(文月九日) 復刻版  スポーツ

セリーグが復刻版のユニフォームで試合を行っている。なかでも異彩を放っているのがタイガースの黒いユニフォームだ。日本のプロ野球で初めて愛称がついた「ダイナマイト打線」時代のユニフォームだが、やっぱり背番号だけというのはいいなあ。

ダイナマイト打線というと1947年から49年にかけての「大阪タイガース」、三番別当、四番藤村、五番土井垣という黄金のクリーンナップを中心に一番後藤、二番金田と後の監督経験者もそろう当時最強と云われた打線である。しかしセパ分裂で1950年に阪神からごっそり選手が毎日に移り、阪神は1962年まで優勝できなかったというお家騒動の原点でもあった。

しかし見てみると、読売、阪神、中日の歴史を感じるねえ。中日のユニフォームなんか現在のよりもセンス良いんじゃないの?なにか高校野球の中京スタイルみたいだしね。でも戦後すぐ、この三チームのユニフォームが庶民を沸かせたのだから、野球の娯楽性は日本人にあっていたのだろう。
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