5月6日に京都亀岡の出雲大神宮での奉納演奏。
和編鐘はもともと祭器。
日本書紀や古事記より古い神々のおられる「出雲大神宮」
日本人は渡来人がルーツではなく
日本書紀よりも古い時代に大らかな神々の国のような世界があった
と語る「ホツマツタエ(伝え)」
まるでロマンの世界。
私たちの日本人の祖先は、平和で大らかな生活を楽しんでいた。
まるで「エデンの園」のように。
その神話のような世界での奉納演奏に
やはり、神様が舞い降りたように
光が空から降りてきました。
和編鐘の音は、弥衣さんの歌をのせて、空高くまいあがり
ご神体の御陰山に舞い降りていきました。
空から光が音とともに、私に降り注ぐのを感じました。
素晴らしい一日でした。

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