(師走壱拾七日) 執念  スポーツ

冬の雨はもの悲しい。大阪女子マラソンも本命の赤羽が故障を押しての強行出場という心意気も身体がついてこないのは当たり前、彼女もスポンサーのことよりも自分のことを考えた方がいいのに。それに比べると東京はまだ天気がいいみたいだ。冬のスポーツの代名詞であるラグビーのトップリーグのプレーオフ決勝が秩父宮ラグビー場で行われた。

前回まではこのプレーオフはマイクロソフト杯だったのだが、どうもスポンサーを降りたようだ。セブンが好調なのにそのくらいの資金を出してもいいのではないかなあ。それはさておき、三洋と東芝のファイナルは三洋の自滅というか東芝の勝利への執念が勝ったというべきか。そもそも主力がインフルエンザで出場できないというのはトップアスリートとしての怠慢だろう。試合が始まる前に言い訳ができたのであれば、戦意は落ちるばかりだ。

SHの田中に迷いが見られるし、肝心のブラウンのキックが全く決まらない。これでは三洋に勝ち目はなく、東芝の執念のタックルがことごとく決まる。終盤はセミファイナルのサントリー戦と同様の試合運びである。リーグ戦では序盤つまづき3位に終わった東芝だが、最後に実力を見せつけての連覇達成である。

三洋の名誉挽回は日本選手権での優勝しかないようだ。
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