(長月九日 上弦 旧重陽の節句) 季節感  

別名菊の節句とも云うべき重陽の節句。太陽暦の9月9日といえばまだ真夏である。今年は旧暦文月が閏となって二ヶ月あったので、ちょうどいい時期に菊の花も見られる。先人の知恵というのは素晴らしいものだ。

阪神尼崎駅の北側に中央公園があるが、そこの芝生部分で今週から菊花展が開かれていて、実に綺麗な色とりどりの菊の大輪が展示されている。四国の私の実家でも母親が趣味で菊をしているが、世の中には上には上があるものである。

今年の関西は日中夏日になる日も多く、朝晩の冷え込みもさほど厳しくない。暑がりの私はいまだスーツは夏物である。通勤時マフラーなどをしている女性を見ると季節感の違いに驚くばかりだ。でも道の片隅に落ち葉が散らばっているのを見ると、確実に冬の使者はその姿を見せつつあるようだ。寒くもなし暑くもなし、私には一番いい季節である。
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