(如月廿九日) 春の嵐  

朝方はまだ昨日の暖かさの余韻が残っていて、電車の中でもコート無しの人も多かったが、天気予報に依れば午後の雨の後は急速に寒くなるという。あまり天気予報を当てにしないと時々えらい目にあうことはよくあるが、今日などその典型的な日である。昼過ぎにパラパラと降ってきたが、さほど続かず通り雨かと思ったら、3時過ぎに外がやけに暗いと思ったら、稲妻の轟音!窓にたたきつける雨粒でガラスが割れるのでないかと思ったほどだった。

期末の焼き付け仕事をしていたらあっという間に時計は8時を廻っていた。さて帰ろうと思って外を見ると誰も傘をさしていない。あれ、もう止んだか。

とぼとぼ地下鉄の駅まで行って、梅田でJRに乗り換え西宮で降り家路に向かうと、また冷たい雨が今度はしとしとと降りだした。コートの襟を立てながら(というよりレインコート兼用はこの天気を予想していたため)早足で歩けども、頭のスキンヘッドを守る術を忘れていた。

家でTVを見ていたら和歌山の潮岬では竜巻で被害が出ていた。しかし、あの寒冷前線による嵐は凄かった。桜も東京のように咲いていたら満開を迎えないでかなり散ったのではないかというほどだった。これでは明日は寒い朝を迎えることになる。結構関西の桜は遅いかもしれない。桜が咲かないのは楽天も同じ。ホーム仙台で非情の雨に打たれてコールド負け。のむさんのボヤキはいつまで続くか。
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