(弥生壱拾参日) 面談  プライベート

現在厚生労働省が行っている緊急人材育成・就職支援基金事業である基金訓練に通っている。内容はPC基礎訓練で、ワード・エクセル・パワポを履修しているが僕はPCは我流でやってきたので目から鱗ということも多く、当初はそれなりに意義があったと思う。しかし先週からパワポのマイクロソフトの資格であるMCASの試験対策へ進んでいる。確かにもっていれば就職には役立つのだろうが、いまの僕に必要かとなるとワードやエクセルの方が大事だろうと思ってしまう。

今日この事業を統括している役人が来て面談となったが、中高年の就職難を理解していない職員でがっかり。正直に言えば自分の持ち分をやっているだけで、国民への奉仕者という意識はまったくない。僕もこのような職種を選んだ方がよかったのかな。エレベーターの人よりはラクだったかもしれない。

確かに50を超えて転職というか転社を10社もしているとそうそう雇ってやろうというところもない。現に金融関係で元同期の人材会社からはこの2月から全く連絡がない。ことらも費用を出しているわけでもないので仕方ないのだろうが、それにしてもだ。要は金融業界というのは衰退産業であり、人的資源は拡大はしないと云うことだ。

誰だって職を失うということはその人の人生を狂わすことだし、扶養家族がいればなおさらだ。そうした環境でも生きていかなければならないのだから、人生長いのはしんどいなあ。何か希望があれば頑張ろうという気もするが、干天の慈雨もなければ先行きの不安は増すばかり。明日も天気は悪いようだ。僕の心が晴れるようになるのはいつだろうか。
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