(神無月廿日) 金融サミットの結果  金融

世界のGDPの85%を占める大国の首脳らが集まった会議にもかかわらず、ほとんど機能しなかったのは、金融危機の震源であり、世界最大のGDPを誇る国の政策をコミットするはずの次期大統領が不在だったからである。

オバマの不在により、アメリカは全ての政策の責任を持った約束をしなかったし、欧州諸国も突っ込むことは無かった。現在の金融危機の対策というのは、次の通りだろう。

為替の安定策、世界貿易回復の対策、米国の不振企業への政府信用の乱発防止、米国と欧州金融機関の持つ不良債権の処理など。

これらが緊急に解決を要する問題であるにもかかわらず、一切手をつけずに終わったのだから、解決するまでは市場で売りたたかれることになるのではないか。
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