち合せ。ビジョン懇関連のネタの打ち合せ。融合法制検討委員会にて今年最後の会合。検討アジェンダの確定。ホワイトスペースとかメディアサービスとか、あれこれ修正を加えた。会議後半で抜け出して官邸へ。IT戦略本部開催。総理からの指示で、2015年までの中期のICT戦略(来年6月)と緊急3か年プラン(来年3月)を作ることとなった。ネット経由で子供達と総理が話をした。なかなかユーモラスでよかった。夜、日枝神社近くで融合法制チームの忘年会。

0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



AutoPage最新お知らせ