2006/5/9

あきる野  

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東京に住んでる友人が建てた家を見に、連休中、少しだけ遠出をしました。

場所は、秋川渓谷にほど近いあきる野市・五日市。
美しい山々の緑と清流に囲まれた、小笠原諸島と並ぶ東京の秘境です(おい)
なにせ終着駅ですから。五日市線の。
銀河鉄道よろしく線路が高架の途中でぷっつり切れてます。
でもそれがまた、“ここに街終わり、山始まる”といった感じで、何か抑圧的なものからの出口のようにも見え、ある意味、開放的な雰囲気を作っているような気もします。

友人の新居があるのは、その地の果ての駅から徒歩わずか5分の一等地。
とはいえ結構な標高差があって、マニュアル車だと坂道発進のテクニックは必須です。
要は裏山の上なのですが(笑)、角地なので、窓を開ければ気持ちのいい風が通り、暖かな陽射しを遮る隣家もありません。
そこに彼らはこじゃれたログハウスなんか建てちゃったわけです。
野遊び大好きなビーパル系の家風だだ漏れ。
見た目はまんま森の中の別荘といった趣で、フツーの街中なら浮いてしまいそうな外観ですが、この場所だとむしろ周りのパステルな家々が景色と不釣合いに見えてきます。
庭の方にはまだ手を入れる余地が残してあって、余った端材で垣根や棚を作り、砕石を入れ、杭を打ち、芝を敷いて、家族で造園を楽しんでいる様子。
おもしろそー
日曜大工なんて言葉、久しぶりに聞いた : )

手ざわり、足ざわりのいい家の中はまだ木の香りでいっぱい。
三角屋根なので、二階の両はじには引き篭りにぴったりの程よい“すみっこ”もあって、ゴロゴロしながら一日を過ごしたくなる楽しいおうちでした。

さわりたくなる家って、いいね。


本日の一枚
お昼は近くの川原でバーベキュー。
この辺りは東京のひとたちが手軽にアウトドアを楽しみに来るフィールドらしく、決して狭くはない川原がクルマとパラソルで一杯になってました。
何か釣れるかなと思ってルアーの道具も一式持ち込んだのですが、この日は空振り。
ていうか、あれだけ近くで子供が飛び込んでちゃダメだろ(笑)

早々に切り上げた僕の代わりにロッドを振ったのは友人んちの娘。
ちょっと教えただけでキャスティングのコツを掴んでしまう勘の良さは、パパママ譲りだね。
こんどは木の枝じゃなくて、もっと魚がいっぱいいるところに行こうな。

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