(師走壱拾弐日) 貯金箱  

仕事で通りかかったのが尼崎信用金庫の旧本店にある「世界の貯金箱博物館」。世界60カ国の約12000個の貯金箱が並んでいるのは壮観そのものだ。たった15分ぐらいでは全部を見ることはできないのだが、時間つぶしということもあって、ほんと駆け足でというところ。で、ちょっと眼が留まったのが昔在籍した山一證券のペンギン貯金箱。ちょうど中国ファンドが登場したころで、私は当時社会人一年生。30年近くにもなるということだ。そのピンクのペンギンは当時のままである。懐かしいの一言だ。あのころは4社の一角ということで、ちょっとは名を馳せたが、その18年後には自主廃業になるとは誰が予想したのだろうか。

今年は山一の自主廃業から10年目である。そんな年にあのペンギン貯金箱を見られるとは、これも何かの縁か。そんな感傷も「これ記念品です。」と声をかけられると我に返り、頂いたのは宝珠貯金箱。いいものいただきましたよ。おっと、もちろん入場無料ですよ。
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