(弥生壱拾四日) 発作  プライベート

日曜夜から月曜朝にかけて久しぶりのてっちゃん。そのせいで昨日は夕飯を食べたらバタンQ。目覚めたのが今日の未明。二度寝はなしで例の講習を受けて夕方帰宅。といった具合で生活滅茶苦茶。それで今日も昨日と同じで夕飯の後、ソファーでうたた寝状態。そこへ愚息が大声をだして二階から降りてきた。「○○ちゃんが変だよ、お母さん。」

娘は夕食後携帯ゲーム機で遊ぶのが常なのだが、ゲームをしたままぐったりしていたのだ。声をかけると意識は戻ったが、呂律が回っていない。昨年夏以来の癲癇発作か?とショック。それまで発作が頻発していたが、昨夏の病院通いから収まっていたので安心していたが、不幸は突然訪れる。神様は気まぐれである。後のことが心配なのでとりあえず医師に診て貰おうと10ヶ月ぶりの119コール。さすがに訓練されたプロの仕草は違う。

某病院でCTや血液検査を受け問診。医師はなんとアメリカ人のお医者さんである。最悪の事態ではなかったが、こういう病例は本人が意識を回復した時に受診するのが普通なので、発作がどのくらいの時間あったのかというのが分からないのだ。いろいろ薬も変えてみたのが合わなかったのか。自問自答するが、こればかりは分からない。

娘は20歳を過ぎており、大人の身体とそれについて行けない精神状態が同居しているという特殊な構造をしている。そのアンバランスが身体のどこかに歪みを生じさせているのだろうか。発作を抑える注射をして帰りの車でうとうとする娘をミラーで見ながら、やっぱりこの子を守るのは私と愚妻なのだと再認識させられる。お父さん、しっかりしないと娘が危ないですよ。
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