(師走廿弐日) 3割理論  

イチローほどのバッターになると3割など簡単なものだが、バッターの一流度合いのバロメーターとしての3割というのはまだまだ生きている。その3割理論というものは会社でも有効である。つまり、会社を引っ張っているのは社員の上位3割の人間である。そして、6割の人間が可もなく不可もなくという存在であり、1割は腐ったみかんなのである。その下の奴は冷遇して、発奮するのを待つか、自然と辞めてもらうのが一番なのである。

競争のない会社はつぶれるし、信賞必罰のない会社は個人を堕落させるものである。自分が勤めている会社は社員の集合研修が好きで、月に支店の誰かが研修を受けるために上京しているが、全体研修など研修部の奴等と講師という名の仕事の出来ない奴のマスターベーションに過ぎない。やる気のある奴は研修など与えられるものではなく、自費でも参加するものだ。知識の探求など受動態で可能になるわけがないと私は思っている。東京まで行って、こくりこくりと昼寝をするぐらいだったら、他にやることがあるだろうと思うのだが。そんな文句を言ったら、いきなり支店長から呼びつけられて、「おい。ちょっとは丸くなれよ」と諭される。あの研修部のちんぴら野郎が御注進と研修部長に直訴したらしい、あほな会社やなあ。
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