(皐月廿参日 下弦) 株主総会  経済

今日と明日が3月決算の会社の株主総会のピークである。電源開発のように世間の注目を浴びる企業もあれば、こじんまりと粛々と行っている会社もある。そんな会社に委任状を持って出席した。昔はよく法人関係者ということで参加していたが、ここ数年はご無沙汰していたのである。

会場に入ると社員株主が要所要所に配置されており、第三者は比較的少ない。定刻近くになると、ようやく席が埋まり始め開会である。議長の社長が緊張しながらもリハーサルも重ねていたのだろう、粛々と議事を進めておく。そしてメインイベントの質疑応答だが、あまりたいした質問もなく平穏のうちに、議題の採決へと進んでいく。「異議なし」の声と拍手の、いわゆるシャンシャン総会である。経営陣にはほっとしたことだろうが、毎年このために神経を使うことは変わらない。

企業の通信簿の発表会とも言うべき総会だが、また一年後にはどうなっているのだろうか。役員の方々、お疲れ様でしたね。
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