(葉月廿参日 下弦) 東京  

会社の研修会議が9:30から渋谷であるので、始発の新幹線に乗る。最寄の駅まで遠いので4時起きである。といっても寝たのが2時を廻っていたので2時間あまりの睡眠時間ではもたないのは当たり前で、目を覚ますと目の前は海で景色からすると熱海か。どんよりとした曇り空は会議に対する私の心のようである。

つまらん会議が終わったのが、4:30だったので、三茶の赤鬼でも行こうかと思ったが、帰りの時間に自信がなく、山手線で東京駅に向かい八重洲へ。となればもちろん「美少年」である。「お、久しぶり。○○さんと?」というマスターの声に、「いや、ひとり、ちょっと美味いもの2,3品頂戴」といえば、馬刺しと天ぷら、牛ハラミの串焼きなどが出てくる。これに純米酒があればそれだけでいい。かといって今日はひとりだし、後は残らない焼酎で。

しかし、いつもの悪いクセで電話の呼び出し。一人身のNさんに電話をかければ、マッサージを止めて出て来てくれた、ありがたいことです。話が興じるうちに、ある方の名前が出て、クリフォードさんことMさんに電話しようということに。彼とはもう何年会っていないかなあ、5年はあっていないと思うけど、その間に彼は結婚しているし、急な呼び出しで怒られるだろうなあと思ったら、「店の近くまで来たんだけど」。懐かしい顔の隣には年賀状でしか見ていない奥方がいらっしゃいましたよ。え?Mさんちょっと若返っているような、スッキリしてますよ、ええなあ。

一人だったのが出るときは4人へ。突然の電話にもかかわらず出てきてくれた方々に感謝感謝。(奢ってもらっちゃったし)でもこの一見やくざ風の奴に呼び出され行かないと、後が怖いというのじゃないだろうなあ、ははは。久しぶりにいい気持ちになれた、友はありがたい。
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