(睦月廿四日) 雪の舞  プライベート

雪と云うには少し苦しいが、今日の雨は本当に冷たい。三寒四温とはよく言ったもので、啓蟄の時期に季節を逆回転させる寒さは動植物にも吃驚仰天の騒ぎだ。三月も上旬を過ぎ、近くの高校に通う生徒も昼には帰るような時間割のようだ。彼ら彼女らの肩にも春の冷たい雫がついている。久しぶりにマフラーを巻き、運動不足解消のため甲東園駅付近の銀行へ資金のやりくりに向かう。

明日が10日なので今日などはこういった手続きをするには余裕があるときだろう。この周辺は銀行統合のせいだろう、妙に三井住友の支店が大きい。たぶん旧住友銀行と旧神戸銀行が母体なのだろうし、駅の西側は高級住宅地だしね。でも三菱東京UFJの出張所のATM二台というのは、顧客サービスをなめていませんかね。振込が同銀行では無料という強みを考えれば、もう少し考えてもいいだろうに。

甲山方面から降りてくる車の屋根にはうっすらと雪がかぶっており、山中の気色を想像させる。最後の冬将軍の凱旋ということか。冷たい雨の中を歩き、時折空を眺め黒い雪雲から落ちてきそうな舞はなかなかみえない。今日が最後の冬となるのだろうが、一雨ごとにというにはちと寒すぎる。でも私の膝もひどいもので、信号が点滅し始めて慌てて駆けだしても足が出ない。予想以上に膝の具合が悪い。強制減量の指南が出そうだ。
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ