谷脇康彦(たにわき・やすひこ)  84年、郵政省(現総務省)入省。OECD事務局(在パリ)ICCP課(情報・コンピュータ・通信政策課)勤務(87-89年)、電気通信局事業政策課課長補佐(93-97年)、郵政大臣秘書官(99-00年)、電気通信局事業政策課調査官(00-02年)、在米日本大使館ICT政策担当参事官(在ワシントンDC、02-05年)、総合通信基盤局料金サービス課長(05-07年)、同事業政策課長(07-08年)を務め、08年7月より現職。ICT政策全体の総括、通信・放送の融合・連携に対応した法体系の検討、ICT分野の国際競争力向上に向けた施策展開などを担当している。著書に「世界一不思議な日本のケータイ」(08年5月、インプレスR&D)、「インターネットは誰のものか」(07年7月、日経BP社)、「融合するネットワーク」(05年9月、かんき出版)。日本経済新聞(Nikkei Net) ”ネット時評”、日本ビジネスプレス”ウォッチング・メディア”などへの寄稿多数。

2008/9/1

週刊タニワキ(9月1日)  週刊タニワキ

 25日(月)、8月も今週で終わりかぁ。早い。朝、定例の会議。午後、打ち合わせ数件。何をするでもなく、あっという間に時間が経過。夜、ユビキタス関連のプロジェクトで五反田。美味しいワインを飲む。至福。
 26日(火)、午前は来客2件、午後は来客多数。新プロジェクトがなかなかうまく動かなくて呻吟。うーん。まっ、どうにかなるさ。夜、中野にゆかりのある人たちが集う中野会。楽しかった。夜、知人からメール。Donovanの”Brother sun, Sister moon”の話題。これは懐かしい。この歌は人生ベスト10に入る名曲だなぁ。他のベスト10って何だろう。今度まとめてみよう。Beatles ”Let it be”とか10cc ”I’m not in love”とか、Jimmy Webb ”By the time I get to Phoenix”やEric Carmen” The boat’s against the Current”、はたまたEagles ”Desperado”とか。
 27日(水)、朝は定例の会合2件。来客。予算施策「ICT新規事業国際展開プロジェクト」の資料修正やら打ち合わせ。20億円の新規施策。その他、来週以降の講演資料の作成など。夕方、メディア関係の会合。いつも7時前に姿を消すタニワキだが、久しぶりに夜まで資料をシコシコ作る。
 28日(木)、午前中、研究会の関係で久しぶりに赤坂ビズタワーで会議。会議室から国会議事堂を越えて総務省の建物が見える。有益な議論。こういう見晴らしの良いところで仕事しているとアイデア出るだろうなぁ。午後、新プロジェクトやら研究会の資料作成。夜、DC時代のみんなと銀座で会合。年2回くらい定期的に続いている。アメリカの報道は民主党大会で一色。ヒラリーの演説、すごく英語が聞き取りやすかった。
 29日(金)、朝、民主党系の知人とホテルで朝食。密度の濃い意見交換ができた。オバマ候補の話題になる。「60年代に子供時代を過ごしてきた我々にとって夢の実現だ」と彼はいう。60年代の公民権運動から考えると、それから40年以上を経過してオバマ氏が大統領候補になるというのは相当の感慨があるのだろう。アメリカは単純な国ではない。複雑に利害関係が絡まっている。そういう中でのオバマ候補指名は確かに米国のダイナミズムを感じさせる。午前は新プロジェクトの打ち合わせ。昼、赤坂界隈で来週の会議の打ち合わせ。戻って、プラットフォーム研究会の打ち合わせ。取材。難しいテーマ。一生懸命考える。こういう取材をいただくと自分の頭の整理になって良いんだよね。夜、局の飲み会。途中で抜け出して赤坂で別の飲み会。「タニワキさん、何かやつれてますねぇ」と複数の同僚に言われる。確かに全然休みとってないもんな。それにダイエットしているし。
 30日(土)、休養日。ミュージカル”Swing”を見る。前半と後半に分かれていて、前半は退屈。後半は盛り上がった。出ている人たちの才能は素晴らしかった。ついでにミレイ展を見る。例のオフィ―リアを含め、とても良かった。夕方すごい雨。久しぶりに本屋へ。IT系の本を買う。なんかIT系の本も最近まともなものが少ない感じ。
 31日(日)、オフィスで終日、研究会の報告書を書く。帰り、思いついて霞ヶ関から自宅まで歩いてみる。1時間半くらいだった。

追記 グルジア問題。ロシアの出方もひどいが、アメリカのニュースを聞いていると、「グルジア」は「ジョージア」と発音する。理屈はともあれ、アメリカ人はグルジアに親近感を持つはずだと思う。

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