(霜月壱拾壱日) 入院二日目  


明日が祝日のため金曜日の手術の検査は本日がメイン。というか最近の手術では患者に対する説明責任が重要視されるため、手術に対する説明が麻酔医、手術室専任の看護師からおこなわれた。前回もここまではあったのだが、この後の合併症懸念から、手術を断念したわけである。

説明の後は手術時に使用する抗生物質のアレルギー性をみるための注射をして、陰性を確認してこれで検査は終了。後は明日の患部の毛剃り(恥ずかしい!)だけだ。しかし、病院生活というのは時間がありそうであっという間に夕方になったりで、時間の感覚がなくなる。パソコン(ネット接続は出来ませんが)やCDを聞いたり、読書をしたりで時間を過ごしていると、あっという間に夕方なのだ。

今日の朝、三人部屋の奥の方が退院されていった。悪性腫瘍による胃の摘出手術だったそうだ。それに比べれば私の手術などは簡単なものだ。とはいいつつ開腹手術には変わりないのだから、油断は禁物ということでしょうが。

同部屋というともう一人の山口の老人の方は、具合が悪いようで食事などで不平を看護師さんに云っていて、なかなか小五月蝿い方で、いささか閉口気味。昨夜も大鼾と点滴の警報音で夜中に何度か目を覚ます羽目になった。お父さん、じっくり治しましょうよ。
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