キタカミ徒然 / ボヘミやんの採集日記

三葉虫を追い続けるボヘミやんのユル過ぎる日記 【 since 2005.11.24 】

 
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投稿者:ボヘミやん
後継者の方がおられるんですか?
スタンバッているだけじゃなく
そろそろ具体的な行動に移って欲しいですね(笑)

プロエタスの仲間については便宜上の違いだけで
系統的な考え方は一致してしてると思えるのですが・・・
投稿者:ペクテン
今や小林、浜田両大先生も引退され、これからの三葉虫後継者として若手がスタンバッているそうです。ただ、分類は研究者の間でも意見の分かれるところで、特に現生種の貝類などは、科や目などの分類などには先生方によりまちまちです。派閥かな〜。
投稿者:ボヘミやん
>ニャロメさん

私も大雑把です(笑)
細かいことをやろうとして辻褄が合わないと
簡単にショートしてしまいます(爆)
投稿者:ボヘミやん
>Nさん

未記載種の標本自体は芯座さんのだけでも
充分なほどあるんですけどね・・・

3月・・いい時期と思います。
再会を楽しみにしておりますよ〜ヾ(^o^)
投稿者:ボヘミやん
>芯座さん

わざわざ和訳してくれたんですね。
ありがとうございますm(_"_)m

プロエタス科が膨れ上がった云々の経緯は
どっか頭の隅っこにあったような気がします。
もともとは、そういった経緯を抜きにして
モノグラフをそのまま受け入れてしまった為に
生じた混乱だったんですね。

おにまるの化石では種レベルまで分類してなかったので
詳しく見てませんでした・・反省!(≧▽≦)ゞ
因みに海外のHPにフィリップシア科を含めて
プロエタス科で纏めた表が載ってるサイトがあり
これが最新なのかな〜?と思っておりました(笑)

いずれにしろ分類体系は共通のものにしておかないと
話が噛み合わなくなって来ますね。
私も「おにまるの化石」に倣うことにします。

それにしてもモノグラフ、やはり改訂版が必要ですね〜
投稿者:ニャロメ
芯座さん、素晴らしいフォローありがとうございます。私もためになりました(笑)
ボヘミやんさん、適当なコメントですみません。根が大雑把なもので・・・こんな私でよろしければ今後も宜しくお願いします・・
投稿者:Nです
未記載種もだんだん絞られてくるみたいで
楽しみにしています。

まだ寒そうですね。よって南のほうばかり
行ってますが、3月にはまた訪問したいと
思います。お会いするかもしれませんので、
その際にはいろいろと話を聞かせてください。

ps.芯座さんの説明、勉強になります。

投稿者:芯座
(続き)

つまり、このフィリップシア科が復活した最近の分類では
石炭紀では4科
プロエタス科・フィリップシア科・ブラキメトプス科・オーラコプルーラ科
ペルム紀では2科
フィリップシア科・ブラキメトプス科

となり、「石炭紀三葉虫は4科のみ」というのは色々な書籍でも目にすることができるので、これがスタンダードであると思います。

ボヘミやんさんのブログに書かれている「フィリップシアの仲間」というのがフィリップシア亜科・リンガフィリップシア亜科のことを指しているのであれば、フィリップシア科に含まれると思います。

この分類はボヘミやんさんにいただいた「おにまるの化石」でも適用されていたので、私はそれに従って考えていました。
4科のうち、未記載種の所属先はブラキメトプス科とオーラコプルーラ科は除外できるとして、胸節が9節なのでフィリップシア科としていました。

だからプロエタス科に含まれるか、フィリップシア科に含まれるか分類体系の新旧によって生じたすれ違いではないかと...。
ただ、分類なんて人間の作るものであるから絶対的ではないとも思います。
信じるところを信じればそれでいいのではと。

読みやすいように苦労して書いたのですがご理解いただけましたか〜<m(__)m>私も分類の変遷について今知りました(笑)
投稿者:芯座
コメントが長すぎるので2つに分けて投稿します(笑)

石炭紀のモノグラフとペルム紀のモノグラフで分類体系が変わった経緯については、ペルム紀のモノグラフの40ページから42ページにかけて書いてありますが、要約するとこういうことです。

1886年Oehlertという人がプロエタス類をフィリップシア科とプロエタス科の2つに分類した。
次の研究者によってフィリップシア科はプロエタス科に含められたが、その後多くの種類が見つかってくるにつれ、科、亜科の数が増えていき、フィリップシア科をプロエタス科に含めた分類では、プロエタス科は30の亜科を抱えることになり、これは三葉虫の分類では異常に多い数になってくる。
したがって、プロエタセア上科を創設して科や亜科を含めた分類が望ましくなった。

(1980年の石炭紀モノグラフはこの分類に従っているということになります。つまり、フィリップシアの仲間をプロエタス科に含めた)

さらにその後、石炭紀の三葉虫はG,hahnほか3人の研究者によって詳しく研究された為、新しく改定されたG.hahnの分類が広く受け入れられているが、
1980年にはG.hahn、ほか3人の研究者はフィリップシア科を復活させ、独立した科として分類した。

(小林・浜田はこの分類に賛同したため、1984年のペルム紀のモノグラフでは、フィリップシアの仲間はフィリップシア科に含められた)
投稿者:ニャロメ
寒い中お疲れ様でした〜。
まあ本番はこれからでしょうね!
個人的にはプロエタス科でいいと思いますが・・・
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