(皐月廿七日 大祓) ダイヤモンドと銀  プライベート

飲んで帰ってきて郵便受けを開けると、見慣れぬ手紙があった。お袋からだった。何かあったかと慌てて封を切る。酔いも覚めてくる。

《先日の手紙ありがとう、靖国神社のお札を送って頂いてありがとう。こちらも二人とも足は良くないけど、それなりに働いています。お蔭様で今年で二人が一緒になって60年になりました。・・・・・。80歳以上で百姓をしているのは○○(私の故郷)では私達だけと思います。・・・・・。貴方も血圧が高いので薬を飲んでいるようですが、これは遺伝かもしれません。私の母親もそうでしたから。・・・。皆が元気よく仕事ができることを祈ってます。お父さんが名刺を見て、仕事ができよるんじゃろかと一言、言っていました。ある本に、心、気、己、人とあって、心は大きく、気は長く、己は小さく、人は大きくということらしいです。今日は私の思いつくまま書きました。お米も少なくなったと思います。○○(私の愚妻)さんによろしく言ってください。》

思わず涙が出てきそうでした。本当に親はありがたいものです。80歳をこえてダイヤモンド婚式ですよ。なにかしてあげなくてはいけません。でも親はお米の心配までしてくれている。この両親の子供で育てられたことを誇りに思います。そんなことを考えていたら、私たち夫婦も今年で25年、銀婚式を迎えたことに気付きました。結構長くなりましたが、ダイヤモンドまでは遠いですねえ。
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