(葉月廿壱日) 保護者懇談会  

秋晴れの下、夙川駅近くのキャンパスまでママチャリを転がす。午後から愚息が通う大学で保護者懇談会が開かれる。最近は個人情報法が施行されて、それまで保護者に送られていた成績表も送られなくなった。といって大学側に文句を云う親でもなく、愚息は愚息なのだから親として監督しているのでなく、授業料を支払うだけの対価を大学側がサービスとして提供してくれれば、それでいいと常に思っている。今日の懇談会もその一環という認識である。しかし、学生にどうこう云う前に遅刻する保護者の多いこと。しかもさも当然の如くの顔をされてはなあ。

理事長の話があったが、学長が所用で欠席しているため、その代わりにいやいや話をするんですよ、とても言いたげな口調でこれもどうだかな。そのかわり漫才のような人文学部長のあまりにやわらかな話も極端すぎてイマイチ。そんな鬱積した気分で臨んだ個人懇談会も準備不足で、いくら多くの先生が出てこられてもゼミを持っていない3回生の愚息のことを助教授等に聞いても、あまり意味ないだろうし、成績表を係の人にもらって教務の説明を聞く羽目になった。最初から学年別の仕分けしていればいいのに。

最後に就職サポートの先生と個人面談。マンモス校でないため、就職希望者は500人ぐらいらしい。これでは個々の状況まで把握できるだろうし、愚息のこともよく知っていた。体育会系ということで期待もしているし、企業の受けもいいのでと言われるが、体育会といっても同好会に毛の生えたものだしなあ(だいたい大学に入ってテニスを始めたのだから)。

秋からは就職ガイダンスや適性適職検査、Web講習会(最近はWeb上から申込するケースが多いので)などサポートが予定されているようだ。まあ本選は年明けだろうが、それまでは充実した学生生活を送ってくれればそれでいい。しかし、3時間あまりキャンパスにいると疲れました、ハイ。

余談。えらそうに言ってきたが、携帯をマナーモードにしていなくて鳴らしたのは私でした。反省、ははは。
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ