交流戦も終わってペナントも再開しましたね。
その交流戦についての感想。
ちょっと期間が長いかなというのがありましたね。
5月の始めから始まって6月の中旬までの1ヶ月ちょっと。
これはやっぱり長いかな。
最初頃あったもの珍しさも、終盤になるにつれてそれも薄れてきたし。
まあそうなる事は最初からわかっていましたが。
来年からは前半と後半に分けてやるほうがいいかなというのが個人的な感想。
小出しにしないと飽きるのも早そうだし。
この調子だと2、3年もすれば交流戦もたいしたイベントじゃなくなりそうな感じですね。
いい所としては時間の短い試合が多かったことですね。
これはデータが少ないから投手有利に働いて、結果として投手戦が増えそれが試合時間の短縮につながったんでしょうね。
実際見るにしてもテレビで見るにしても、21時で試合が終わるというのはいいですね。
もちろんこれは交流戦だけではなく普段のペナントでも言えることですね。
プロ野球はもっとスピードアップにも取り組むべきですね。
まあそんな感じで始まったプロ野球交流戦元年。
みなさんはどういう感想だったのでしょうか?

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