7月4日(公示日)から、長谷川羽衣子の選挙事務所に行っています。
FBをする暇もなく、毎日様々な仕事に追われていました。
選挙事務所は本当のボランティアで動いていて、全員が手弁当でカンパまでして集まって下さっていました。
母親である私は、皆さんの気持ちに「感謝」の毎日でした。
選挙事務所は、話し合う声や楽しい会話があり、次々と新しいボランティアの方々が来訪して、仕事をする場所がなくなることも多く、ボランティアの1人として、皆さんと共に「子どもたちに胸を張って残せる社会を実現するため」に「夢」をもって、働くことができました。
こういうことがあるのだと、感動と感謝で一杯です。
お子さんを連れたお母さんが、子どもさんを事務所に置いて街宣のウグイス嬢をしてくださることも多く、事務所には子どもたちの声が溢れていました。来られた方は、こんな選挙事務所は初めてと、壁に貼られたり、天井から吊り下げられた子供たちの作品を見ておられました。
帰る時に「楽しかった」と新たな出会いの体験を言われる方が多く、人と人の輪の大切さと広がりを体感しました。
皆さんありがとうございました。
人生最高の体験でした。結果は、分かりませんが、これからも「夢」を持って生きていきます。
長谷川羽衣子選挙事務所の7月20日・・・・私は2回でお電話していましたが、時々クーラーのない2階から降りてきて、涼んでいました。そのたびに違った人が来られていました。子どもたちも声を上げて遊んでいました。

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