(霜月廿日 大晦日) 入院11日目  

朝目覚めると外は雪。大晦日に雪なんて何年ぶりだろうか。暖冬といっていたのに年末のこの寒さ、自然はどこかで調節しているということかな。今日は本格的に?外出。近くのジャスコ宇品店まで行って着替えを購入しに行く。このジャスコはだだっぴろいフロアが1F,2Fとある最近流行りの店舗である。病み上がりの身体には広いフロアは多少こたえる。どこにあるのか迷ってしまって、なんか熱が出てきそうだった。商品の展示がイマイチで、やはり衣料はサイズ別にはっきりしていたほうがいいのではないだろうか。パジャマと下着を購入し帰路に着いたが、薄着で出てきたためか寒風がしみる。一時間半あまりの外出だったが、結構疲れるものだ。

病院の夕食に年越しそばが出てきて、ようやく大晦日かということを実感する。今年は最後に入院手術と人生の中でも大事を迎えることとなった。一人で病院のベットに横たわっていると、今年のいろいろなことが思い出されてくる。社会人になってこれほど休養・養生している期間もない。来年は49歳と節目の50歳目前となる。再生という文字が流行りの言葉として、実態とはかけ離れた虚像が一人歩きしているが、私個人の場合では、本当に手術をして再生したわけだから(^^)最後の40代を大いに楽しんでいきたい。
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ