(皐月廿八日) 金銭感覚  政治

自称・障害者団体を郵便割引制度の適用団体と認めた偽の証明書が厚生労働省で発行された事件で、大阪地検特捜部が厚労省の当時課長で前雇用均等・児童家庭局長の村木厚子容疑者の職場を家宅捜索した際、現金約400万円が見つかったことがわかったという。

厚労省によると、職員約10人が業務時間外に出版物の校閲をして得た報酬などのプール金で、「法的に問題ないが、多額の現金を職場で保管したのは不適切」として、関係職員を注意したとしていが、同省は捜索を受けるまで把握していなかった。

雇用均等・児童家庭局総務課の説明によると、現金は15日の家宅捜索の際、総務課職員の机の中に保管した状態で見つかった。有志の職員約10人でつくる研究会メンバーが業務時間外に、法令に関する民間の出版物を校閲した際の報酬として受け取ったものという。現金を保管していた代表者の職員は「長時間勤務で極めて多忙なため、現金を管理していたことを失念していた」と釈明しているらしい。

しかし、400万円ものお金を失念しますかね。役員の金銭感覚を疑うばかりだ。李下に冠を正さずという言葉を改めて噛み締めて欲しい。証券会社ではSEC検査のときに引き出しに切手が1枚あっただけで疑われることを知っていますか?
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