(弥生壱拾七日) 大惨事  

ふと情報ベンダーの画面を見ていたら、尼崎でJRが脱線事故というニュースが流れていた。朝のラッシュ時を過ぎたとはいえ、かなりの乗客が乗っていたのだろうと思いつつ、ネットの新聞社の速報写真を見ていると、「これは酷い」。当初は死者3名とかいっていたが、そんなもんじゃないだろうと思っていたら、案の定時間が経つ度に犠牲者が増えていった。

尼崎と京橋を結ぶJR東西線が開通して、あらたな通勤路線となった福知山線は昔はのどかなローカル線だったのに、三田方面から通勤客を満載したドル箱路線に変貌させた。それまでは通過駅だった尼崎は、神戸方面と宝塚方面の乗降客が重なり合うJRのターミナルとなっている。とはいえ、軌道は昔のままで幾分カーブの多い路線であり、そこをスピード超過で走行すれば事故も起こるというものだろう。軽量化された車体はここまで曲がるかというほどひしゃげている。生身の人間がどうなったかというのは映画ではないだけに、悲惨さは余りある。

必死の救助活動がおこなわれているようだが、まだまだ犠牲者は増えそうである。TVではJR西日本では置石の可能性をいっているようだが、今の時点ではかなりスピードを出していたという事実しかわかっていないだけに、責任転嫁とも思われる発言はやめておいたほうがいいのではないだろうか。

近くの事故ということでいろいろな人からご連絡も頂いた。ご配慮に感謝致します。
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