(閏皐月九日) 癲癇発作  プライベート

癲癇(てんかん)なにか漢字検定に出そうな漢字である。今日の夜はこの件で大変だった。7時過ぎに愚妻に電話して帰宅が9時前になりそうだと電話したのもつかの間、切羽詰まった家人の声が留守電に入っていた。「○○ちゃんがひきつけを起こして病院に行ってます。」え?!

実は5月にも娘は施設で倒れていたところを発見されている。誰も発作を起こして倒れた現場を見ていないので、状況はわからないが、おそらく癲癇による発作だろうというのが医者の見立てだった。そのときはCTも取って脳波に異常は見られないということで、しばらく様子を見てくださいということだった。ところが約1ヶ月たった今日再発ということになったのである。

私は甲東園からタクシーに乗り、自宅に寄って車で今津の病院まで雨のなかを飛ばしていった。すでに診察を終え、パジャマ姿の娘の顔は蒼白でいつもの元気さはどこにもなかった。帰りの車の中で愚妻に詳細を聞くと、食事中いきなり大声を出したので何事かと見たら、手足を突っ張って目を白黒させ、顔面からは血の気が引いていたらしい。これは只事ではないとすぐ119コール。10分以内で救急車がやってきてストレッチャーで運ばれたという次第である。

幸い前回お世話になった病院が救急を受け入れてくれ、診察してもらったが、その頃には意識も回復していたらしい。しかし毎月この発作が起きるというのは彼女の身体には大変なことである。つらそうな顔を見るのは痛々しいし、いつも元気すぎるぐらいなのに。

明日もう一度診察を受けることになったが、やはり安定剤などの処置が必要かもしれない。ストレスをためすぎるとなりやすいというが、5月の発作まで一度もなかった癲癇発作である。

仕事に悩む親父の身代わりになってくれているのだろうか。
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