(師走廿日) 未知の世界  スポーツ

今日は全国的にも大阪が注目された日だ。一つは大阪府知事選挙。でもこれまでの経過を見ていると、大阪人の有名人好きには大学教授ではあきまへん。たぶん、橋下徹候補の圧倒的勝利でしょうが、彼もこの大赤字の大阪をどうするかで大変でしょう。しかし、先日のファミマの上田社長ではないが、本気になれば知恵が出るものだ。弁護士になったときの勉強をもう一度するつもりで、その若さを武器に頑張って欲しいものだ。

もう一つの注目は女子マラソン。トラックの女王、福士に注目が集まったが、いかにも劇的で中継の関西テレビがウハウハだったのではないか。前半の圧倒的優位から30キロ過ぎの急ブレーキの原因はなぜか。やはり、マラソンの距離を一度も練習していないというのはいくらなんでも無謀だったんじゃないですかね。これはコーチの責任にしておいて、あの明るいキャラを壊すのはもったいない。でもゴールの時まで、笑顔を絶やさなかったのは天性のものだろうか。スタンドのお母さんがかわいそうだったなあ。

しかし、マラソンというのがいかに不思議なスポーツかを改めて思い知らされた。30キロまでは無敵であっても、あと12.195mが未知の世界だった。なぜあの距離になったか。古代ギリシャの神々のいたずらなのだろうか。
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