(皐月廿参日 下弦) 局長の逮捕  政治

実態のない自称・障害者団体「凛(りん)の会」(現・白山会)を郵便割引制度の適用団体と認めた偽の証明書発行をめぐり、厚生労働省局長(当時課長)の村木厚子容疑者(53)らが逮捕された事件で、民主党国会議員から同会への対応を頼まれたとする当時上司の元障害保健福祉部長(退職)が大阪地検特捜部の任意の聴取に、障害者自立支援法への流れをつくるため、議員の依頼に応じたという趣旨の証言をしていることがわかった。と朝日新聞は伝えている。

なんで<わかった>んだ?検察幹部がリークしたんでしょう。それ以外に<わか>るわけはなく、勝手に書いたならば談合記者クラブの掟に従って、出入り禁止になるに決まっている。小沢一郎の秘書案件で民主党の政権交代潰しに失敗した検察が、今度は大阪の特捜部を起用して再度チャレンジしていて、朝日新聞がまたもその片棒を担いでいるようなものである。

この村木厚子容疑者が手がけた男女の雇用機会均等法がいかに企業社会を壊したかは、怖くて誰もなかなか触れない。さらに障害者自立支援法がいかに悪法かは、現場からの悲鳴でわかる通りである。にもかかわらず彼女は出世してきた。そして「次官候補」などと大マスコミが書き立てるのは典型的な「新聞辞令」であって、談合記者クラブと政治屋がつるんで、役人に媚びているいい例なのではないか。

でもそもそもは上場企業などが、常識では考えられない割引率でのダイレクトメールの発送が需要を生んだわけである。この会社側の倫理も返金すればいいものではない。いつの間にかこの企業らへの批判がなくなったのは何故だろう。
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