(水無月壱拾弐日) 戦力外通告  

メジャーリーガー野茂英雄がデビルレイズから戦力外通告を受けた。タンパベイのボールパークを見ていても観客数の少なさは気になっていた。財政的に余裕のない球団がこのまま野茂を先発で投げ続ければ、様々な出来高払いが生じる。成績不振のチームにそんな余裕はない。さらにトロントでの先発七失点のあとの通告だったように、今年のアウェイの成績は1勝7敗でホームの4勝1敗と比べると雲泥の差である。ピネラ監督ではないが、二人の投手がいるようだ。弱小チームでの5勝8敗というのは悪くはないが、防御率7.24は印象があまりにも悪い。したがって野茂の今後は決して楽観できないだろう。8月に37歳になる右腕がMLBで投げられる機会を我々は再び見ることができるだろうか。

戦力外通告といえば、イチローの同僚だったブレッド・ブーンも36歳だが、彼はミネソタにトレードされた。2001年にはアリーグの打点王も獲得した選手だが、4年契約最終年の今年は絶不調だったのでこの戦力外通告はチームにはショックだったが、マネジメントとしては当然の処置なのかもしれない。野茂もブーンのように早く次が決まればいいのになあ。(他人事ではないが・・・)

しかし、NHKにとってはBSで野茂のインタビューの特集番組を放映する日にこの戦力外通告は白けるニュースだっただろうし、総合TVのサンデースポーツでもコラムとして伝えただけに、NHKのツキのなさもここまできたようだ。

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