2007/10/11

八ヶ岳クラフトフェア  

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先週の日曜は諏訪湖畔へクラフトフェアを観に出掛けました。
八ヶ岳クラフトフェア in SUWA
http://www.lcv.co.jp/craft/

これまで原村で開かれていたものが、今年から会場を変えて諏訪へと移ってきたのだそうです。
主催がLCV(諏訪のケーブルTV局)だからかな?
サラダ街道のリンゴ畑を抜け、塩尻峠をえっちらおっちら越えて、下道を走ること約一時間半。
どこが八ヶ岳やねんとツッコミを入れつつも、寄り道と休憩を挟みながら、安曇野からこれくらいの時間で着くというのはお手軽で良いですね。

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クラフトフェアの会場は湖の東端に近い湖畔公園です。
少し離れたところにある大きな空き地にクルマやバイクを止め、かりんとナナカマドの並木道をのんびり歩いて会場に入ります。
あのゴミゴミとした湖畔のどこに駐車場が??と不思議に思っていたのですが、この空き地は東洋バルヴという会社の工場跡地だそうです。
まだ残っている巨大な建屋は、特異な構造を持った戦中の建造物として大変貴重だとか。でもどう見てもただの廃(ry
SUWA-KEN
http://www.suwaken.jp/

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松本のクラフトフェアや駒ヶ根のくらふてぃあ杜の市に比べると規模は小さいようですが、湖へ向かって開けた場所なので全体の見通しが効き、少し小高いところに立つと、大きなピクニックのような会場の賑わいが見渡せます。

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なぜか会場の中をヒツジがうろうろと。
毛糸の即売ですかね(おい)
そろそろ刈ってあげないと重そうだよ。

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会場奥のステージでは大道芸をやってました。
お子様相手のコネタショーかと思ったら、繰り出される技はどれも本格的で、見応え充分。
火吹きとかローラーバランスとかすげー!
トークも軽妙で盛り上がってました。
長野出身の芸人さんだそうです。
大道芸人ももっち
http://www.geocities.jp/juggling1117/

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駒ヶ根に引き続き、土岐の藤田千絵子さんにお会いできました。
いやー、来た甲斐があったね。
作品はもちろん、什器の造りや色遣いもとてもセンス良くまとまっていて、ホントにもう、この一角丸ごと持って帰って、自分の部屋に藤田千絵子コーナー作ろうかと(笑)
器を手にしたときの印象が、藤田さんご本人の持っていらっしゃるそのおっとりとした雰囲気や語り口と自然に重なるのも素敵です。
僕は素材や技法に関してはからきし素人で、土や釉薬の説明をして頂いても「へー」とか「ほー」しか返せないのがいまひとつ悲しかったりするのですが、自分が心地よいと思うものを見つけることがまず楽しみとしてあって、そこからそのものたちのどんなところをイイと感じるんだろうとか、どんな人やものや経験から出来ているんだろうとか、そうした不思議に巡らせる想像が、いまはものづくりに触れることの自分にとっての面白さなのだろうと思います。
でも少しは勉強して、ニサンカマンガンとかサンカダイイチテツとかケイサンジルコニウムとか、すらすら口を突いて出てきたらカッコイイかもなあ。
↓藤田千絵子さんの器が買えるサイト
器のセレクトショップd
http://www.daisu-ki.com/index.htm

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まだまだアオコの多い岸辺の水面など、湖としてはお世辞にも綺麗とは言えない諏訪湖ですが、丸ごと大きな公園と考えれば周囲の環境はよく整備されていると思います。
湖畔の小径には歩くひとあり、ジョギングするひとあり、釣りをするひとあり、ぼんやり遠くを眺めるひとあり様々です。
こういう水辺の景色、みんな好きなんだろうな。
長野は海がないですからね。
僕も水辺は大好きです。
でも、もしかするとそこが水の際だからじゃなくて、地面のはじっこだから気になるのかなと。
はじっことか、すみっことか、ついつい引き寄せられてしまいます。
あと、何かのフチとかね。
湖畔はフチかな。

もう少し水が綺麗で、いまひとつビミョーな白鳥やイルカの乗り物が少なくなってくれると、もっといいんだけど。


おまけ
行きに見かけた案山子たち。
地区のコンテストでしょうか。
スズメどころか人も寄りつかないのではと思える力作が勢揃い。
ここでも風林火山は人気のようです。
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2007/10/17  1:14

投稿者:アズミノペンギンドー

まーそういうことにしときますか>>明太子人さん
それにしても、キン●ョー△ってそんなによく燃えるんですか??
最近だとバルサンの氷殺ジェットがいい火種になってたみたいですねえ。
あと、機械の潤滑によく使うWD-40もかなりイケるみたいです。
http://youtube.com/watch?v=sAeb7Df20tk&mode=related&search=

2007/10/16  4:19

投稿者:明太子人

ちょ、ちょっとーっ!中学が荒れていたのであって、自分はヤンキーではなかったッス。
 あの頃、校内に2つのヤンキー派閥があって、元は何でもない友人までもが自分の身を守るため(?)ヤンキー化していったのを思い出します。キ●チョ△ル火炎放射器も友達の話ですよ。

2007/10/16  0:50

投稿者:アズミノペンギンドー

中学時代は荒れてたらしい明太子人さん、こんにちは。
それがいまではこんなに立派になって(涙)
やっぱりあれですか?ヤンキー先生とか呼ばれてます?

この火噴き芸、最後は燃えさかる松明を口の中に突っ込んで火を消すんですよ。あっちー!

2007/10/16  0:46

投稿者:アズミノペンギンドー

侍おつかれー
さすが元理系の焼き物屋の若旦那は言うことが違うねえ。
確かにたとえば趣味で陶芸やってるひととは見方が変わってあたりまえかも。
仕事柄、触感とか質感とか使い勝手とか細やかな気遣いとか、やっぱりDetailには関心が向くね。
そうしたところに作家さんの思い入れが素直なカタチになって表れてると感じさせてくれる器は素敵だ。
と理屈をつけて考えるのも理系の発想かねえ。

2007/10/16  0:34

投稿者:アズミノペンギンドー

VALOさん、こんにちは。
もっとゆっくりお邪魔しようとはいつも思っているのですが、閉店間際に慌ただしく伺うばかりで失礼しております。
松本方面だと“お出掛け”という感覚なので、ついつい“あそこも行こう”“ここも行っとこう”で時間がなくなっちゃうんですよね。
こんどは是非明るいうちに(笑)伺って、おしゃべりさせて頂きたいと思います!

2007/10/16  0:31

投稿者:アズミノペンギンドー

こんにちはMARIAさん
確かに、秋はイベント目白押しで天高くデジカメのデータが肥えまくる季節ですよね。
おかげさまで、お出掛けには小回りの利くVespaが大活躍です。
バイクって、走ってるときでも見上げると青空を眺められるのがいいんですよー(よそ見すんな)

2007/10/16  0:28

投稿者:アズミノペンギンドー

うめたろうさん、おつかれさま。
忙しいのは商売繁盛の証拠ですよー
栄養剤はビール?日本酒?
見た目と違ってホントは若くないんだから、ぼちぼちと末永くおいしいパンを作ってくださいませ。

> 諏訪近辺は同級生や知り合いが多いので、よく出掛けましたが

辰野からだと結構近いんですね。
僕は諏訪湖の冬の景色が好きです。
普段は違和感全開の巨大はくちょうや巨大イルカも、桟橋でうっすらと雪を被ったりしてると、なんだかとても健気で可愛らしく、寒い冬を一緒に乗り越えている仲間のように思えてしまいます。

2007/10/14  21:14

投稿者:明太子人

写真をクリックすると拡大してくれるんですね。最初はあの炎は何だろう?と思いました。火吹きの大道芸は見たことがないんですよ。ちなみに中学の時、殺虫剤とライターで火炎放射器ごっごをしていた同級生がいました。うちの中学校も荒れてたなぁ。

2007/10/12  22:40

投稿者:侍

様々な釉薬や技法の知識を
スラスラ言えるって事に憧れを感じるのは
理系男子特有の発想ですねぇ・・・。

釉薬や技法の苦労を理解してもらえるのも
確かに嬉しいかもしれませんが、
ホントに聞きたいのは
デザインの好き嫌いや機能性の良し悪しみたいな
作品に対する評価とか
こんな器が欲しい!みたいな要望だと思いますよん。

今のままでいいと思いますよ。
アズミノ氏の紡ぎ出す趣のある言葉こそが
作品や作家さんに対する最高の賛辞ではないかなと。

2007/10/11  23:07

投稿者:VALO

こんばんわ
そうでしたか、あの日はフェアの帰途でしたか
色々と模様をお聞きしたかったなあ
でも、始まっちゃったからK山劇場が・・・
残念でした。また次回にでもゆっくり。

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